2880件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

農業持続可能性を守る観点からも地に足が着いた政策が求められると考えることから、本請願は採択すべきものあるとの意見が出されました。 次に、委員より、ミニマムアクセス米の輸入を継続するには厳しい環境あるものの、国際的貿易交渉において合意され設定された経緯を鑑みると、ミニマムアクセス米を中止することは適切はないと考える。 

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

今後、検討委員会の答申を受けまして、学校地域協働・融合した部活動の実現に向け、国・県の動向に注視しながら、地域移行へとつなげていきたいと考えているところございます。 2点目の学校でのSDGs教育の取組についてございますが、新学習指導要領の前文及び総則には、持続可能社会の創り手の育成が掲げられております。

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

しかし、当該地域農業後継者不足生産年齢人口の減少などにより、過疎状況に歯止めはかからず、過疎対象地域における持続可能地域社会の形成や地域資源等を活用した、さらなる向上を実現できるよう、今後とも各種政策を積極的に力強く推進していかなければならないと考えるものあります。 そこで、1点目に、過疎債運用上の制度を取り巻く全国的状況がどのようになっておりますか、知見を伺います。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

新たシステムがどのよう機能のかを見定めた上、考えていきたいと、このように思っておるところあります。そのあたり、どのよう機能を持っておるのか明確になり次第、塙サービス会協議をし、ぜひ参加が可能あれば進めたい事業の一つあると、このように考えております。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

さらに、2017年9月定例会において、小中学校給食費無償化請願が採択されていることや、給食費公費で負担する自治体が増えていること、地方自治法第2条第14項に、地方公共団体は最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならないと示されていることから、長期的に見て持続可能学校給食費公費負担など、新た学校給食の在り方について調査研究をしているところあります。 以上、答弁といたします。

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆5番(菊田広嗣君) 私も、この事業の大事点は、最初の目的というものが自分の家の電気代が安くなるとかそういった意識だったとしても、結果的に一人一人が自ら主体的にゼロカーボンに向けての行動を結果としてきちんとしていると、一人一人がそういった行動を積み重ねることができる、それによって、意識は後からはないですけれども、ついてくるようことも可能あるということが、この事業の非常に大事と思っております

郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号

持続可能農業気候変動への対応が課題となっている中で、有機栽培に対する期待が高まっていることから、学校給食での利用促進に向け、調査研究をすること。 (3)米粉利用促進について。 郡山市産米の消費拡大のためには、米粉利用が不可欠あることから、米粉を使ったパンや菓子類等米加工品開発支援及び米粉製粉設備導入費用支援をすること。 

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

そういうものを含めて、また、その貴重フィルムもかなり経過はしているけれども保存がされているということこの貴重遺品フィルム保存し、後世に伝えなければいけないと思います。そういう面では永久保存可能今、いろいろ最新技術があるかと思います、そういうことを駆使しながらこの遺品フィルム保存していったらいいのかなと思います。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

次に、シネコンの誘致についてありますが、映画の上映は映画配給会社映画館運営会社との契約に基づいて行うものあります。また、家庭用DVDブルーレイや動画も視聴可能配信サービスの普及、近接の既存映画館との競合など、採算性も含めた様々要因を考慮して事業者が進出を判断するものと考えております。 

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

答弁にあったゆうゆう地下道は目標となりやすい線路の下を通るものあり、上からの攻撃に一時的には耐えられても、横から吹き抜ける爆風を防ぐことは極めて困難と考えます。 30万市民全員が退避可能地下シェルターなど望むべくもありませんが、有事の際に避難可能地下施設を把握しておくことは必要があるのはないかと考えます。 

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

ただしのバス停の設置につきましては、にほんまつ城報館付近を通行する新たバス路線が必要となることから、持続可能運行の可能性も含め、総合的に勘案してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◎教育部長内藤徳夫) 議長教育部長。 ○議長本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長内藤徳夫) 所管事項にお答えいたします。 

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

このよう状況から、地域の現状と交通状況を踏まえた、住民が利用しやすくかつ持続可能公共交通体系を再構築するため、塙町地域公共交通活性化協議会協議を実施しております。 その決定に至る流れということありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長吉成知温君) おただし協議会の、まず意見決定流れございます。 

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

しかしながら、待避所等設置については、これから修繕的整備可能ありますので、そういったところで用地の協力もいただければ、その設置については、今後検討してまいりたいと考えております。 また、ガードレール等安全対策についても、危険状況を確認できれば、追加してガードレール設置可能ありますので、そういった対応修繕等対応にて考えていきたいと考えております。