郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
創造性を育む教育ICT環境の進化は、生活様式や働き方など人々のライフスタイルの変化をもたらします。GIGAスクール構想やテレワークの推進も生活様式に直結する大きな変化であります。 このように技術がどんどん進化することで、豊かで便利な生活を享受することができます。一方で、私たちが便利さを享受しているスマートフォンは、長時間使用が問題にもなっています。
創造性を育む教育ICT環境の進化は、生活様式や働き方など人々のライフスタイルの変化をもたらします。GIGAスクール構想やテレワークの推進も生活様式に直結する大きな変化であります。 このように技術がどんどん進化することで、豊かで便利な生活を享受することができます。一方で、私たちが便利さを享受しているスマートフォンは、長時間使用が問題にもなっています。
市に対しても2020年度から農業者や医療機関等から農福連携に取り組みたいとの相談が寄せられておりますことから、本市の委託事業によりまして、公益社団法人日本フィランソロピー協会が作成した、これまでの農福連携事業の実績内容を紹介する事例集などを基に相談に対応しております。
それと、今年なんですが、日本動物福祉協会というところが実施する、今年度のみなんですけれども、いぬねこ不妊去勢手術推進キャンペーンというものがございまして、福島県在住で福島県獣医師会の会員病院で不妊・去勢手術を受けることができる方を限定に、抽せんで雌雄、犬猫合わせて900頭に限り、各1頭に対して5,000円を助成金として支給する制度もございますので、こちらは町民の皆様に周知を行ってまいりたいと考えております
本検討会は、市中学校長会長を会長とし、市体育協会長やプロスポーツ団体の代表、市PTA連合会の代表、市中学校体育連盟会長、市音楽教育研究会長、中学校の運動部及び文化部の顧問代表等の12名で構成しております。今後、県が策定した地域運動部活動推進ガイドラインを参考にし、第2回以降の検討会において、推進計画の策定について協議してまいります。
また、英語指導外国青年招致事業について、一般財団法人自治体国際化協会特別会員会費のうちオリエンテーションの負担金は32万6,500円とのことだが、オリエンテーションは何日間行われるのか。また、この金額は参加人数によって変わるものなのかとの質疑に対し、東京都で10日から2週間程度実施する。この金額は1人当たりの金額であるとの説明がありました。
なお、2022年3月に公園愛護協会から受けた設置要望箇所は、216団体のうち、香久池公園1件に腹筋ベンチや平行棒などの設置要望があることから、今後設置に向け、関係団体と協議してまいります。
次に、今年第60回を迎える市民体育祭の内容についてでありますが、市民体育祭は、郡山市体育協会、郡山市並びに市教育委員会3者が主催する体育大会であります。 本年6月10日の体育協会評議員会において新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、大人数が一堂に会する総合開会式は実施せず、41の競技団体、9つの地区体育協会が主管する大会の開催とすることを議決したところであります。
一方で、投票率向上に向けた各自治体の取組として、宮城県岩沼市では、選挙への関心を高めようと、市観光物産協会がコロナの影響で冷え込む地域産業経済の活性化も兼ねて、投票すれば飲食店でサービスを受けられる「選挙割」を展開しております。 また、他の自治体では、期日前投票所をショッピングセンターのほか、大学内に設置しているとのことであります。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 デジタル技術を用いた文化財の公開につきましては、2003年に内閣府が知的財産基本法第23条の規定に基づき、コンテンツを生かした文化創造国家づくりなど知的財産の創造や保護、活用に関する施策を推進するため、知的財産推進計画を策定し、以後、毎年改訂が行われているところであります。
会津若松商工会議所をはじめ会津若松飲食業組合、東山・芦ノ牧温泉観光協会、JRなどとの連携により3日間で約12万人の誘客が図られ、市民に夢と希望を与えることができました。その効果として、翌年の十日市では漆器製品に注目が集まりました。このことからも、グループ制を堅持しつつも、組織は生き物であり、時代に即したものでなければなりません。
最も利用頻度の多いゲートボール協会からの要望を受けまして、令和3年2月に競技区画や地盤の整備を行いました。この整備から約1年経過している現在、小石が浮き出るなど地盤が再び荒れてきており競技に支障があるということで、再度地盤に洗い砂を入れて締め固める工事をこの3月中に発注を予定をしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
明日は市内中学校の卒業式、コロナ禍にあって今年も出席かないませんけれども、全ての卒業生にエールを送り、誰もが誇れるふるさと郡山の創造に向け、以下、質問に入ります。 項目1、歯科口腔の健康について。
令和元年度からスタートしましたこの事業、障がい者の農作業就労のきっかけとなる場を創出するモデル事業を公益社団法人日本フィランソロピー協会に委託し、農業と福祉との連携を図るというものでありまして、3年間の継続事業であり、本年度が最終年度と理解をしております。 そこで伺います。
この予算の事業目的として、令和3年度に策定した温泉地域景観創造ビジョンの実現に向けたとあります。ここでいう温泉地域景観創造ビジョンとは何かについて示してください。 ○議長(清川雅史) 観光商工部長。 ◎観光商工部長(長谷川健二郎) お答えいたします。 温泉地域景観創造ビジョンについてでございます。令和2年2月に温泉地域関係者と市温泉地域活性化検討会を組織いたしました。
また、照明設備の要望については、今年度駅伝大会の本市チームから夜間や早期利用と併せて要望があったことから、指定管理者である一般財団法人会津若松市公園緑地協会において、簡易な投光器により対応した経過にありますが、あいづ陸上競技場は本来夜間利用を想定していない施設であるため、現在市陸上競技協会とその必要性について協議しているところであります。
また、医師会、歯科医師会、看護協会からの要望等があれば、それらへの対応等についてお伺いいたします。 また、10歳未満の子どもや高齢者にも感染が広がっておりますが、児童施設や福祉施設においてクラスターが発生する中で、専門家からのアドバイスなど、感染防止としてどのような対策を講じているのかお伺いいたします。 さらに、郡山市における自宅療養者数、宿泊療養者数はどのくらいか。
厚生労働省の令和2年度人口動態統計によると、県のがんによる死亡率は全国ワースト14位で、公益財団法人福島県保健衛生協会は令和2年度のがん検診延べ受診者数は24万1,505人と前年度の約78%にとどまり、約6万6,700人減少したことを発表しました。
特に、現在、実施しているアドバイザリー業務におきましては、令和3年7月に市民アンケートを実施し、686名から回答をいただくとともに、令和3年8月に郡山市体育協会加盟の61団体にアンケートを実施したほか、プロスポーツ団体等からも施設の機能や運営に係る多くの意見、要望を伺ったところであり、本事業において市が求める施設整備、サービス水準にその趣旨を取り入れるように進めているところであります。
また、コロナ禍において3密を避けながらの観光スタイルとしてのサイクリングやウオーキングも注目を集めているところでありますので、草木ですか、草木の景観の美しい里山風景を眺めながら、サイクリング、そしてウオーキング、このウオーキングについてもしっかり取組をしようということで、全日本ウオーキング協会、この方との接触も持っております。
人材育成については、職員の技術継承が上水道施設の整備や維持管理を行っていく上で欠くことができないことから、技術力の向上を目的とした局内での技術力向上職員研修を今年度は2回開催し、延べ45名が受講しているほか、公益社団法人日本水道協会等が開催する研修へはオンラインを活用し、延べ23名が受講しているところであります。