本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号
総務政策部所管の審査の中で、委員が、ふるさと納税返礼品を大企業だけでなく市の農産品を活用する考えについてただしたのに対し、執行部からは、返礼品の中でアサヒビールが一番注目されているが、ふるさと納税のポータルサイト「さとふる」において、市の米や柿、リンゴなどの農産品も掲載している。
総務政策部所管の審査の中で、委員が、ふるさと納税返礼品を大企業だけでなく市の農産品を活用する考えについてただしたのに対し、執行部からは、返礼品の中でアサヒビールが一番注目されているが、ふるさと納税のポータルサイト「さとふる」において、市の米や柿、リンゴなどの農産品も掲載している。
〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 会期中の8日、9日、12日を各委員会等開催日程とし、本会議を13日に再開したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、ただいま申し上げました会期日程に決定いたしました。
予算の関係でございますけれども、草刈りの委託料、本年度、約2,450万円でございまして、2年前と比較しますと1,000万円近い増額をしております。伐採にかかる手数料につきましても、本年度1,000万円ということで、2年前と比較しますと200万円を超える増額となっております。
しかしながら、市民との意見交換会を通して地域の方々の課題と問題解決に向けた取組に違いができていると感じています。地域のまちづくりを担う担当部、担当課が具体的な進め方の目標設定と課題、問題に対する協議、調整を行政と関係団体、担当者で共有し、進めていく時期に来ているのではないかと考えますが、見解をお聞きいたします。
それは、今後において夏の期間の暑さの対策になります。この点は検討しなければなりません。特に熱中症対策と幼児のマスク着用の感染防止における有効性について、市の認識をお示しください。 2つ目は、健康管理における幼児のマスク着用の影響についてです。幼児のマスク着用の効果と身体への負荷及び精神への影響、社会生活における課題について、市の認識をお示しください。
高さ、それほど必要ないだろうということで、以上の高さは要らないということで下げさせた。それから、外壁なんかも胴縁の数が少なくなるような材料の使い方をやってほしい等々、幾つか挙げさせていただきました。当然、施工する元へ、その設計を完了させるために、向こうでもそれなりに協力をして努力はしてくれるものと思っております。もう少し詳細なところは担当課長より説明をいたさせます。
〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議ないものと認め、採決を行います。 本案を原案のとおり同意するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり同意することに決しました。
総務政策部所管の審査の中で、委員が、ふるさと納税寄附者の意向の把握方法及び「さとふる」の運用状況についてただしたのに対し、執行部からは、寄附者の意向は、申込時に市であらかじめ示している6つの目的の中から1つを選択していただき、ご意向を確認している。
先に前置きをすれば、第2次総合計画の都市機能・土地利用計画の1つとして本宮駅を中心としたエリアと、2つとして本宮地区、本宮インターチェンジと商業施設と五百川駅を中心としたエリアと、3番目に白沢総合支所、白岩地区エリアがありますが、人口として2021年時点で本宮駅周辺エリア、鉄道線路東側、高木地区を含めて6,610人と西側10区から14区で6,760人、計約1万3,360人くらい住んでいると。
震災から10年が経過し、応急仮設住宅の整備も進む中、当該地を所有する福島県としっかりと情報を共有し、本構想の実現に向け強力に推進していく時期であると考えるが、福島県との協議状況と、今後どのように本構想を推進し、医療機器関連産業の集積を図っていくのか、当局の見解をお伺いいたします。 次に、項目2、コロナ禍における教育現場の対策についてお伺いします。 (1)学校における児童生徒の暑さ対策について。
5番目として、変異ウイルスでの子供への感染拡大が懸念されておりますが、新たな対策等は考えられているのか、キャンセル発生時に保育園や幼稚園と小学校と教職者ですね、教職者へ優先配布することも考えてはいかがか、お考えをお聞きしたいと思います。 6番目として、経済的に影響のある業種の差が大きいと言われております。困窮している個人への給付に取り組むべきではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。
1万人以上減ったのは2年連続であることはまさに危機的状況であると言えます。その背景には、地域社会と消防団とのつながりが薄れていることや、ふだんはサラリーマンとして働く人が増え、消防団活動との両立が難しい事情もあります。 全団員に占める20代、30代の割合は1965年、88%から2020年は43%に半減するなど、高齢化も進んでおります。その背景には、対価の低さもあると見られます。
ブレーキとアクセルを使い分けというのは、大変難しいことだと思っています。特に今、営業の自粛ですとか、時短の要請とかは、おかげさまでまだしていない状況ですが、今後アクセルを踏んでいくために、今おただしのあった内容について、会議所、商工会とも連携しながら徹底してやらないと、感染拡大の要因になってしまいますので、注意を、意を用いたいと考えております。 それと、ある程度の基準というお話もいただきました。
「松薫る緑豊かなふる郷にめぐみの流れいつまでも~明日に飛躍する活力の源として~」をスローガンに、2級河川梅川水系河川整備基本方針が平成20年2月になされ、平成30年10月には整備計画が策定されており、対象期間はおおむね30年とされています。 市街地の拡大や、第2次、第3次産業の拡大による社会環境の変化からも、本水系の治水の意義は極めて大きいものと言われています。
本日の会議は、諸般の報告、村長の行政報告、一般質問並びに答弁、さらに各議案を議題とし、提案理由の説明までを行いたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 会期中の3日、4日、7日を各委員会開催日程とし、本会議を8日に再開したいと思いますが、異議ありませんか。
それと障害者雇用推進企業、こちらと併せまして、ウィメンズの発表会とこの認証式と合同で11月に開催しております。それで、多くの方にウィメンズの発表を聞いていただいたり、その認証企業の社長さんのほうにもご参加いただいているところでございます。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。討論を省略し採決したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 採決いたします。 本案を原案のとおり承認することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。
民生費は、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計への法定繰出金などの社会福祉費や児童福祉費、災害救助費などで4億7,913万7,000円となり、前年度並みの支出となっております。 衛生費は、ゆふね管理経費などの保健衛生費、塵芥処理やし尿処理負担金などで1億1,439万6,000円となり、前年度対比186万5,000円の減額。
まず、須賀川らしさと言えば、ウルトラヒーロー、特撮文化という認知度の向上を図る策が必要である。 2番目は、加えて田舎という印象をうまく生かせるかどうか。 3番目は、要は、ほかにはないここだけの地域資源の磨き上げが必要なのではないか。 4番目は、既存の観光資源は伝え方の工夫、露出強化などで活性化させることが可能である。 5番目は、将来的には宿泊につなげる、つながる仕掛けが必要だろうと。