76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

3つ目として、内部事務部門を中心としたルーチン化事務への、先ほども質問させていただきましたが、RPA適用により職員業務負担が軽減されると思いますが、職員創造的業務遂行が可能なように、時間のゆとりを持てる働き方実現に向けて、本市見解をお示しください。 4つ目として、職員育児休業や短時間勤務制度取得状況とそれらの課題について、本市見解をお示しください。 

郡山市議会 2020-03-02 03月02日-03号

こうした中、良好な市民サービスを維持するため、本市においては、全職員がこおりやまカイゼン運動に取り組むとともに、電子入札RPA導入、さらにペーパーレスやカウンターレスなどの5レス取組を進め、2018年度においては、130万枚の印刷枚数削減され、市民提案制度の約7割がインターネット申請となっているなどの効果が現れております。

いわき市議会 2020-02-26 02月26日-03号

今後におきましても、これらの取り組みの着実な推進に加え、各事業の目的や効果についての不断の検証や、ロボティック・プロセス・オートメーション、いわゆるRPA導入に向けた調査等により、業務効率化業務量削減を図るとともに、所属長職員に対する研修等を通じて、コミュニケーション能力向上や、各種ハラスメント対策の充実・強化を図ることなど、さまざまな取り組みを行うことにより、休暇を取得しやすい、風通しのよい

須賀川市議会 2020-02-10 令和 2年  2月 文教福祉常任委員会-02月10日-01号

現在、先ほど加藤委員からもお伺いしたSociety5.0の話、これからは当局というか市役所AI化とかRPAなど進む中で、必ず、自治体だけじゃなくて、学校教育現場にもそういうスマート化が進んでくることは、これは避けては通れないもう流れだと思いますので、更に研究を進めてまいりたいと強く感じたところであります。  以上です。  次に、東海市の行政調査視察の所感に移ります。

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

また、庁内所属単位ICT推進員を新たに任命し、AIRPAなど最新ICT技術知識習得を図るとともに、各所属においてICT化推進していただく取り組みを進めております。そうした中でRPAAI─OCRなどの実証実験を実施し、その効果課題の整理を進めているところであります。  

福島市議会 2019-12-02 令和 元年12月定例会議−12月02日-01号

AI活用した保育所入所選考罹災証明システム開発市長用務でのモバイルワーク導入、各所属へのICT推進員配置RPA実証実験など、ICT導入に向けたあらゆる取り組み推進することで、スマートシティー実現加速化を図ってまいります。  次に、本定例会議に提出いたしました令和元年度福島一般会計補正予算等の議案22件及び報告1件について申し上げます。  

郡山市議会 2019-09-24 09月24日-02号

本市においては、現在、事務事業の効率的かつ効果的な推進を図るため、2014年度から全職員が「こおりやま☆カイゼン運動」に取り組み、これまで809件のカイゼン事例により、延べ9,103時間の削減を図ったほか、電子入札RPA導入ペーパーレス化ネット会議の開催など、ICTの積極的な活用等を通じまして業務量削減に努めております。 

棚倉町議会 2019-09-11 09月11日-02号

町としての業務改革働き方改革への取り組み状況学校の長時間労働が問題となっておりますが、どのような対応を考えているのか、社会の変化で業務の増大している部署などはあるのか、またそれに対する対策などをとられているのか、民間の手法定型作業自動化する仕組み、RPAロボティクス・プロセス・オートメーション、これは非常に最近注目されている手法なのでわざわざ書いたのですが、そういった導入効果的と言われておりますが

福島市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会議-09月11日-05号

次の質問に移りますけれども、RPA実証実験におきましてRPAツールの利用期間後、効果検証が行われたと聞いております。その結果を、時間的な削減効果も含めてお伺いいたします。 ◎政策調整部長川村栄司) 議長政策調整部長。 ○議長梅津政則) 政策調整部長。 ◎政策調整部長川村栄司) お答えいたします。  

南相馬市議会 2019-06-28 06月28日-06号

RPA導入推進事業について、市全体でこの事業を取り入れていった場合は、かけた費用に十分見合う効果が得られるものなのかとただしたところ、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)については、人が行っている作業をかわりにソフトウエアが行うものであり、そのシステム運用等にかかる経費以上に、業務時間の縮減とそれに伴う経費削減効果があると捉えているとの答弁。 

郡山市議会 2019-06-21 06月21日-05号

今後におきましても、SDGsのゴール8「働きがいも経済成長も」、この際、市役所としましては、市行政の円滑の運営ということになりますが、の実現に向けまして、定型化、標準化された業務については、RPAを積極的に活用するなど、総労働時間の縮減を図るとともに、サテライトオフィスモバイルワーク等、さらには、現在再構築作業を進めております勤怠管理を含めます人事給与庶務事務システム導入とあわせまして、多様な

郡山市議会 2019-06-18 06月18日-02号

次に、「こおりやま産業持続発展ビジョンの新しい産業創出~第4次産業革命時代への対応~」として、再生可能エネルギー医療機器RPAロボティック・プロセス・オートメーションなどに関連する新たな成長産業の育成・集積を目指し、産業クラスターの形成を推進すべく戦略的な企業誘致工業団地環境整備を図ると目標を定めておりますが、戦略的な企業誘致を進める上で、本市に立地するビッグパレットふくしまを会場とし、

いわき市議会 2019-06-17 06月17日-02号

今後におきましても、これらの取り組みを着実に推進いたしますとともに、ロボティック・プロセス・オートメーション、いわゆるRPA活用に向けた調査研究を行うなど、さらなる取り組みについても検討しながら、時間外勤務の適切な管理に、なお一層努めてまいりたいと考えております。 ◆11番(狩野光昭君) 時間外労働を減らす取り組みの最も効果があるものは、職員をふやすか、あるいは業務量を減らすかなんですよね。

伊達市議会 2019-06-12 06月12日-03号

今後、AI人工知能ですね、あとはRPAこれはロボティック・プロセス・オートメーションなどのICT利用によって処理できる業務は、できる限りICT利用するという、ICT活用を前提とした自治体行政を展開する必要があると考えております。きれいな言葉で言うと、スマート自治体と言われているものでございます。 ここからはAIRPA活用についてのお話をさせていただきます。