郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
項目の1、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーについて。 東京2020オリンピック・パラリンピックは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けて当初の日程から1年延期となり、2021年7月23日から9月5日までの日程で開催されました。
項目の1、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーについて。 東京2020オリンピック・パラリンピックは、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けて当初の日程から1年延期となり、2021年7月23日から9月5日までの日程で開催されました。
ぜひ来年度は、多くの人が年齢や体力に関係なく誰もが楽しめるスポーツとして、どんどんオリンピックの後から普及されてきているわけですから、きちんと道具をそろえるべきだと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(吉田好之君) 教育課長。 ◎教育課長(木村伸君) お答えします。 講習まで受けさせておいて道具がないのはどういうことかについてお答えします。
パークゴルフ場建設計画の進捗状況、協議会等での協議についてのおただしでございますが、パークゴルフ場整備事業の進め方については、令和3年3月議会でも説明させていただきましたが、本事業につきましては、市民のニーズについて十分に勘案していく必要があることから、災害対応や東京オリンピック関連事業がある程度めどがついた時期に、施設整備検討委員会を立ち上げ、慎重に検討を重ねることとしておりました。
そういった中で、こちらの施設は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公園利用者のほうから要望といったものを受けておるところでございます。令和3年度でいきますと、15件ほどいただいております。その中の内訳としまして、市長への手紙というのが2件、それから指定管理者のほうにも13件ほど来ておるというところでございます。
現地では、記念式典のほか、福島県との共催により在英国日本大使館で行われる風評払拭イベント、サンキュー・フロム・フクシマ・レセプションへの参加、英国オリンピック・パラリンピック委員会、ケンジントン&チェルシー王立区長への表敬訪問、さらには10月に来日を予定しておりますダヴェナント・ファウンデーション・スクール訪問等を行う予定であります。
手紙には、昨年開催された東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催中、本宮市が英国チームを応援したことへの御礼や2017年から2019年の英国訪問についても触れ、子どもたちの将来に対する期待がつづられております。 手紙の写しと訳文を準備いたしましたので、ご覧いただければ幸いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、国際交流員・CIRの着任についてであります。
2020東京オリンピック・パラリンピックのレガシーとしての使命を果たせることも大変うれしく思います。大会運営に携わる方の話を伺ったところ、この大会は、東北や北関東から約150名の選手が集まってくるとのことで、将来は東日本大会に規模を拡大したいとの思いも語ってくれました。
北京の冬季オリンピックが終わり、平和の象徴でもある、まだあのパラリンピックが行われている最中に、ロシアがウクライナに侵入したと、事実上の戦争が起こっております。200万人ぐらいの人が避難民として、また、数多くの民間人が死傷しております。非常に心が痛い。私なんかは、戦争を知らない世代なので、特にリアルにあの戦争の現場がテレビに映ると、今の子供たちも、かなり心を痛めていると思います。
市は、「世界遺産への登録は決定までに課題の整理や多くの年月が必要とされることから、本市としては、ユネスコ協会の協力を得ながら、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた観光誘客、さらには国において創設が検討されている(仮称)日本遺産の動向なども視野に入れ調査研究を進めていく」との答弁がなされ、その後、平成27年度に18件、平成28年度に19件のストーリーが日本遺産として認定を受けました。
今年度はオリンピック・パラリンピック東京2020大会が1年延期されたため年度内に冬季五輪もあり、私も様々な競技をテレビを通して観戦しました。2月22日の福島民友の記事には、「五輪の熱気 県内にも」とのタイトルで、北京五輪で日本勢の活躍が目立ったスケート競技について郡山市の屋外スケートリンク施設長のコメントが掲載されておりました。
産業面におきましては、郡山西部第一工業団地の分譲も順調に進展し、第2期工区の造成にも着手し、交流・観光分野におきましても、東京オリンピック・パラリンピック関連事業のレガシーを継承するとともに、また、これまでの歴史を残す、そして、後世の参考にしていただく(仮称)郡山市歴史情報・公文書館の整備も緒に就いたところであります。
それで、例えばスーパーシティが採択されましたですとか、デジタルアーカイブが完成しました、こういった情報、市の動きでありましたり、本市ゆかりの選手がオリンピック出場を果たしましたよとか、これから走りますよとか、または3月5日に放送される津田梅子のドラマでは、山川捨松さんが出るのです。
さて、福島県のまん延防止措置の中、今月初めから平和の祭典オリンピックを自宅のテレビで観戦しておりました。中でも、女子カーリングの日本代表の試合に一喜一憂し、熱中しておりました。あらゆる状況を鑑み、複数の準備と作戦を持ち、常に仲間たちとコミュニケーションを交わしながら、様々に変わる戦況、状況に臨機応変に対応し、不利な場面から大逆転していく、大変感動と勇気をいただきました。
また、昨年はコロナ禍という難局の中で、賛否両論、多様な意見はありましたが、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、本県においても野球、ソフトボール競技が実施されました。感染拡大防止のため、残念ながら多くの会場で無観客での開催となりましたが、人生をかけた競技に臨む選手たちの姿は、コロナ禍で疲弊した私たちの日常生活に多くの勇気と感動を与えてくれました。
東京2020オリンピック・パラリンピックレガシー継承事業とホストタウン・都市間等交流推進事業については、パラスポーツの普及・啓発やスポーツ教育、トップアスリートの養成を行うとともに、ホストタウンであるオランダやハンガリーとの食や文化、eスポーツ等の交流を通じた友好親善及び国際理解の深化を図り、スポーツの振興や地域活性化を目指し多面的な経費を計上しております。
なお、前年度との比較で申し上げますと、令和元年度は約69.9%、令和2年度は約66.3%であり、2年続けて減少したところでありますが、今年度については、東京オリンピックの影響もあり、競技の認知度が向上したため、利用者数が大幅に増加し、4月から11月までの8か月間を前年同期と比較いたしますと、約193.0%となったところであります。
まず、大項目の1つ目は、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした今後の地域スポーツの在り方について、スポーツ機会の充実です。東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まった2013年、まさか大会が新型コロナウイルス感染症で延期されるとは誰もが想像していませんでした。
2020東京オリンピック・パラリンピックは、無観客ではありましたが、無事終了しました。本市では、タイ王国のホストタウンとして、タイ王国ボクシングチームの事前キャンプ誘致や交流事業、日本ボクシング連盟選手の事前合宿などを展開してきました。
苦しむ国民、苦しむ農家を放置する冷たい政治は、国民の命を危険にさらしてでも、オリンピックを強行した暴走政治と共通しております。 第3は、義務でもないミニマムアクセス米の輸入量を減らすということであります。
◆6番(郡司浩子君) 多分そうだろうなと思いながらも質問させていただきましたけれども、やはり多様性という形であるといろんな意味でオリンピックでもやっぱりLGBTの方が、重量挙げですか、そちらのほうにも出られていたりとか、女性として男性の出ていたとか、そういったこともあって、こんなに世界ってなっているんだなって、オリンピックって本当にいろんな問題がありましたけれども、そういう課題がありましたけれども、