二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
総務市民常任委員長、17番小林均君。 ◆総務市民常任委員長(小林均) 議長、総務市民常任委員長、17番小林均。 ○議長(本多勝実) 小林均君。 (総務市民常任委員長 小林 均 登壇) ◆総務市民常任委員長(小林均) この議場で、私が野地久夫議員に追悼の言葉を申し上げることになるとは、神のみぞ知り得ることであり、私にとっては無念、これに尽きるものはありません。
総務市民常任委員長、17番小林均君。 ◆総務市民常任委員長(小林均) 議長、総務市民常任委員長、17番小林均。 ○議長(本多勝実) 小林均君。 (総務市民常任委員長 小林 均 登壇) ◆総務市民常任委員長(小林均) この議場で、私が野地久夫議員に追悼の言葉を申し上げることになるとは、神のみぞ知り得ることであり、私にとっては無念、これに尽きるものはありません。
マイナンバーカード保険証を登録した人は、全国・県・市で何人なのか。また、専用のカードリーダーを設置した医療機関や薬局は、全国・県・市でどのぐらいあるのか。把握している範囲内でお尋ねしたいと思います。 3、俺1番言ったか。言っていない。失礼しました。抜けましたので、マイナンバーカード保険証に対する市長の認識と見解について伺います。 戻って3番目に行きます。
立地されているのが二本松市ですので、できれば二本松市へ譲ってもらうというか、どういう状況になるか分かりませんが、当然議会にも議案として出るのか。
現在、下水汚泥からリンを回収している自治体は、島根県や神戸市など、1県4市の計6施設のみであるようですが、日本のリン酸アンモニウム輸入量である約47万トンに対し、180トンの回収量であるとのことであります。
改正する条例制定について 第92号 二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第93号 二本松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 第94号 二本松市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第95号 二本松市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 第96
実際、弘前市でもそうです。
なお、議案第71号令和3年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてのうち当委員会に関わる事項、議案第75号二本松市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定について、議案第76号二本松市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例制定について、議案第81号令和4年度二本松市公設地方卸売市場特別会計補正予算、議案第83号令和4年度二本松市水道事業会計補正予算及び議案第84号令和4
この活動は、地域住民とボランティアの団体や個人、そして行政の三者協働で行うことが大切でありますので、連携を取りながら市として可能な支援をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆17番(小林均) 議長、17番。 ○議長(本多勝実) 小林均君。
その中で、本市が3万円を補助しようとしているトラック業界、これ3,456事業者です。そして、タクシー業者は356事業者、10分の1ですよね。 それで、私が思うのは、県がタクシーに対して出す金額が5万円なんですよ。それで、福島市単独で、この全ての県の予算の半額を福島市は支援するんですね。ですから、タクシーに対して、5万円に対して福島市は2万5,000円、トラックに対しては1万円。
そこで、お伺いしたいわけですが、会津都市計画区域というのは本市の一部とそれから会津美里町の一部の区域で構成されているとなっています。本市においてこの都市計画区域に含まれていない地区というのはどこでしょうか。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) 計画に含まれない地区ということでございます。
次に、起業支援に関する市の関わりと成果についてであります。市では、創業に関するセミナーや相談会の開催等について、市政だよりやホームページ等を活用し広く周知を行うとともに、市への相談があった際には相談者の事業計画や熟度など状況に応じた支援メニューを案内し、創業につながるよう支援しております。
第18号 債権放棄の報告について 第19号 令和3年度二本松市の健全化判断比率及び資金不足比率について 〔市長提出議案〕 第57号 令和3年度二本松市一般会計歳入歳出決算の認定について 第58号 令和3年度二本松市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第59号 令和3年度二本松市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第60号 令和3年度二本松市介護保険特別会計歳入歳出決算
あわせて、市のホームページにも独自支援ということで案内を掲載しておりますので、これまでどおり市の支援については引き続き継続をさせていただいているということでございます。なお、申請に当たりましては、市のホームページからの電子申請、それから電話でのご相談等々に対して、必要な方に現在も市としての独自支援を行っているということでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
(「議長」との声あり) ◆15番(小林均) 議長、15番。 ○副議長(堀籠新一) 15番小林均君。 ◆15番(小林均) 単記無記名投票でお願いします。 (「議長」との声あり) ◆2番(坂本和広) 議長、2番。 ○副議長(堀籠新一) 坂本和広君。 ◆2番(坂本和広) 記名投票でお願いいたします。
本市の公共交通については、幹線道路を走っている福島交通バス、また、本市が独自で行っております、ようたすカー、コミュニティバス、デマンドタクシー、それから民間によるタクシー運行等があります。次の3点について質問をいたします。 福島交通路線バスの運行状況と市補助金は幾らぐらいか。また、今後はどのようにするか考えておるかお伺いいたします。
本市における消費者相談窓口の体制について。 本市における消費者相談窓口の体制はどのようになっているのかお伺いします。 ○但野光夫副議長 馬場市民部長。
3点目の本市の資源回収団体補助金を受けている団体と近年の推移についてでありますが、市では、資源回収団体育成補助金としまして、資源回収を実施した団体に対して1回当たり1,150円、回収した資源物1キログラム当たり3円の補助を実施しております。
郡山市で自分の頭の上にミサイル落ちたらもう逃げようがないし、そして地下施設もない。国の避難のやつには、地下施設等丈夫な、安全なやつの中に入りなさいと。郡山市のウェブサイトにも、それで載っています。
2点目のうち、教育旅行によるにほんまつ城報館の利用者増加策についてでありますが、市といたしましては、教育旅行等を通じ、体験・滞在型の観光を推進する事業として、教育旅行推進補助を実施しておりますが、今年度については、既に県外から小学校2校、中学校1校の合わせて3校、236名が本市を訪れております。