二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
次に、会計年度任用職員の市独自の待遇改善策についてでありますが、昨年4月、待機児童解消を目的として、保育所等保育士に限定した給与改定を行い、近隣自治体の給与水準を上回るような改善を図った経過がございます。
次に、会計年度任用職員の市独自の待遇改善策についてでありますが、昨年4月、待機児童解消を目的として、保育所等保育士に限定した給与改定を行い、近隣自治体の給与水準を上回るような改善を図った経過がございます。
安全管理と不安解消策をお伺いします。 (7)私は、本年6月定例会において、放課後児童クラブの待機児童は、2022年5月1日現在、入会学年が3年生まで、4年生までとなっている小学校で最高19人、合計161人となっているとの市政一般質問を行いました。それでは、放課後児童クラブの指定管理により、本来の6年生まで利用できるようになり、待機児童は解消されるのかお伺いします。
今、道路のほうの関係のご質問がございましたが、こちら、道路については、インターからそう長くないという部分もございまして、渋滞が予想されるということもございます。
一方で、この事業が進められていく中で、雇用や周辺の渋滞など気になる点もあり、現状や当局の考え方について、以下、お伺いいたします。 報道によれば、同商業施設の建物の間を通る市道の付け替えなどを市に申請した上で敷地を統合する案も浮上しております。大規模店ができると集客力も高まり、周辺の渋滞が懸念されるところであります。
次に、財務部所管では、委員から、私有地の支障木等が住民生活に影響を与えているが、解消に向けた取組はとただしたのに対し、執行部からは、緊急性のあるものは即時対応し、進めている。支障木等による道路凍結については、行政区長より情報提供のあった場合は、随時確認を行いながら進めていくとともに、次年度においては、年次計画を立て対応を行っているところであるとの答弁がありました。
このような状況下での麓山地区立体駐車場と開成山体育施設駐車場の有料化は、交通渋滞や利用上での混乱も予想され、市民サービスの低下であり、さらなる負担の拡大は貧富の格差拡大の解消を求める虹とみどりの会の立場としては容認できるものではありません。公営施設駐車場の有料化拡大には反対します。 次に、議案第124号について申し上げます。
項目の5、富久山町福原地内の国道288号バイパスの渋滞緩和対策について。 富久山町福原地内の国道288号バイパスと市道戸屋竹ノ内線とのコンビニエンスストアがある丁字路交差点は、朝夕の通勤時間帯には慢性的な渋滞箇所となっております。
歩行者や体育施設利用者がペデストリアンデッキを利用することにより、道路横断による交通事故の危険性の減少や交通渋滞の抑制、総合体育館2階からの入退場による混雑の分散化など、歩行者、利用者の安全性の確保が図られるものでありますことから、計画どおり整備を進めていく考えであります。
また、SMC第2工場のほうからニュータウン東側を通って国道349号へつながるルートにつきましても、国道349号下関工区の工事が完了すれば交通のスムーズな流れが期待されるところではありますが、渋滞緩和策としてニュータウンの東側を通り宝坂方面の国道349号バイパスに通るルートについては、地形的にも接続が困難であると考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 藤井隆治君。
「子ども食堂」は、子どもが1人でも行ける無料または低額の食堂であり、食事の提供から孤食の解消や食育、さらには地域交流の場などの役割を果たしております。 その始まりは、民間発の自主的かつ自発的な取組で、2012年東京都大田区の八百屋さんの取組がスタートと言われております。
続きまして、開成山公園周辺における交通渋滞についてであります。 開成山公園で利益を求める企業として様々なイベントを開催した際に、周辺地区も含めて駐車場が不足し、付近の道路渋滞や混雑が予想されますが、どのような対策がなされるのか見解をお伺いします。 3つ目に、開成山地区体育施設及び開成山公園の運営継続についてであります。
また、委員から、道路を改良する目的についてただしたのに対し、執行部からは、企業が立地した場合は交通状況が変化するため、進入路の確保や渋滞の緩和、交通安全対策などを講じるものであるとの答弁がありました。
ただ、デメリットもなくはないということで、例えば、会議が多くなるため、先生方の負担が増えるとか、様々なことはありますが、これらは工夫次第で解消できるものと考えております。 また、現在の進行状況でいいますと、地域の人材を学校に入れたり、それから地域と学校が連携した取組は、非常によく話されていて進められていると。
さきにこの駅前広場の件については検討委員会の意見を踏まえて立てた計画がありましたけれども、それが変更しないとうまくいかないということで、今回新たな計画案ができたところでございますが、駐車スペースがなく送迎車両の混雑ということで、駅前広場の現状を捉えてのこの案かなと思いますが、私からすれば、これはもうちょっと端的に送迎車両の混雑解消に十分応えられるような案ではないというふうに考えているんですが、さきの
この立体駐車場は、図書館西側に(仮称)郡山市歴史情報・公文書館建設を前提としており、そのために、交通渋滞が起きやすい道路事情であるにもかかわらず、狭い敷地にたくさんの車を駐車させるために建設するものであり、駐車料金についても明らかにされないまま、建設だけが既成事実化していく予算措置に賛成はできません。 以上、市長提案4議案に反対する理由を申し上げました。
今後の取組でございますが、本市といたしまして、社会福祉協議会のほか、県北保健福祉事務所や福島県ひきこもり相談支援センターなど関係機関と連携いたしまして、相談窓口での対応などで、ケースに応じた生活の不安や心配事の解消を図ってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
除雪作業は一定量の降雪がある場合に行われますが、朝晩の通勤時間帯には渋滞を招くことから、通勤時間前の早朝や帰宅時間後の夜間から深夜にかけての作業が多くなります。
その意味では、社会全体のデジタル化が進められる中、デジタル技術を使いこなせる方とそうでない方のデジタル格差解消の取組が重要であると考えます。国においては、スマホの基本的な利用方法、行政手続などの講座の実施など、高齢者に対するデジタル活用支援を補助事業として支援しております。一方、本市独自の事業として、今年度からスマートシニア応援事業を実施しております。
そのため、市民の皆様からは、路面の凹凸解消やザケ雪処理の対応などへの要望や苦情を約2,000件いただいていることから、次年度においても現在の除雪体制を維持するとともに、早期除雪、凹凸解消、ザケ雪処理などへの的確な対応により、冬期間の安全、安心な通行の確保に努めてまいります。 次に、通学路の安全確保についてであります。