1524件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

安藤博都市構想部長 移住促進対応についてでありますが、国土交通省都市局官民連携まちなか再生推進事業を活用する本事業は、まちの滞在快適性を高め、多様な滞在者等交流拠点の形成に資するものであり、地域のにぎわいを創出するものであります。また、本市の様々な魅力を積極的に発信することにより、居住し働くなど移住促進にも結びつく関係人口拡大に寄与するものと考えております。 

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

季節性インフルエンザとの同時流行など、さらなる感染者の増加に備え、登録いただいていない医療機関への登録依頼を本年9月に郡山医師会連携して行ったところ、新たに6医療機関にご登録いただいたところであります。 今後におきましても、新たな診療・検査医療機関拡充に向け、郡山医師会連携し適切な医療提供体制の確保に努めてまいります。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

大竹伸裕上下水道局長 次期小水力発電事業に向けた検討についてでありますが、本市においては、電気事業法に基づき、日本工営株式会社官民連携により行っている上水道発電としては国内最大規模の原水による最大出力600キロワットの小水力発電所水道山水力発電所を逢瀬町に設置し、2020年3月から発電を開始しております。 

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

まず、担任先生から、子どもから、それから保護者の方に連携を取りまして、状況確認等、または家庭訪問等を行いまして、できれば本人との面談とか、そういったものを通して、まず対応をしているのが現状です。担任に関わらず、学校で、そのほか教務主任、それから教頭先生校長先生もおりますので、組織的な対応をしているというのが現状でございます。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

状況によりまして、包括支援センターであったり、関係機関情報の共有を図ったりして、連携して対応をしております。 今後も関係機関との連携を継続しながら、ケアに努めてまいりたいと考えております。 ○議長三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) 一方、高齢者の方の生活状況は様々であると言われています。

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

こうした結果から、AIオンデマンドバス公共交通空白地域の解消に資するものと期待されるところであり、将来的な本格導入を視野に、実証データGIS等を活用しながら、課題となる高齢者及び観光客への対応運行区域検討、他分野とのデータ連携等について協議会連携しながらさらに取組を進めてまいります。 次に、会津若松駅前都市基盤整備事業についてであります。

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

品川萬里市長 登壇〕 ◎品川萬里市長 大木進議員の項目1、産学官連携によるイノベーションの創出についてのご質問のうち、本市産学官連携による事業支援についてお答えいたします。 本市では、お尋ねの一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構連携し、コンサルティングや医療機器開発費の助成など、各種支援策を実施しております。

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

今後は水質及び観光資源保全官民連携事業として行っていくべきと考えますが、官民連携の在り方についての考え方をお示しください。 最後に、アクティビティーレクリエーションの振興についてお聞きします。これからの観光は、今だけ、ここだけ、あなただけ観光が主流になっていくと考えます。夏だけ、湊4浜でだけ、来た人だけにしか楽しめない体験型観光を湊4浜観光の主軸にすべきと考えます。

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

また、国に提出した本市デジ田計画説明書によれば、都市OSであるデータ連携基盤には、市が保有する基幹系システム保管情報連携されるとありますが、市のどんな情報がこのデータ連携基盤連携されることになるのか、具体的に示してください。 3つ目に、政府が示しているデジタル原則についてお聞きします。

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

今後におきましても、学校児童クラブ連携を一層図り、郡山医師会の助言をいただきながら、必要な情報を共有し、児童感染拡大防止に努めてまいります。 なお、学校教育部こども部については定期的に協議する場において連携を継続してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 佐藤徹哉議員の再質問を許します。    

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

◆1番(磯松俊彦君) 化学肥料を減らし、堆肥を増やす、そのための肥料調達に向けての畜産業との連携について、対策の現状をお伺いいたします。 ○議長三瓶裕司君) 産業部長。 ◎産業部長渡辺清文君) 本市のほうの畜産業との連携につきましては、本宮堆肥生産組合が生産する堆肥を、主食用米及び飼料用米作付者に対しまして、作付圃場に品質の向上環境保全を目的に配布しております。