矢祭町議会 2022-06-17 06月17日-04号
本橋復旧工事と、かなり7億を超える総事業費かかっておりますけれども、その中で最終段階として最後の仮橋撤去工事について、当初予算で見積もり等によって概算で予算は計上させていただきましたが、その後の詳細設計に基づいて入札を行って、当初の5,500万円ということで落札して請負業者が決まったというところでございまして、その後の県工事での本橋復旧工事の中での残工事を町のほうで見る工事が追加になったり、今回の残土処理
本橋復旧工事と、かなり7億を超える総事業費かかっておりますけれども、その中で最終段階として最後の仮橋撤去工事について、当初予算で見積もり等によって概算で予算は計上させていただきましたが、その後の詳細設計に基づいて入札を行って、当初の5,500万円ということで落札して請負業者が決まったというところでございまして、その後の県工事での本橋復旧工事の中での残工事を町のほうで見る工事が追加になったり、今回の残土処理
私なんかは、環境整備とか空き家問題、そして既設の建物の修理とか修繕、町並みの美観、そして汚泥、残土の処理とか、そういうものが私は優先事業としてあるのではないかと思うのですけれども、さっき出ましたけれども、県立病院の跡地、この新規事業も、これも大切でございますけれども、それよりももっとすべきことが環境整備だと私は思ったのです。
また、籠枠を設置するための切土工815立方メートル、残土処理運搬815立方メートルを計上しました。さらに、切土法面を保護するため、植生基材吹付工440.5平方メートルを実施いたします。崩落箇所の道路部分も今回施工しますので、路盤工122.7平方メートルのほか、特殊路面工としてアスファルト舗装を行う箇所については、表層工115平方メートルと路盤工116.6平方メートルを計上しています。
また、二本松駅南地区整備事業について、残土運搬を2.5キロメートル延伸するとのことだが、当初予定の2キロメートル以内に残土運搬先がないということか。また、4,000万円もの増額が必要となるのかとの質疑に対し、2キロメートル以内にも残土運搬先がないわけではないが、残土運搬先の確保が困難なためさらに延伸し、民間の場所も含め調整していきたい。
有害残土整理についてお尋ねいたします。三本松地区宅地整備事業旧第3工区には、住宅地や水田に隣接しているにもかかわらず、基準値以上のヒ素汚染残土が放置されている状況があります。汚染確認から17年以上が経過した今でも現況は変わらず、特別会計から管理費だけが支出されていますが、当該土地の活用計画をお示しください。
◆6番(郡司浩子君) 実は、この話もあれなんですけれども、前、やはり残土というか廃棄、上のほうでありましたので、そういったところもなかなか町として踏み込めない、県のほうがやっておりますのでという形で、見守るしかないことがありました。
建設工事における残土捨場についてなんですが、これは何回も町で残土捨場を確保していただきたいというようなお話はしているんですが、なかなか実現にはなっておりません。そういうことで、この3月ですか、2キロから5キロになったというようなことで500万計上ということでございましたが、その入札価格、積算方法というのはどのようになっているんですか。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
また、残土処理された場所もあると思います。 市では、そういった場所は全て把握されているのか、お尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 土地の形質の変更の際には、それぞれ各種届出等、申請が必要となっております。 まず、0.1ヘクタール、1,000平米以上の場合は、本宮市の開発指導要綱が該当となります。
L2-21緊急浚渫推進事業について、しゅんせつによって発生する堆積土砂の処分等の件で混乱が生じたりはしていないのかただしたところ、しゅんせつ土砂については、その河川の地元で処分を基本としているが、どうしても地元で見つからないといった場合は、土木課で管理している残土置場に運んでいるとの答弁がありました。 次に、4項都市計画費のうち、4目公園維持費についてであります。
◎事業課長(古市賢君) 残土の運搬距離につきましては、当初の設計で2キロメートルというふうに設計書を組んでおりますけれども、これは、契約の相手方によりましてそれぞれの請負業者が持つ残土処理場、残土置場、そこまでの距離はそれぞれ請け負った業者によって変わるものでございますので、それは変更設計でその後、変更設計を組み替えて契約をしております。
その後につきましては、土地所有者に説明した上で、環境省が所管する仮置場の遮蔽土等の残土、フェンス、単管パイプ等の資材を集積する場所として利用していると伺っております。
現在、福島市鎌田の月の輪の辺りですか、あの辺の阿武隈川の河道掘削、もしくはしゅんせつあたりで出た残土を今、新工業団地の予定地に仮置きしているのだというような一般質問の答弁がありましたけれども、やはりこれ、誰が見ても何か造成工事が始まっているのではないかと思ってしまう状況なのですよ。私も、これは始まったのかなと思ったぐらいなので。
当初の設計では、種子散布工であったが、大雨によるのり面の土が流失により侵食防止用植生マット工への工法を変更する理由についてただしたところ、メモリアルパークの盛土工事については、復興庁の予算を使っており、復興庁から購入土は一切認められず、今回はいろいろな工事の残土を利用して行っている。
3、環境汚染残土処理について。三本松旧第3工区の汚染残土のうち、基準値未満の残土を幹線道路の盛土材に使用する計画も進まない中、盛土材としての活用を計画していた残土の中から新たに基準値以上のヒ素が検出されました。ヒ素が検出されてから16年以上が経過しています。汚染残土の処分計画が遅々として進んでいません。このことについて以下質問いたします。
変更の主な内容は、当初計画していた残土処分場が受入れ可能量を超えたため、残土運搬距離の変更が生じたことや、緑地帯の面積が確定したことにより、張芝面積を増工し、造成地の北西側に位置する箇所に法定外道路があり、造成工事に伴い落差が生じるため、歩行者の安全を確保するため防護柵の設置が必要となったものであります。
やながわテクノパーク会に対する聞き取り調査及び市の説明会に参加し、梁川総合支所とやながわテクノパークにおける粟野地区残土仮置き場協定時に取り交わした確認書の存在に対する市の責任が浮き彫りになった。具体的には災害時の連絡体制、調整池の堆積物、樹木問題、防災倉庫、排水装置の未活用など多くの問題である。 伊達第二工業団地にも新堀川の内水氾濫により床上、床下浸水が発生し、多くの会社が被害を被った。
ただ、それにつきましては、前の一般質問で町長も答弁しておりますが、ある程度そういった場所が確保できれば、その処理に要する費用がある程度安く済めば掘削にお金を回すことができますので、早くに目標が達成できるというところでございますが、今のところ、町といたしまして、指定残土処理箇所、土を置く場所を指定してやっているということは、今のところは考えてございません。
今、部長のほうから令和5年度を完成目標としているというご答弁をいただいたのですけれども、我々が県北建設事務所のほうからお聞きしている話によると、県のほうが若干、もう実施設計図面も今月に全部上がるということで、用地交渉も全部まとまって、買収も今年度から行うのだけれども、工事については東北中央自動車道の建設残土の一部を使いたいということで早期に行うというお話を聞いておりますので、そうしますと、若干というか
それに関連しまして、建設行政なんですが、工事現場の残土捨て場の確保についてということなんですが、道をつけていただいて、いろいろ建設会社の方も残土を捨て場に苦慮しているわけでございます。
こども園建設に伴う残土は、旧小野高校平田校グラウンドに仮置きされています。公共工事の場合、発注者の指定処分が前提であり、それによるものと思いますが、他方、受注者任せの自由処分も行われています。 村営の残土処分場を設け、再利用可能な残土のリサイクルを進めていくことが環境保全、資源管理の点から有効と考えますが、村長の考えを伺います。 次に、インフルエンザ予防接種の費用補助についてであります。