塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号
2番目の質問としまして挙げさせていただきましたのは、ペットの避妊手術についてということになっているんですけれども、まず1番目としまして、ペットが望まない妊娠を避けるため、率先して避妊手術の啓蒙をすべきと考えていますが、町の考えを伺いたいということで、ただ、昨日ちょうど回覧で、これは毎年見るんですけれども、動物愛護週間に合わせた啓蒙のチラシは見させていただきました。
2番目の質問としまして挙げさせていただきましたのは、ペットの避妊手術についてということになっているんですけれども、まず1番目としまして、ペットが望まない妊娠を避けるため、率先して避妊手術の啓蒙をすべきと考えていますが、町の考えを伺いたいということで、ただ、昨日ちょうど回覧で、これは毎年見るんですけれども、動物愛護週間に合わせた啓蒙のチラシは見させていただきました。
3点目、本年6月1日からブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されました。マイクロチップ装着の周知と助成について伺います。 4点目、地域猫活動ですが、これは飼い主のいない猫を地域全体で育てる活動になります。具体的には、猫を捕獲し、不妊・去勢手術をして地域に戻し、その後は適切な餌やりやトイレの管理をし、一代限りの命を全うしてもらう活動です。
次に、入居者からの要望や意見としましては、市営住宅室内の修繕に対する問合せのほか、最近では路上駐車や駐車場未整備団地内の迷惑駐車に対する苦情、相談、指導の要望や入居者間による生活騒音問題、ペット飼育等の迷惑行為などに関する声が多く寄せられております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 次の質問に行きます。
また、自宅療養者の支援として、県から委託された食料やパルスオキシメーターの貸出しのほかにも、村独自の支援といたしまして、灯油やおむつ、食料品、中にはペットの餌なども含め、自宅療養中に必要なものを代替購入し、配達、議員さんのおっしゃる置き配を既に行っております。 また、必要な方には、電話受診の仕方、薬剤処方の支援及び受け取り配達なども独自に行っております。
(4)ペット連れの避難について。 近年、全国各地で大規模な自然災害が発生していますが、避難できなかった方の中には、ペットがいたので避難できなかったという声が多く聞かれるようになってきました。 本年8月26日付の河北新報に、福島市が9月より運用をスタートする東北初のペット同伴避難所について、次のような記事が取り上げられていました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛や単身高齢者等の癒やしや生活の潤いの対象として、ペットの需要が増えている状況にあります。繁殖を繰り返し、飼い切れなくなる多頭飼育崩壊や空き家等が猫屋敷化した状態もあります。また、放し飼いや野良化した犬、猫の排せつ物や鳴き声などが地域トラブルとなっています。このような犬、猫等の問題に対する市の認識をお示しください。
災害時のペット避難についてでありますが、先頃、本市でも災害時に特定避難所にペット専用スペースの設置に方向性が示されたとのことでありました。 そこで、災害時における犬や猫などのペット避難について、本市の取組を含め進捗状況をお伺いします。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○副議長(尾形武) 市長。 ◎市長(木幡浩) お答えいたします。
例えばたばこのやにや臭い、ペットが傷つけた柱の傷等があります。原状回復義務を負わないものとして、通常損耗や経年変化で生じた、誰が住んでも通常どおり部屋を使用していれば生じると予想される劣化です。例えば日焼けしたクロス、畳、家具の跡がついた床やカーペットのへこみ、それからテレビや冷蔵庫の後ろ面の壁に生じた黒ずみなどでございます。 そこで、質問です。2017年の民法改正がありました。
ほかにも入院して残された家族のケアについてもきちんと対策が示され、残されたペットのケアについても2020年4月から、犬、猫に限りですが、県が指定する動物病院に無料で一時預かりの仕組みをつくってきたことも県民の信頼につながっていると考えます。SNSでは、他県から見ても羨ましいという称賛の声が多数ありました。
引き続き保健所で引き取った犬、猫のできる限りの譲渡に努めるとともに、犬、猫の適正飼養について普及啓発に力を入れ、市民のペットに対するモラル向上を図り、殺処分の減少を図ってまいります。 ◎こども未来部長(佐藤博美) 議長、こども未来部長。 ○議長(梅津政則) こども未来部長。 【こども未来部長(佐藤博美)登壇】 ◎こども未来部長(佐藤博美) お答えいたします。
他の自治体では、様々な災害に備え、高齢者はもちろんのこと子ども、女性、特に妊婦、さらには昨日、池田英世議員が質問いたしましたペットまで含めた防災マップ作りを行っております。女性にしか分からない部分、細かい配慮が求められる今日、ぜひ防災マップの作成会議には、複数の女性の参画を希望いたします。
次の質問に入る前に、市長、そして副市長、教育長は、ペットを今まで飼ったことがあるのかとか、ちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(菅野善昌) お答えいたします。 ありません。 以上です。 ○議長(高橋一由) 副市長。
動物との共生につきましては、野良猫の不妊、去勢手術費用の一部助成を拡充するほか、ペットと避難する場合の対策を充実します。 第9の柱は、人生100年時代を見据えた健康づくりであります。
その後の犬の寿命は、あと10年ぐらいはペットとして面倒を見ていかなくちゃいけないということもあって、なかなか難しい面もあるようでございます。
犬、猫など、いわゆるペットというものは家族、またはそれ以上の存在でありまして、現代においては癒やしなど、人それぞれの価値観において特別な存在となっております。 猫において、まず飼い猫というものはきちんと管理はされているわけですが、最近様々な場所で見かけられます野良猫、町なかとか、公園とか、いろんな場所で今見かけておりますが、これが非常に増えているというふうに思われます。
第6次福島市総合計画まちづくり基本ビジョンの素案では、現状と課題において、犬、猫の引取り相談が多い状況にあるため対策を講じていくとし、施策の方向性においては、ペットの適正飼養について普及啓発を進めるなど動物愛護を推進し、市民とペットが共生する社会の実現を図っていくとしており、その中で課題である殺処分を減らす対策を進めていくことを考えております。
今回、動物愛護問題ということいるかもしれませんが、以前にも言いましたが、高齢者が動物をペットにし、家族としてかわいがっていることが多く、癒やしの一つになっていることは事実であります。その点を踏まえて質問したいと思います。 この白河地域において、野良犬はほとんど見受けられなくなりました。迷い犬もほとんど見受けず、すぐに飼い主が見つかります。
そのために、今ご質問のテーマになっている障害を持つ方々に関しましては、こういうホテルとかではなくて、まずは通い慣れた施設に避難していただこうか、あるいは同じような障害をお持ちの方のご家庭にお互いさまで避難していただこうかというようなことで今検討しておりますし、あるいはペットとの避難をご希望の方には、できれば民間団体にもご協力いただいて、ペット専用の避難場所へと場所を確保しようかと、このようなことも検討
ペットと市民の共生についてお伺いいたします。 先日、市民の方から次のような困り事を相談されました。近所で飼われている猫が、他人の家の倉庫や納屋などで子どもを産んでしまい、野良猫が増えるとともに、その猫を飼っている世帯においても猫が繁殖し、近所の方がそばを通ると威嚇されることもあり、近所の子どもがけがをしないか心配しているとのことです。
続いて、小項目② ペットとの同行避難について。 ペットを飼う者にとって、避難所に連れて行けないことが避難の妨げになる場合がある。ペットとの同行避難について環境整備が必要ではないかと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 ○議長(今村裕君) 復興企画部危機管理担当理事。