塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
また、例年どおり、光ファイバー網保守業務、地域情報通信施設保守業務等を委託しておりまして、IP告知システムや地上デジタル放送再送信システムの安定稼働の確保と広報はなわを11回、毎月発行しておりまして、町民の皆様が必要とする情報の発信に努め、住民サービスの維持に努めました。 続きまして、資料は16ページにかけてとなります。 3目財産管理費であります。5億5,908万9,000円の決算額でございます。
また、例年どおり、光ファイバー網保守業務、地域情報通信施設保守業務等を委託しておりまして、IP告知システムや地上デジタル放送再送信システムの安定稼働の確保と広報はなわを11回、毎月発行しておりまして、町民の皆様が必要とする情報の発信に努め、住民サービスの維持に努めました。 続きまして、資料は16ページにかけてとなります。 3目財産管理費であります。5億5,908万9,000円の決算額でございます。
こちらは11節、14節の増減によるもので、14節工事請負費につきましては、光ファイバーケーブル移転工事の事業費確定に伴う減でございます。 2項1目税務総務費135万2,000円の減。こちらは2節から22節までの増減によるもので、18節負担金、補助及び交付金につきましては、広域圏徴税費分担金の減、22節償還金、利子及び割引料につきましては、過年度還付金の減によるものでございます。
光ファイバー網保守点検、地域情報通信施設保守業務等を委託しておりまして、IP告知システムや地上デジタル放送再送信システムの管理運営、情報通信の住民サービスの向上に努めております。広報はなわにつきましては12回、月1回の発行をしております。 続きまして、3目財産管理費であります。4億938万9,000円の決算額でございます。主なものとしまして、役場庁舎、福祉会館等の財産の管理の経費であります。
本道路によりまして、本町はじめ東白川地方の物流が高速交通網の中に組み込まれることには、地域経済ですか、これ町が進めておる事業にも大いにはずみがつくものと期待しているところであります。
次に、ふくしま森林再生事業につきましては、3年度から5年間延長する計画を策定し、これまで以上に事業のメリットを最大限に活用しながら森林施業と路網整備を一体的に実施し、森林の持つ公益的機能を維持向上させるとともに本町の森林再生を図ってまいります。
こちらは1節から3節までの貸付収入で、3節の、こちら物品貸付料につきましては、NTTへの光ファイバー網賃借料等でございます。 2目利子及び配当金17万4,000円。こちらにつきましては、矢祭町21・ふるさと人づくり基金利子をはじめ、ご覧の利子等を計上してございます。 2項1目不動産売払収入3,000円。こちらにつきましては、1節土地売払収入から3節立木売払収入まで、いずれも存目計上でございます。
次に、大綱Ⅲ、学び育む子どもたちの未来、これはこれまで一貫して進めてまいりました子本主義、子どもを本位とする主義の下、「ともに学び、ともに育み、未来を拓く教育の創造」を掲げる教育委員会の方針を基本に、国の基本政策となっております教育のデジタル化では、全国に先駆けて小中義務教育学校78学校に1ギガビットパーセコンドの高速通信網を整備するとともに、児童生徒用に1人1台、タブレット2万4,486台の配置が
(第63号 災害復旧工事 宇津川1号)日程第20 議案第99号 工事請負契約の締結について (第64号 災害復旧工事 宇津川2号)日程第21 議案第100号 工事請負契約の締結について (第68号 災害復旧工事 小四太郎川)日程第22 議案第101号 工事請負契約の締結について (第69号 災害復旧工事 長網川
伊達市におきましては、平成22年度に条件不利地域として未整備であった地域について、地域情報通信基盤整備推進事業、この事業によりまして光ファイバーを整備いたしまして、IRU方式によりまして通信事業者(NTT)に貸出しを行っているものです。
本町にはIP電話の光ファイバー網が整備されておりますので、このIT企業の進出が空き家活用のきっかけになるよう町としても取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 緑川裕之君。
また、市民への水道水供給のためのシステム活用方法といたしまして、災害時の断水影響範囲を最小限に抑えるため、管網解析を活用し、他の水系ブロックからのバックアップ供給体制や給水タンク車による応急給水体制の速やかな構築に活用してまいります。 ○議長(梅津政則) 根本雅昭議員。 ◆4番(根本雅昭) ありがとうございます。
また、光ファイバー保守点検、地域情報通信施設保守業務等を委託しておりまして、IP告知システムや地上デジタル放送再送信システムの管理運営、情報通信の住民サービスの向上に努めております。また、ウェブ上で口座振替の受付ができるサービスを導入いたしました。 続きまして、16ページになります。 3目財産管理費であります。3億2,432万4,000円の決算額でございます。
なお、近年においては、本市の東西地区の均衡ある発展に向け、郡山市環状道路網計画の下、東部地区に位置する内環状線や笹川大善寺線の整備など、重点的に進めているところであります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 村上晃一議員。 〔4番 村上晃一議員 登台〕 ◆村上晃一議員 次の質問に入らせていただきます。 (2)東部地区における今年度の事業内容について。
塙町は光ファイバー網が整備されておりますが、今後あり得る新型コロナウイルス感染拡大のこの第2波、第3波の休校対策として、今できる限りのオンライン授業の実証実験などというものを考えているのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
3節の物品貸付料としましては、光ファイバー網矢祭駐在所の貸付の分でございます。 2目利子及び配当17万5,000円。1節のものでございます。 2項1目不動産売払収入3,000円。存目の計上でございます。 2目も同じく1,000円存目でございます。 17款1項1目総務費寄附金2,000円。これも次ページまで続きますが、これも存目の計上とさせていただきました。 2目教育費寄附金4,000円。
2つ目の「交通・通信ネットワークの拡充」では、国道399号線や主要地方道小野富岡線、富岡大越線改良事業の促進、光ファイバー網施設運営管理。3つ目の「健康で安心して生活できる環境づくり」では、子育て環境の整備として保育料無料化の維持や在宅保育支援手当支給、ひとり親世帯移住支援事業。4つ目の「安心・安全な快適環境の村づくり」では、町分地区の住環境整備事業、新築住宅補助事業、空き家対策支援事業。
毎年行われている中山間地域4区長会からの要望書にも必ず光ファイバーケーブル導入の要望が入っていると聞き及んでおります。 そこで、可能性を感じられたのが、昨年9月定例会の答弁の中にもありました、昨年秋に三和地区で行われた実証実験であります。 まず、1点目として、平成30年秋に行ったその実証実験の結果はどのようであったのかお伺いします。
2つ目は、「交通・通信ネットワークの拡充」として、光ファイバー施設管理などの情報通信施設整備運営事業の実施。 3つ目は、「健康で安心して生活できる環境づくり」として、家庭保育に対する支援事業、各種検診事業の実施。 4つ目は、「安心・安全な快適環境の村づくり」として、地域振興住宅の建築、消防防災ではJアラート更新事業、消防ポンプ自動車更新事業、防火水槽建設事業の実施。
◎町長(佐川正一郎君) IT活用による企業誘致ということで公約に掲げたのは、今、これも空き家対策の中の1つの施策の中でIT活用による企業誘致と言った際に念頭にあるのは、今、矢祭町の充実した光ファイバー網、インフラ網を積極的に活用した企業誘致ということで図りたいということで思いを出しました。 先進地としては、参考としては、今、徳島県で取り組みをしております。
1年間で一番大事な審査である神聖な決算委員会は2度務めさせていただき、1度は委員長もさせていただきました、などたくさん思い出される中で、一番議員になってよかったと心から感じたことは光ファイバー網の実施でした。 当時、十数年前、私、女の私には一番苦手な分野でしたが、インターネットや光センサー、パソコンなど、聞いてもさっぱり何が何だかわかりませんでした。