二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
次に、中項目2点目について、市道鷹巣・白髭線の白髭橋、林道川向・上大梨子線、信田橋の補修計画についてお聞きいたします。 この2つの橋は、行政区と行政区をつなぐ安達太田川に架かる橋で、重要であり、検査結果で、4段階の中でどの程度になっているかお伺いします。また、この2橋の欄干を支えている中腹が非常に破損しており、また中腹のコンクリートは足でこすれば、ぼろぼろとコンクリが落ちる状態。
次に、中項目2点目について、市道鷹巣・白髭線の白髭橋、林道川向・上大梨子線、信田橋の補修計画についてお聞きいたします。 この2つの橋は、行政区と行政区をつなぐ安達太田川に架かる橋で、重要であり、検査結果で、4段階の中でどの程度になっているかお伺いします。また、この2橋の欄干を支えている中腹が非常に破損しており、また中腹のコンクリートは足でこすれば、ぼろぼろとコンクリが落ちる状態。
そこに関しては、若干、郡山市の林道が絡んでくると図面に書いてあります。その辺につきまして、郡山市はどのくらいまで認識しているのか、お伺いしたいと思います。 ○塩田義智議長 山口農林部長。 ◎山口勇農林部長 再質問にお答えいたします。
7目農林水産業債は林道整備事業債、水利施設整備事業債、地籍調査事業債、道の駅はなわ施設改修事業債を増額するものであります。8目衛生債は給水施設改修事業債を減額するものであります。町債の増減は全て今補正に伴う事業の増減によるものでございます。 歳入合計では、補正前の額76億7,799万3,000円に9,130万1,000円を追加し、計を77億6,929万4,000円とするものであります。
◆9番(鈴木敏男君) 23ページ、林道費の440万6,000円なんですけれど、このグレーチング代、1枚幾らなのか。また、場所はどのぐらいまで補充できるのか。また、塙と棚倉の39歳と40歳の方がこういうのを盗難で逮捕されておりますが、矢祭町のほうにも関与していたのかどうかお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
それで、今、そのところで、墓地、お墓があるところ、上野平のところのお墓があるところが、以前も質問したんですが、あそこは平らですごく有効価値がある地域なんですけれども、大型車両が入っていけないということで農業放棄地になっていて、ヒマワリ植えたりとか、そういったことしか今なかなかできない環境になっているところなんですけれども、そこへ今、ちょうど林道がカーブして曲がってくるところが、ぎりぎりのところがそのお
続きまして、3目林道維持費でございます。資料は41ページから42ページとなります。決算額は6,491万1,000円でございます。主な事業実績といたしましては、林道愛護会作業謝金を18団体に対し94万3,000円を支出し、林道舗装補修工事等を大日向線ほか4路線において合計3,287万2,000円で実施し、小規模な林道修繕工事を23か所で実施し716万7,000円を支出いたしました。
◎産業部長(渡辺清文君) 産業部のほうから、林道関係、農地関係ということでお話しさせていただきたいと思います。 林道関係については、岩根字南田地区につきましては、今までも、先ほど議員からあったように、3度目と今回なりますので、以前災害発生時に県による現地調査を実施していただきまして、安全対策等について協議を行っております。
議案第67号 令和4年度矢祭町一般会計補正予算(第3号)については、歳入における森林環境譲与税、新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、前年度繰越金等の増、減債基金繰入金の減、歳出における財政調整基金積立金、減債基金積立金、ワクチン接種事業における医師等への報償費、保健衛生費における国県支出金等過年度返還金、水道事業会計補助金、橋名板設置委託料、林道費
続きまして、3目林道維持費を110万円増額するもので、14節工事費は林道維持工事費に60万円、15節原材料費は林道側溝の蓋やグレーチングなどの原材料費を計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 〔まち振興課長 吉成知温君登壇〕 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、7款1項4目観光交流費、880万円の増額でございます。
この補正予算の主なものについて申し上げますと、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている住民税非課税世帯に対し1世帯当たり10万円を給付する給付事業、国保会計に対し未就学児均等割保険料軽減分を支援するための繰出金、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために4回目のワクチン接種に係る事業費、3月の福島県沖地震により被災した家屋等の解体撤去の事業、同じく福島県沖地震により被災した農道や林道をはじめとした公共施設
今、議員が言われたように、本町の橋のプレートからグレーチング、ほとんど林道のグレーチングがなくなってしまったという。なかなか、これも監視カメラや防犯カメラというか、あとは産業廃棄物の監視カメラとか、いろんなもの、ダミーも入れてのあれは今、町内でも使ってはいるんですが、今後、防犯だけでカメラを向けるというと、ちょっとこれはまた警察との協議もしながらというか。
また、土木施設の被害につきましては、市道が13か所、林道が4か所ございまして、路面のひび割れや陥没などの被害となっております。さらに農業用のため池でございますが、青田地区の大谷池の護岸ブロックのひび割れなどが主な被害というふうになってございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
林道におきましてのり面崩落が1か所、林道川辺・折篭線です。町道におきまして路面亀裂が2か所、南原ニュータウン内の町道南原11号線と南原12号線です。同じく町道におきましてのり面崩落が1か所、町道真名畑・八溝線です。町営住宅におきまして金砂住宅7戸で内外壁の亀裂、胡桃下団地集会所で外壁などに軽微な損傷。 教育施設におきましては、笹原幼稚園で遊戯室天井の破損が1か所。
10款1項林道大ぬかり線法面復旧工事600万円。 10款2項公共土木施設災害復旧費、高地原仮橋撤去工事1億263万円。 合計、3億6,054万8,000円でございます。 以上が令和3年度矢祭町一般会計繰越明許費繰越計算書についての説明となりますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
2項3目林道維持費でございますが、14節工事請負費を70万円増額するものでございます。内容といたしましては、林道湯岐線改良工事の県予算配分が増額となったため、2か年計画の今年度分工事を増額したものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、8ページになります。
次に、学校や社会教育施設などで、壁や天井の破損と市道・林道についてもクラックなどの被害を受けております。現在、応急復旧を開始するとともに、被害の全容を調査中でありますが、昨年の地震と比べますと大分今のところ被害額は小さいというふうなことで想定をさせていただいておるところであります。 さらに、罹災証明書の受付を昨日から開始いたしまして、本日から調査を行っております。
林道大日向線ほか6路線で総延長で71メートル、枚数にして1メートルものが50枚、50センチものが42枚ということで合計92枚の鋼製蓋の盗難を確認しております。 被害額なんでございますが、新たに購入した場合として算出いたしますと合計で68万2,250円に及んでおります。
続きまして、3目林道維持費5,206万2,000円を計上するものでございます。前年比952万5,000円の増額となっております。
それから、最近の例でございますが、安達太良山が噴火した場合の避難経路をどうするかということでございましたが、大玉村と林道を開発するということで、これは県の承認事項でございましたが、大玉村さんと郡山市の連携で、それが避難路としての林道整備が進むこととなっております。
その他、新規事業として、ふれあい広場テニスコート改修工事や移住・定住PR動画制作委託事業、庁舎等LGWAN回線・インターネット回線Wi-Fi整備事業、中学校屋内運動場改修工事、体育センター改修工事設計委託事業等を実施するとともに、継続事業として、中山間地域等直接支払事業、多面的機能直接支払事業、農業施設等補修事業、林道維持補修事業、道路橋梁維持管理事業等を実施してまいります。