二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
令和 4年 12月 定例会(第8回) 令和4年12月20日(火曜日)---------------------------------------出席議員(21人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番
令和 4年 12月 定例会(第8回) 令和4年12月20日(火曜日)---------------------------------------出席議員(21人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番
11月28日現在、本市の人口31万9,702人に対し、1回目の接種を終えた方は27万1,232人で接種率84.8%、2回目を終えた方が26万9,588人で84.3%、3回目を終えた方が21万6,376人で67.7%、4回目を終えた方が11万9,772人で37.5%となっております。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、生活福祉常任委員長に報告を求めます。 13番、川名順子君。
本市における太平洋戦争で戦死された方は、「郡山の歴史」によれば3,861人、貴い命が奪われております。昭和20年4月12日の空襲では、旧市内の方が460人亡くなられ、このうち勤労動員の生徒26人が若い命を絶っています。満州事変から昭和20年8月までの15年間で、本市から徴兵され従軍された兵士は1万5,400人、このうち戦死戦病死者は5,600人に及びました。
例えば、白沢6分団でいいますと、20人が15人になるわけなんですけれども、5人が減ることということなんで、5人が退団して終わりなのか、それとも、7人を退団して2名新たに補充するのか、市のほうではどのように考えていますか、お聞きします。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。
この金額は1人当たりの金額であるとの説明がありました。 また、特別支援教育振興事業における通級指導教室について、今年4月に、岳下小学校と油井小学校に新設されたとのことだが、それぞれの教室に通う児童の数はとの質疑に対し、岳下小学校の教室には、6校の16人が、油井小学校の教室には、3校の10人が通っているとの説明がありました。
①認可保育施設の月別継続入所希望児童数の推移では、令和3年4月77人、同5月118人、令和4年4月116人、同5月209人というように、昨年と比較し、今年はかなり増加しています。この増加した継続入所希望児童数についての市当局の見解と方策をお伺いします。
一方、災害発生時においては、情報過多による混乱を避け、正確に情報を処理し共有することが重要でありますことから、東日本台風時の教訓を踏まえ、災害対策本部事務局の情報収集班を8人から17人、被害集計班を7人から8人、渉外班を4人から7人、広報記録班を5人から7人に増員するなど、本部事務局体制の強化を図ったところであります。
3月7日の県内の新規感染者数は249人、入院者275人、宿泊療養者355人、自宅療養者2,133人、療養先調整中は143人と発表されました。全国では新規感染者3万7,083人、重症者は1,354人となり、死者は121人と報告されています。新規感染者数は高止まりのまま、感染が高齢者にも広がりだしたために重症者や死者数が増えており、医療体制は危機に瀕しています。
次に、3点目の職員数に関するおただしでありますが、まず、合併時の正規職員数は652人、臨時・非常勤職員数が171人で、総数は823人でありました。令和4年2月1日現在においては、正規職員数が520人、会計年度任用職員数が395人で、総数は915人となっております。
現在出席議員22人、全員であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、本会議は成立いたしました。 ○議長(本多勝実) 地方自治法第121条の規定に基づき、出席を求めた説明員を報告いたします。 (前記のとおり) ○議長(本多勝実) 会議録署名議員を指名いたします。
これは、9月10日のときに協議した就労部会の、つまり障がい者のNPO法人の人と、もう一つはある経済団体の障がい者委員会の委員長を務めている人、あと民間の人、このお二人からも私に直接、「市の対応はひどい」と、「なっていない」と、「目黒さん、何とかしてくれ」と、「力になってくれ」と、こういうふうにそもそも私は言われたのです。だから、全く私は言い訳にしか聞こえません。
平舘泉君、菅野善昭君、佐藤克男君、桑原恒雄君を二本松市選挙管理委員会委員の当選人に、引地幸雄君、齋藤義仁君、高橋清典君、石川淳一君を同補充員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」との声あり) ○議長(本多勝実) ご異議なしと認めます。
農水省の農業労働力に関する統計によりますと、基幹的農業従事者、いわゆる自営農業従事者は、平成27年の175万人から毎年減少し続け、令和3年は130万人となっており、うち69.6%が65歳以上となっております。また、49歳以下の新規就農者数は平成27年に2万3,000人であったのに対し、令和3年は1万8,000人と減少しております。
厚生労働省は、2021年版の自殺対策白書において、2020年の自殺者は2万1,081人で、対前年比で912人増え、11年ぶりに増加に転じたとしています。内訳としては、男性が1万4,055人と対前年比で23人(0.2%)減ったのに対し、女性は7,026人と対前年比935人(15%)増えました。
◎企画政策部長(齋藤浩) まず、シビックプライドだけで先ほど申し上げました管内の就職率を上げるであるとか、年度別の移住者を増やすということは当然宣伝プロモーションでそんなに簡単に人が動いてくれるものだとは認識しておりませんで、吉田議員おただしのとおり、様々な業務と連携させるということでございます。
また、ひとり親世帯に子育て世帯支援特別給付金として子供1人当たり5万円、61人に305万円、子育て世帯の非課税世帯1人に当たり5万円、60人に300万円を8月18日に支給しました。今後、非課税世帯で児童手当を受給していない高校生のみのお子さんを持つ家庭と、課税世帯で収入が激減した家庭を対象に特別給付金の申請受付を行う予定です。 次に、企画商工関係についてであります。
国内での新型コロナウイルスの感染拡大は、発生から1年半以上が経過していますが、厚生労働省の公表データによると、1日当たりの新規感染者数は、昨年4月の第1波の最大ピークが708人、昨年8月の第2波ピークが1,597人、今年1月の第3波ピークが8,045人、5月の第4波ピークが7,239人だったのに対して、現在の第5波では、デルタ株と言われる新しい変異ウイルスの影響もあって、8月末には1日2万人を超える
横 山 淳 2 内 海 基 16 長 郷 潤 一 郎 3 小 畑 匠 17 古 川 雄 一 4 後 藤 守 江 18 中 島 好 路 5 奥 脇 康 夫 19 大 竹 俊 哉 6 髙 橋 義 人
しかしながら、本市の感染者数は、9月1日現在、入院中が44人、宿泊療養中が43人、自宅療養中が65人、退院された方が1,796人で、累計では1,948人となっており、特に、8月には592人と2か月連続で過去最多を更新するなど、新規感染者数の高止まりが続いております。 罹患された方々、ご家族様並びに関係者の皆様に謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈りいたします。