3357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

住民と行政、事業者の3者でよりよい運行形態を模索、検討し、高齢者含めた交通弱者と言われる皆さんが、今までより便利だと評価される持続可能な公共交通の整備が求められていると考えるところであります。交通日常生活を支えるだけでなく、暮らしを豊かに育みます。だから交通は人権だと指摘する研究者もおられます。交通権の保障という理念を掲げた交通政策は、暮らしと命を支える大事な公共政策と言えるものであります。

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

また、菊人形にいらしたお客様の交通整理や駐車場案内を行っていただきました菊栄会交通部会等の皆様により、城報館への誘導案内も行っていただきました。 さらに、二本松物産協会では、菊人形開催期間中に合わせて、二本松物産展城報館内で開催されましたが、菊人形会場から物産展への誘導案内板を11枚設置していただきました。 

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

今日は、国土交通省特例自家用有償旅客運送公共交通の話をさせていただきます。このことについて質問いたします。 過疎化による路線バスが廃止され、住民の足となる交通網をどのように維持していくかは、中山間地区を抱える自治体の差し迫った課題です。 塙町では田代地区など、また、那倉・片貝地区路線から少し離れたところの地域が多く点在しております。

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆1番(磯松俊彦君) 冬期間における道路の安全な通行というのは、本宮市の交通事情は自動車交通に依存している面がありますので、道路通行の安全というのは、市民の生命・安全の確保につながっていく、これは大切な事業であると思います。これまでの国・県の補助や市債という財源の確保に限ることなく、いろいろ研究していただきたいものであります。 

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

地域公共交通再編に伴う新交通サービスについて、どの地域暮らしていても、利便性確保が図られ、かつ利用者に分かりやすい情報発信を行うこと。 火災や水害などの様々な自然災害に備え、自主防災組織の設立の促進と既存組織活性化を図ること。 「健やかに元気に暮らせるまちもとみや」を目指し、がん、心疾患などの生活習慣病の予防に向けた知識の普及及び健診結果に応じた保健指導に取り組むこと。 

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

これは倒木の懸念や害虫の拡散防止、その他交通安全等社会インフラ確保のための伐採等によるものだと思います。 しかし近年、真夏の気温は高温になり健康な人でも耐え難いものです。街路樹に今求められるのは夏場に樹冠を大きく広げることだと思います。また、緑陰効果や美しい町並みづくりの観点からも管理しやすい樹木づくりが求められていると思います。いかがでしょうか。見解を伺います。 

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

公共土木施設農林水産業被害の概要について、公共土木施設被害箇所数被害額は。農地農作物被害状況損害額は。 被害に対する本市としての対応はどのようなものか。公共土木施設被害に対する対応はどのようなものか。農地農作物被害に対する対応はどのようなものか。 お願いします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長建設部長。 ○議長本多勝実) 建設部長

本宮市議会 2022-09-08 09月08日-04号

工事内容なんですが、堤防に今回防犯カメラを設置するために支柱が必要なんですが、堤防につけるわけにはいきませんので、堤防から盛土というんですかね、足して、腹つけ盛土と言うらしいんですが、そこに堤防に対する土木作業、そこに立てるという必要があるものですから、工事費がその分かかるという形になります。 ○議長三瓶裕司君) 市長。 ◎市長高松義行君) 補足補足ですみません。 

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

国土交通省が管理いたします阿武隈川では、委託業者によりまして、年2回の除草を実施しております。福島県が管理する河川でございます安達太良川、百日川、那珂川、白岩川などにつきましては、地元の20の団体の協力をいただきまして、年1回の除草を実施しております。 なお、五百川につきましては、県の二本松土木事務所が除草を年1回実施しているという状況でございます。 ○議長三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。

本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

委員が、地域公共交通運行支援事業に関する市街地巡回バスの費用対効果についてただしたのに対し、執行部からは、制度開始から10年以上経過しており、社会情勢の変化により、利用者が年々減少傾向となった背景があるため、地域公共交通再編を行い、利用ニーズが集中している区間の選定や、運行ダイヤなどを見直し、より乗車率が見込める運用を検討している。