白河市議会 2016-03-09 03月09日-03号
それぞれの地域では、各学校における除雪対策会議で協議がなされ、PTAや町内会、消防団、商店会など地元の皆さんが通学路を中心に歩道などの除雪を行っていただいております。平成26年の大雪前に比べますと、地域の各種組織と行政との協働による除雪体制が整備され、地域差は若干ありますが、円滑に機能しているものと認識しております。
それぞれの地域では、各学校における除雪対策会議で協議がなされ、PTAや町内会、消防団、商店会など地元の皆さんが通学路を中心に歩道などの除雪を行っていただいております。平成26年の大雪前に比べますと、地域の各種組織と行政との協働による除雪体制が整備され、地域差は若干ありますが、円滑に機能しているものと認識しております。
我慢し、体調を崩すお子さんや、本市独特の小1ギャップの一因となっていることは明らかであり、市のPTA連合会からもトイレの洋式化を求め、毎年要望が出ております。 学校トイレの洋式化を進めるにあたって、整備計画策定の必要性を昨年6月定例会議で伺いました。
保護者として毎月PTAの諸会費、それから教材費、そして2,000円前後なんですが、毎月徴収されています。教育課としてこの現実をどのように受けとめていますか。徴収しているということはおわかりになっていますか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(菊池清文君) 教育長。 ◎教育長(古張金一君) 補助教材については、保護者から徴収して使用していることについては理解しております。
また、制度の充実をはかる上で支給項目を広げる検討はなされたのか、支給項目に新たに加わるクラブ活動費やPTA会費などの費目はあるのか、お伺いします。また、検討の過程で試算はなされてきたのか、試算状況についてあわせてお伺いします。 新入学生徒の学用品費の支給時期について、入学準備費用として使用できるよう入学前の3月支給を切に願う保護者の声に応え、さらなる前倒しをすることについて見解をお伺いします。
それをやはり保護者の皆様にもご理解をいただくっていうことで、初めてなんですが、来年度は時間をみて、校長先生方とPTA会長さん方の、こうおいでいただきながら、会議を開いて、今あった教育大綱、そして「二本松を元気に!
次に、郡山インター線道路拡張についてでありますが、郡山インター線は都市計画決定では道路幅員22メートルの計画でありますが、今回の整備は、郡山市通学路交通安全プログラムに基づき、富田小学校の通学路の危険箇所について、平成27年9月3日に富田小学校、PTA、郡山北警察署及び道路管理者等で合同点検を実施し、その結果をもとに、通学路の交通安全確保に向け、必要な対策を行うこととしたところであります。
〔7番 後藤省一君 登壇〕 ◆7番(後藤省一君) ただいま市民部長のほうから、さらなる取り組みということの中で、一人一人が交通ルールを自覚してもらいたいというような答弁でございましたが、本宮市第1次総合計画基本施策体系にも、子どもの生きる力を育む教育の推進の重点事業の中にも、子ども安全対策会議運営事業の中でボランティア団体、学校、PTA、警察等の連携を図り、と、登下校の地域全体で見回り、事故や犯罪から
また、通学路、指定の路線でまだキロ数が把握されていないということでありましたらば、今後把握していただきながら、小学校、PTAの皆さんにもお知らせするというような方向で行っていただければ、ありがたいと思います。 まずは通学路、本当にいろんな形で高齢者及び子どもさんを事故から守る観点から、やっぱり安全対策が一層求められると思います。
応急対策として、水たまりに砂を入れたり、学校長さん初め、PTA関係者の方も子供たちのための校庭の整備に一丸となって汗を流していらっしゃる。これが現状なんです。もちろん、営繕要望というのは中央台北小学校も毎年提出しておりますが、教育委員会から具体的な返答がないということで学校側は大変残念がっておりました。
◎教育長(阿部貞康君) 本市では、保護者、地域の方の意見を聞く機会として、市内全小中学校に学校評議員会を設置し、老人会や民生委員、区長、PTA役員等から意見を伺い、学校運営に反映させております。今後は、答申に対する文部科学省の動きを注視してまいりたいと考えております。 ○議長(平田武君) 13番、渡部一夫君。
また、市教育委員会といたしましては、保護者に対して、保護者が監督できない外泊はさせないこと、夜間外出はさせないこと、習い事や部活動などで暗くなってから子供が外出、帰宅する場合は、保護者が送迎することを教育委員会が発行するそうま教育だよりで呼びかけるとともに、相馬市立学校PTA連絡協議会の役員の方々にも協力を要請しております。
そして、2011年度からクラブ活動費、生徒会費、PTA会費が支給項目になり、その分も基準財政需要額に算定していると聞いておりますが、当然これらについても支給すべきと考えますが、これまでいわき市は支給項目になっておりませんでした。 お伺いしますが、いわき市平成28年度予算案に就学援助支給品目に、この3項目は入っておりますでしょうか。
川があるから広げられないという答弁がずっと続いておりましたので、今の技術なら何とかなるはずだということで、しつこくもう4年間、中学校のPTA、それから同窓会等と力を合わせて陳情を続けてまいりましたが、鉄橋が、水郡線があるからできないという答えが今回出てまいりました。水郡線をとめていただけるなら何とかしますと言われてしまいまして、これは無理だなという結論にしました。
また、各学校においても、授業やPTA行事等で普通救命講習会を開催しております。特に市内の全ての中学校においては、保健体育の授業や総合的な学習の時間などで、安全教育の一環として生徒が普通救命講習会を受講しております。 市教育委員会といたしましては、教員も生徒も救命の知識と技能を身につけることにより、非常時には他人の命を救えるように、今後も継続して取り組んでいきたいと考えております。
◎教育部長(増子裕昭君) 今年度、新たに導入した取り組みといたしましては、まず、土曜学習の総合的なあり方について、教育委員会事務局や実施校の校長、公民館長、PTA役員、学識経験者等が一堂に会し協議するいわき市土曜学習活動運営委員会を設置いたしました。
これについては、市の教育委員会を通した実施ではなく、CAPのほうが直接学校にいらっしゃった場合とPTA役員の方から申し出等があり実施したというふうに聞いております。 ○議長(安藤喜昭) 大條議員。 ◆12番(大條一郎) それでは、その実施した学校、どこの学校で実施したのですか。掛田小学校と伊達小学校と伊達東小学校でしたか、はい。
今後の説明会ということで、今までの説明会については、教育委員会がほとんど説明者でありましたが、市長部局が入った中で、要するに跡地利用についても、何らかの話をするべきだろうということで、今後の説明会ということは、きのう、PTAあるいは自治会には説明したということであります。 最終的には、地域全員に説明するのだというようなことの説明がありましたが、残念ながら、市長部局のほうは入っていないと思います。
差額約100万円をどうしているかというと、各学校PTA、そして地域の方々から寄附を募ってその大会に行っているというのがこれ実情なのです。当然これ満額出せとは言わないので、やはりある程度平成15年・16年・17年にいわゆる改定したものをもとに戻すということ、まずそういった土俵に上げていただきたいというのが第1点です。
また、再編実施計画は、同条第3項により交通事業者の同意及び同法第27条の3第2項により国土交通大臣の認定が必要となり、策定に当たっては、本市及び国・県のほか、住民・学校PTA代表、商工団体、学識経験者、交通事業者から構成する郡山市総合都市交通戦略協議会において協議を進め、地域公共交通の充実を図るものであります。
初めに、全ての人が輝き、夢の持てる活気あふれるまちづくりについてのうち、子育て支援に係るCAPプログラムの本市の導入についてのおただしでありますが、本年度は四倉・久之浜方部PTA連絡協議会において、保護者及び教師向けの講演会が行われております。また、これまでも市内の各小・中学校において、発達段階に応じたワークショップが実施されてきているところであります。