742件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相馬市議会 2021-03-05 03月05日-03号

また、自主防災組織消防との連携については、どのように進めているのか伺います。 4点目の農地等災害復旧状況について伺います。 2月10日に行われた第78回災害対策本部資料によると、農地農業用施設復旧状況は74%で、うち農地は84%であります。今年度は、作付できない農地は16%ということになりますが、最終的には16%以下になることが想定されます。 

相馬市議会 2021-03-04 03月04日-02号

その後、23時51分に弊職防災行政無線を通じて直接、火災や大規模な損壊、津波は発生していないこと、市内医療機関救急機能が保たれていること、けがをしている場合は、消防署及び消防団へ連絡すること、スポーツアリーナそうま第二体育館を避難所として開設すること、以上を市民に報告し、落ち着いて行動いただくよう呼びかけました。 

郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

しかしながら、敷地内駐車場は狭く、利用者道路をまたいだ西側にある八幡集会所神社境内消防詰所前の道路などに駐車せざるを得ず、交通量が多く、急カーブに面する危険な箇所を横断しているのが実情です。 一方、三穂田ふれあいセンターは、広い駐車場など利便性の高い立地にありながら、調理室や和室がなく地域行事などに使い勝手が悪く、また、災害時等に両施設間の移動は危険を伴うと思われます。 

福島市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会議-09月08日-03号

佐藤博美   建設部長       林 和良      都市政策部長     遠藤徳良   会計管理者会計課長 髙槻文彦      総務課長       佐藤好和   財政課長       板垣真也      水道事業管理者    八島洋一   水道局長       野田幸一      教育長        古関明善   教育部長       矢吹淳一      代表監査委員     井上安子   消防

福島市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会議-03月09日-03号

髙橋信夫   建設部長       菊田秀之      都市政策部長     遠藤徳良   会計管理者会計課長 佐藤博美      総務課長       松崎 剛   財政課長       松田和士      水道事業管理者    八島洋一   水道局長       安藤善春      教育長        古関明善   教育部長       山田 準      代表監査委員     井上安子   消防

いわき市議会 2020-02-28 02月28日-05号

そのため、市といたしましては、港湾利用者のニーズに的確に対応するため、福島小名浜利用促進協議会活動等を通じ、荷主企業船会社に対するヒアリング調査を早急に行うとともに、みずからも利用者視点に立った環境整備の観点から、有識者等に意見を求め、最も適したコンテナターミナルのあり方について、調査・研究を行い、その結果を踏まえた措置を講じていただけるよう、港湾管理者である県に対し積極的に働きかけてまいりたいと

いわき市議会 2020-02-25 02月25日-02号

   特定政策推進監    緑川伸幸君 市民協働部長     下山田松人君  生活環境部長     荒川信治君 保健福祉部長     飯尾 仁君   こどもみらい部長   高萩文克君 農林水産部長     本田和弘君   産業振興部長     石曽根智昭君 土木部長       根本英典君   都市建設部長     高田浩一君 会計管理者      大平喜重君   教育部長       高田 悟君 消防

いわき市議会 2019-09-17 09月17日-02号

申すまでもありませんが、県道小名浜平線は、中心市街地平と重要港湾小名浜を結びつける本市幹線道路1つであり、沿線一帯には多くの商業施設やサービス・娯楽施設が点在し、営業しております。本市の郊外における大きなにぎわい創出地域でありますが、それだけに今回の事故の市民生活に及ぼす影響は、はかり知れないものがあると考えます。 

南相馬市議会 2019-03-12 03月12日-05号

請戸漁港は現在、福島港湾課が復旧工事を実施しており、また、浪江町が荷さばき管理施設を再建中でございます。ヒラメの稚魚などの放流には至っていないことから、平成31年度当初予算には計上していないものですが、今後放流を再開することとなった際には、相馬双葉漁業協同組合請戸支所浪江町、本市の3者で協議して、補助に取り組んでいきたいと考えております。 

相馬市議会 2019-03-07 03月07日-02号

震災の前は、海水浴場の開設と運営は、原釜尾浜海水浴場対策協議会により行われており、原釜、松川の観光協会を含めた相馬観光協会中心に、警察、相馬港湾建設事務所、漁協、旅館組合、市の商工観光課生活環境課消防団第3分団、地元3地区区長売店組合などで構成され、海開きを含めた海水浴期間中の駐車場を含めた施設管理運営監視体制運営など、海水浴客が安全で安心して楽しく過ごせるように努めてきたわけでありますが

いわき市議会 2019-02-25 02月25日-02号

大きな質問の12番目は、消防行政についてです。 震災後の特殊な状況に加えて、人口減少高齢化社会が進展することにより、消防活動においても、質の変化への対応が求められているのではないかと考えております。 また、近年多発する大規模災害を見ると、災害多様化複雑化が一層進むことも想定され、適切に対応するためには、消防業務の高度化専門化をさらに進める必要があると感じます。