二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
子ども食堂の活動は、子どもの食育や居場所づくりにとどまらず、地域住民の交流拠点として大きな役割を果たすことが期待されますので、今後も連携・協力を推進したいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(武藤清志) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 武藤清志君。
子ども食堂の活動は、子どもの食育や居場所づくりにとどまらず、地域住民の交流拠点として大きな役割を果たすことが期待されますので、今後も連携・協力を推進したいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(武藤清志) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 武藤清志君。
今後におきましても、全ての子どもたちが自分の将来を悲観することなく、心身ともに健やかに成長できるよう、官民協奏により支援の強化に取り組んでまいります。
◎安藤博都市構想部長 移住促進の対応についてでありますが、国土交通省都市局の官民連携まちなか再生推進事業を活用する本事業は、まちの滞在快適性を高め、多様な滞在者等の交流拠点の形成に資するものであり、地域のにぎわいを創出するものであります。また、本市の様々な魅力を積極的に発信することにより、居住し働くなど移住促進にも結びつく関係人口の拡大に寄与するものと考えております。
季節性インフルエンザとの同時流行など、さらなる感染者の増加に備え、登録いただいていない医療機関への登録依頼を本年9月に郡山医師会と連携して行ったところ、新たに6医療機関にご登録いただいたところであります。 今後におきましても、新たな診療・検査医療機関の拡充に向け、郡山医師会と連携し適切な医療提供体制の確保に努めてまいります。
◎大竹伸裕上下水道局長 次期小水力発電事業に向けた検討についてでありますが、本市においては、電気事業法に基づき、日本工営株式会社が官民連携により行っている上水道発電としては国内最大規模の原水による最大出力600キロワットの小水力発電所水道山水力発電所を逢瀬町に設置し、2020年3月から発電を開始しております。
白沢公民館、しらさわカルチャーセンター、ふれあい文化ホール、歴史民俗資料館の整備と各施設の連携に取り組むこと等であります。 なお、予算要望事項につきましては、お配りしました要望書をご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で、総務文教常任委員会からの報告といたします。
今後におきましても、食生活の多様化が広がる中、市民の皆様により一層お米を食べていただけるよう、県、JA、生産者をはじめ、あらゆる関係団体と連携しながら、米の栄養価と機能性にも着目いたしました情報発信やイベント及び消費拡大キャンペーンを継続して展開してまいります。
この活動は、地域住民とボランティアの団体や個人、そして行政の三者協働で行うことが大切でありますので、連携を取りながら市として可能な支援をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆17番(小林均) 議長、17番。 ○議長(本多勝実) 小林均君。
まず、担任の先生から、子どもから、それから保護者の方に連携を取りまして、状況の確認等、または家庭訪問等を行いまして、できれば本人との面談とか、そういったものを通して、まず対応をしているのが現状です。担任に関わらず、学校で、そのほか教務主任、それから教頭先生、校長先生もおりますので、組織的な対応をしているというのが現状でございます。
2点目の地元企業との連携拡充につきましては、7月に開催したアーキテクト会議の議題として取り上げ、データ連携による新たなサービスの創出や継続的な事業展開に向け、地元企業や団体の皆様との連携強化の必要性について、改めてアーキテクトと認識を共有したところであります。
状況によりまして、包括支援センターであったり、関係機関と情報の共有を図ったりして、連携して対応をしております。 今後も関係機関との連携を継続しながら、ケアに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) 一方、高齢者の方の生活状況は様々であると言われています。
こうした結果から、AIオンデマンドバスは公共交通空白地域の解消に資するものと期待されるところであり、将来的な本格導入を視野に、実証データやGIS等を活用しながら、課題となる高齢者及び観光客への対応や運行区域の検討、他分野とのデータ連携等について協議会と連携しながらさらに取組を進めてまいります。 次に、会津若松駅前都市基盤整備事業についてであります。
〔品川萬里市長 登壇〕 ◎品川萬里市長 大木進議員の項目1、産学官連携によるイノベーションの創出についてのご質問のうち、本市の産学官連携による事業支援についてお答えいたします。 本市では、お尋ねの一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構と連携し、コンサルティングや医療機器の開発費の助成など、各種支援策を実施しております。
また、現在、市独自の教育旅行専用のパンフレットの作成も進めておりまして、今後、県内外の旅行代理店等へのキャラバン活動や、ふくしま田園中枢都市圏及びこおりやま広域連携中枢都市圏を構成する市町村へのPRに活用するなど、継続した誘客戦略を実践してまいりたいと考えております。
今後は水質及び観光資源の保全は官民連携事業として行っていくべきと考えますが、官民連携の在り方についての考え方をお示しください。 最後に、アクティビティーレクリエーションの振興についてお聞きします。これからの観光は、今だけ、ここだけ、あなただけ観光が主流になっていくと考えます。夏だけ、湊4浜でだけ、来た人だけにしか楽しめない体験型観光を湊4浜観光の主軸にすべきと考えます。
そこで、町のほうでは福島県のチャレンジふくしま県民運動と連携したはなわ健康チャレンジ応援事業を実施しております。この中で毎日の健康行動や健診受診、それから地域活動への参加など、それぞれの行動をポイント制にして健康づくりを応援しております。
また、国に提出した本市のデジ田計画の説明書によれば、都市OSであるデータ連携基盤には、市が保有する基幹系システム保管情報が連携されるとありますが、市のどんな情報がこのデータ連携基盤に連携されることになるのか、具体的に示してください。 3つ目に、政府が示しているデジタル原則についてお聞きします。
今後におきましても、学校と児童クラブの連携を一層図り、郡山医師会の助言をいただきながら、必要な情報を共有し、児童の感染拡大防止に努めてまいります。 なお、学校教育部とこども部については定期的に協議する場において連携を継続してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 佐藤徹哉議員の再質問を許します。
◆1番(磯松俊彦君) 化学肥料を減らし、堆肥を増やす、そのための肥料調達に向けての畜産業との連携について、対策の現状をお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。 ◎産業部長(渡辺清文君) 本市のほうの畜産業との連携につきましては、本宮堆肥生産組合が生産する堆肥を、主食用米及び飼料用米作付者に対しまして、作付圃場に品質の向上、環境保全を目的に配布しております。
官民連携による地方創生事業として、スカイピアあだたらの価値向上を図る方策のお考えについて伺います。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。