矢祭町議会 2021-09-14 09月14日-02号
千葉県八街市での事故を受けまして、矢祭町でも速やかに小学校PTAや中学校生徒の協力を得て、危険箇所の洗い出しを行ってまいりました。今後も関係部署と協力しながら、子供たちにとって安全な通学路を確保できるよう努めてまいりたいと考えております。 3点目は、教員の働き方改革でございます。
千葉県八街市での事故を受けまして、矢祭町でも速やかに小学校PTAや中学校生徒の協力を得て、危険箇所の洗い出しを行ってまいりました。今後も関係部署と協力しながら、子供たちにとって安全な通学路を確保できるよう努めてまいりたいと考えております。 3点目は、教員の働き方改革でございます。
次に、児童生徒のICタグ等の導入についてでありますが、本市においては、PTAや地域の見守り隊、郡山警察署、郡山北警察署などの関係団体や関係機関等との連携に加え、防災行政無線や防災メールマガジン等による情報発信、青色回転灯公用車によるパトロールの実施、公園緑地等の見通し確保のための樹木剪定など、部局横断的な取組により、全市的に児童生徒の安全確保に努めているところであります。
通学路における歩行者の安全を確保するための防護柵等の設置を含めた安全対策につきましては、市教育委員会、国、県、市の各道路管理者、警察、PTAなど、関係機関・団体で構成された通学路安全推進会議による2年ごとの通学路の安全点検により、安全対策や改善等が必要とされた箇所について、順次整備改善を実施しているところでございますが、千葉県の通学路での痛ましい事故がありましたので、より密接に市教育委員会と連携を図
しかしながら、学校敷地はのり面も含めて広大な面積となっていることから、PTAの皆様に年に数回の奉仕作業を実施いただき、さらには地域の皆様にもボランティアとしてご協力いただき、除草を実施しているところであります。
なお、それぞれの児童館の廃止につきましては、このたびの城前児童センターの廃止につきまして、地区の方、そして保護者の方、鶴城小学校のPTA、保護者会の総会においてもご説明をしたところですが、児童館の廃止について反対のご意見は頂戴してはいなかったところでございます。
◎小山健幸学校教育部長 初めに、学校司書の報酬についてでありますが、学校司書の賃金等、雇用条件につきましては、雇用主であるPTAと学校司書本人が各学校のPTAの規模や財政状況、地域性等の要件を踏まえ決められていることから、本市では、学校司書支援事業でその給与等の2分の1及び健康診断料の全額を補助する支援をしております。
さらに、9月7日付、県PTA連合会長、県高等学校PTA連合会長から家庭における感染防止について、文書で協力依頼がありました。
また、教育委員会では、毎年、警察や有識者等による懇談会を開催し、SNSを介したトラブルやその対応方法についてご意見をいただき、それを踏まえ、市PTA連合会や小中校長会と連携して、スマホ、携帯、3プラス1ない運動に取り組み、リーフレットを全家庭に配付しております。
また、その背景にありますのは、地域の力、そしてPTAの皆さんのご協力、ご支援、それがあってからのことだというように考えております。 さらに、部長のほうから複式学級という話がございましたけれども、複式学級におきましてもメリットがございます。
また、塙工の保護者や卒業生で構成されます団体の役員、塙中PTA役員、商工会役員などで組織いたします福島県立塙工業高等学校活性化推進協議会を開催し、存続のための協議を行い、意思統一を図ってきております。 さらに、塙工へ進学する生徒の確保を図るとともに、卒業生の地元への定着を図ることを目的といたしまして、塙町塙工業高等学校奨学資金を創設いたしております。
まず、公共交通活性化協議会に、どのような意見が出されて、反映されているのかという話でありますが、公共交通活性化協議会には、例えば、区長会であるとか、婦人団体連合会、PTAの連合会とか、あだたらクラブと、そういった方も参加していただいておりますので、そういう地域の皆さんから、そういう方が意見を吸い上げて、意見をいただくということもございますし、あと、市当局といたしましても、実際のコミュニティバスとかデマンドタクシー
3点目の7月開催予定のオリンピック・パラリンピックに関わる観戦予定の学校や人数などの選定基準と内容、保護者の関わりと費用についてでございますが、観戦につきましては、各学校のPTAが実施主体となり、各学校がその窓口として応募し、抽選により観戦校が選定されることになっており、学校規模や人数などの選定基準は設けられておりません。
まず、例年ずっとそうだが、財産がありながらももったいないと思うのだが、研修や管理会のほかに事業の組立ての指導とか、助言した経過があるか、そのような機運が上がってくることはないのかとただしたところ、現在は基金をどのように活用するのかということを検討するための視察などをしているが、新たな事業予算としては、今回はないが、その他に太田地区の行政区長との協議や太田小学校PTA等々の関係団体と基金の活用や太田財産区
教育長もその実態については、私がPTA会長のときの校長先生ですから、よくご存じのことと思っておりますが。 次に移りますけれども、基準を明確に定め、適正に対処しない限り区域制度そのものが崩壊し、区域間格差や個人の能力格差が拡大する懸念があります。
制服につきましては、その有無や選定も含めて、現状、各学校がPTAや地域と協議して決めていくことになっております。 保護者等からの意見や要望に対しても、その思いを酌み取りながら、多面的な視点から協議をして決めていくことが大切であると考えております。 ○議長(梅津政則) 小熊省三議員。 ◆18番(小熊省三) 次に行きます。
様々な機会を通して、PTAの総会とかそういった機会を通して、家庭の協力ですか、そういったものを随時指導しているところでございます。今後も、子どもたちの健康のために、様々な機会を通して指導してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。
各学校では、PTA総会または学校だより等を通して教科担任制のメリット、デメリット、それから懸念される問題等について丁寧に説明をするとともに、授業参観や学校のホームページ、学校だより等を通してその状況をお知らせし、保護者の皆様の御理解を得ながら効果的な教育活動が進められるよう取り組んでいくものと捉えております。 ○議長(中川庄一君) 13番、渡部一夫君。
白河第二中学校につきましては、教職員、PTA関係者、学校運営協議会関係者などによる整備検討委員会にて、「生徒が学校にいる時間が楽しくなる学校」、「先生が授業や部活動の指導に集中できる学校」、「生徒の健康と安全に配慮された学校」、「地域のシンボルとなる学校」、「防災拠点としての機能を有する学校」、「環境に配慮した学校」、これらをコンセプトとし、「高機能かつ多機能な学習環境を持つ施設」、「長期にわたり対応
また、教育現場における新型コロナウイルス感染症対策でありますが、学校教職員はもとより、PTA、地域の方々の献身的な協力もあり、本市の教育機関では大規模な感染拡大は確認されておりません。
PTAの代表とか、競技団体の代表、それから体育協会、そして各競技の中学校体育連盟、あるいは音楽系の先生方の代表も混ぜて、部活動の今後の在り方について連絡協議会をスタートしたいと思っております。特に休日から平日への流れにつきましては、現在は教育委員会としましては、休日に合同で練習できる部活動競技数を増やすことをまずメインに考えております。