2392件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

本市における過疎状況は、旧岩代町と旧東和町が昭和46年に過疎地域対策緊急措置法地域指定を受けて以来、取り組み方については、それぞれの地域状況があった中、様々な過疎対策に取り組み、平成17年12月1日の合併により、二本松市となった以降も過疎地域自立促進特別措置法の適用により、引き続き過疎地域とみなされ現在に至っております。

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

個人旅行商品としてツアー企画をすることとなれば、旅行業法の取扱いや旅行保険等、様々な条件をクリアしなければなりません。個人企画商品では、かなりハードルが高く難しいと、このように認識はいたしております。 町では、町内の各団体等が加入しておりますふるさと産業おこし連絡協議会観光協会によりまして、旅行商品各種ツアー実施してきたところであります。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

本市が調査した認定こども園施設制度幼稚園施設認可外保育施設施設では、乗降時における子どもの人数、名前の確認は全施設が行っており、見落とし防止研修につきましては、研修もしくは職員会議のいずれかの形で全ての施設において話し合われておりましたが、バス内にセンサー等安全装置を設置している施設はありませんでした。

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

また、コロナ禍による原油価格物価高騰による村民及び事業者支援としまして、11月に全村民を対象に1人5,000円の地域活性化商品券を配付しました。さらに、村内中小企業小規模事業者向け支援事業としまして、現在、雇用者数に応じた支援金の支給を事業者からの申請に基づき行っているところです。引き続き、住民生活の安定と村内事業者事業継続につながる支援を進めてまいります。 次に、観光関係であります。 

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ですから、それを新たな商品開発といいますか、そういったことをして、地場産業活性化していくということも取組一つには必要ではないかと思うんです。 それで、その反面、米農家の場合は、米を作っていればいいなんていったものが、そういう事情が出てきたものですから、どういうふうな形でこれから米作を継続していったらいいかということに非常に戸惑っているといいますか、そういう状況にあるんだろうと思います。

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

次に、郡山上下水道ビジョンの改定についてでありますが、本ビジョンは国の水道ビジョン下水道ビジョン、2018年の水道法改正、2015年の下水道法改正の考え方を踏まえ、安全・安心、安定・強靭、持続、快適、循環を基本方針に据え、10年間を計画期間とし、上下水道事業を統合した形での基本計画として2020年3月に策定したものであります。 

郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号

市当局は、受益者負担として市民に新たな負担を求め、近隣公共施設等々、市内の体育施設などとの整合性をどのように図るのかが整理されておらず、市民に理解を求めるのは極めて難しい状況にあると言えます。公平性公共性福祉からすると、到底容認することにはなりません。 よって、これらの補正予算条例議案に反対をします。 議員各位の賛同をお願いを申し上げまして、討論といたします。

本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号

産業部長渡辺清文君) プレミアム商品券の件でございます。 議員おっしゃられている部分ですが、今回のプレミアム商品券の抽選結果につきまして、当選できなかった方につきまして、こちらのほうの通知を差し上げました。その通知文の中に議員おっしゃるように、「プレミアム商品券第2弾の実施を検討中とのことですので、決定次第改めてご通知いたします」というふうな文面でお知らせを行いました。 

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

さらに、体制では、大きな課題の一つである児童虐待防止対策も強化されることを期待しておりますが、児童虐待防止対策の強化には、一元化、そして一体化が重要だと考えます。 このたびの行政組織改編の中で、こども家庭支援課母子保健係が、こども家庭未来課母子保健係こども家庭支援課母子支援係となり、再編、強化されるようです。

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

1、米粉を使った商品販売戦略について。 郡山市では、今年6月補正において米粉活用拡大予算が組まれました。パンや麺だけではなく、パスタやお好み焼きなど幅広いレシピを開発し、開発するまでの過程や研究の成果を消費者にアピールすることも大事だと考えます。また、商品の魅力のPRなど、販売戦略が必要になると考えますが、当局の見解を伺います。 米の消費拡大について。 

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

先ほど部長のほうから2点目についての答弁の中で、環境負荷の低減に貢献するだけではなく、それを教材として活用し、児童生徒環境教育に資するものだというふうな話をさせていただきましたが、今般、学習指導要領においては、ただいま議員がお話されたSDGs、あるいは温暖化等も含めまして、全て教育課程の中で盛り込まれておりますので、さらにまたそのことについて、充実させてまいりたいと考えております。