福島市議会 2007-03-14 平成19年 3月定例会-03月14日-07号
◆24番(渡辺敏彦) ということでありますけれども、先ほど申し上げましたように、財政的に老人会連合会も厳しいというような話もしてございますので、そういった部分については、市の支援もそうなのですが、PTAの保護者あるいは健全育成推進会等々での支援ということもございますので、それぞれの地域での支援の仕方が違うと思うのですが、誘導できれば幸いかなというふうに思っていますので、意見として申し上げたいと思います
◆24番(渡辺敏彦) ということでありますけれども、先ほど申し上げましたように、財政的に老人会連合会も厳しいというような話もしてございますので、そういった部分については、市の支援もそうなのですが、PTAの保護者あるいは健全育成推進会等々での支援ということもございますので、それぞれの地域での支援の仕方が違うと思うのですが、誘導できれば幸いかなというふうに思っていますので、意見として申し上げたいと思います
本市及び近隣市町村において、これまで行政、学校、PTA、警察、地域などの関係機関団体が、それぞれの立場で青少年の非行防止と健全育成に積極的に取り組んできたことから、少年犯罪は減少しており、このことは活動の成果と考えます。
それとまた、旧本宮町内では、今までの新入学児童に対して、PTAに対しての補助と聞いていますが、一人頭5,000円の商品券を補助していたと聞きます。それがことしの小・中学校メニュー選択性補助金がとれるということになりまして、これが廃止されるということであります。
それから、もう1点、これは2回目からなのであと2回しかできないんですが、昨年度、今221ページの上段の方に学校PTA運営補助金として19年度までに限りということで、3年継続合併してから長沼地区・岩瀬地区4校にPTA雇用の事務職員等の補助をしていたということなんですけど、これはやっぱり今年度で最終になるのかどうかあらためてお聞きしたいと思います。
◎教育部長(山田満君) 各学校におきましては、PTAや地域の方々、さらにはボランティアの方々の協力をいただき、その学校の実情に応じまして、本や絵本の読み聞かせ、図書室の本の整理・修理などの活動をしていただいているところでございます。 ◆13番(岩井孝治君) 保護者や地域の方々の協力は、各学校の実情に応じて取り入れるということでありましょう。
本年度、市連Pの会長職を仰せつかり、各学校のPTA会長さんとのさまざまな形での意見、情報の交換をしてきました。そんな中で、重要な課題と思われる3点についてお尋ねをします。 まず、飯豊小学校屋内運動場改築工事が2カ年の継続事業で進められております。今は安全第一に、無事故で7月の工期内完成を待つばかりです。
◆藤田久男議員 ただいま学校管理事務の方の予算が説明ありましたが、東中学校において、今までですとスポーツ予算的な面でPTAの方で集めていたのが1000円くらいだったんですけれども、18年度になったら4000円になったと。合併したら3000円も上がっちゃったと。そのような声がPTAの方から大分強く出ています。そういう中で、その内容的にはどこがそのようになったのかお尋ねしたいと思います。
次に、地域との連携についてでありますが、虐待を受けていると思われる児童を見つけた場合には児童相談所あるいは市町村に連絡することが義務づけられており、民生児童委員、主任児童委員の活動の中で、それぞれの地域で町内会、PTAとの連携を図りながら対応をしているところであります。したがいまして、児童虐待の早期発見、早期対応のためには、地域住民の虐待に関する情報が必要となります。
それから先ほど申し上げました未納のある学校等はいろいろありましたけれども、中には昔からのようにPTAの組織を使って、PTAの役員の方々が各戸を回って、給食費のみを徴収しているという学校の場合はゼロです。ところが、現在はほとんどがこの給食費は学校納入金とセットにして口座振込にしているんですね。この口座振込にしてからが、この未納費がどんどん多くなってきたというのが実情でございます。
給食費5万円、PTA会費4,200円、児童活動援助費2,160円、PTA安全互助会日本スポーツ振興センター掛金460円、学級費1,800円、計5万8,620円、教材費(各教科ワークテスト代)補助教材、計8,310円、夏休みの友、七夕展、書き初め展出品料、学力テスト代、じしゃく電気の学習教材、図工教材、総合学習見学時のバス代、調理時の食材、宿泊学習代等、計6,970円、トータルで7万3,900円になります
また、心の教育、情操教育を進めるために、保護者に、学校行事やPTA総会、授業参観等へ出席することを強く呼びかけ、各家庭との連携を図ることが大切であると考えております。 今後も、児童・生徒の実態や各学校の実情に応じ、学社連携・融合事業等の中で家庭や地域社会との連携を図るとともに、ボランティア活動などの体験活動等を取り入れながら、豊かな心の育成に努めるよう指導してまいりたいと考えております。
また、母親クラブなど、児童の健全育成を行っている団体の親子調理実習などの活動支援や、PTAを対象とした料理講習会などを通じて、学校での食育を家庭に普及されることも検討されてはと思いますが、当局のご所見をお伺いします。 次に、いじめ問題対策について。昨年1年間で、いじめに絡む事件で検挙補導された全国の件数は前年比41.2%増の233件と、4年連続で増加したことが警察庁のまとめでわかりました。
また、地域やPTAの方々などへの児童生徒たちの安全確保に向けての講習の機会はあるのかどうか、あわせてお伺いいたします。 さて、東京都品川区においては、独自の地域防犯システムとして、近隣セキュリティーシステムを開発し、本格稼働していると聞き及んでおります。このシステムは、従来の防犯ブザーにかえて、専用子機である愛称「まもるっち」を小学校の全児童に配布し、登下校のときに身につけています。
なお、開校後は地域の方々、さらにはPTA等との協力によって児童の登下校の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤義之) 渡部政雄議員。 〔渡部政雄議員発言席に着席〕 ◆渡部政雄議員 一定の答弁をいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは再質問をさせていただきます。
道路における安全確保のためには、日常の道路パトロールに加え、道路を利用する方々から寄せられるさまざまな情報を生かしていくことが重要であることから、町内会はもとより通学路については学校やPTAなどとの連携強化にも努めているところであります。 次に、道路に接している建物の屋根からの落雪に対する危険防止策についての対応であります。
◎生涯学習課長(本多道雄) ボランティアの現状でございますが、現在やっていただいている方は地域のPTAの方とか、それから体育指導員をやっている方で、あと老人の方もおいでになりますが、ある程度勤めていない方で、協力していただいているということでございます。
いわゆるおもしろみがないというようなことだったんですけれども、でも、それは授業という中においては、それはそれでしっかりやった結果なのかなというようなこともありますので、どちらがいいというのは私も判断つきにくいんですけれども、PTAの中では、やはり両方、授業もしっかりやりながら行事の方も対外的に満足の得られるようなものを実施してほしいというふうな思いがあります。
校長先生より、アンケートの結果、いじめと見受けられる、考えられるものが34件あり、中でも深刻ないじめと考えられるものが3件あるという説明など、現状説明がされ、青少年健全育成白一小地区推進協議会会長、PTA会長、保護者代表、そして、保護者、地域の人たちの中から、本当に貴重なお話や体験談、積極的なアドバイスがあり、大変すばらしいシンポジウムになったものだなと感じて帰ってきました。
つまり、186カ所に設置をされておるわけですけれども、洋式トイレの改修工事を行う際に、PTAや学校現場からの要望などで改修工事をこれまで行ってきたのでしょうか。
それは、厄年、災いのつく年だということで厄年だと、こうおっしゃっているんですが、私がおやじに教えられたのは、単なる災いの年ではない、家庭の中で役に立つ年になった、企業において役に立つ年になった、地域社会においてPTAやら何やら役に立つ年になったということでやらなければならないというようなことを言われたのを覚えておるわけなんですが、そういう中で考えると、部長、ぜひ考えていただきたいのは、成人式、二十歳