南相馬市議会 2008-06-19 06月19日-05号
それと、その同じ項目のICT活用在宅介護システムモデル開発事業。これ確か、前段として1年ぐらい前から別な形で介護事業のモデル地区として確か実施されてると思うんですが、その事業の成果ですか、どういった成果があって今後、どういった効果が期待できるのか。並びに、今回また別な関連事業ということで、どういった関連の事業で、今後どういった効果が期待できるとか、その辺のお話を伺いたいと思います。
それと、その同じ項目のICT活用在宅介護システムモデル開発事業。これ確か、前段として1年ぐらい前から別な形で介護事業のモデル地区として確か実施されてると思うんですが、その事業の成果ですか、どういった成果があって今後、どういった効果が期待できるのか。並びに、今回また別な関連事業ということで、どういった関連の事業で、今後どういった効果が期待できるとか、その辺のお話を伺いたいと思います。
議案第77号 平成20年度南相馬市一般会計補正予算については、当初予算の執行間もない時期であることを考慮し、緊急かつ不可欠な事業に係るものとし、4月18日から19日にかけての大雨による災害復旧費、国・県の補助等内示に基づく超高速インターネット環境拡張事業やICT活用在宅介護システムモデル開発事業など必要最小限の予算措置をしたところであり、その結果1億9,556万1千円を増額し、補正後の歳入歳出予算の
また、総務省の平成19年度地域ICT利活用モデル構築事業においても、全国68件の応募の中から、本市の南相馬市ICT活用在宅介護システムモデル事業が採択されたことなどから、超高速インターネット環境を生かしてのさらなるICTの利活用が図られるものと期待するところです。
「本校は、確かな学力の育成、ICT活用能力の育成、英語活用能力の育成を目指して、公立学校では全国でも先駆的な取り組みとなる中学校とその学区内の3つの小学校との一体・連携による小中一貫教育を進めてまいります。これにより、中学校入学時の学習や交友関係などに関する不安を軽減するとともに、小中学校の学習内容のつながりを強く意識し、学習効果を高めることができるものと確信しております。
同じくICT活用在宅介護システムモデル開発事業ということで、これも当初で目玉の1つだったんだろうと思うんですけれど、減額補正されてるんですが、その要因についてお示しをいただきたいと思います。 次に、71ページになりますが、2款1項9目水資源対策審議会委員費24万円が、計上がマイナス24万円ということでゼロということになってるわけですけども、水資源対策特別委員会を立ち上げております。
こちらがその計画書でありますけれども、私は、ICT、いわゆる情報コミュニケーション技術を最大限に活用したさまざまな行政サービスの提供や地域情報が発信され、それらを市民の皆さんが積極的に利活用していただけるようになる社会が、早期に実現されることを強く望んでいるところであります。
本年3月に第3次基本計画が策定され、その中でICTを活用した情報交換の促進、情報社会に対応した人材育成と地域経済の振興支援、ICTを活用した行政サービスのより一層の向上の3点が基本目標として示されております。
ICT活用在宅介護システムモデル開発事業の一般財源について質したところ、国の委託であり100%委託金で一般財源の持ち出し等は考えていないとの答弁がありました。 次に、15款県支出金について。
◆6番(櫻井勝延君) 予算書の12から13ページ、2款1項8目、情報管理費でございますけれども、今回、ICT活用在宅介護システムモデル展開開発事業ということで、在宅介護にかかわる家族の負担を図っていくんだということで、確かに今、国が施設介護から在宅介護へ方針展開を大きくしている中では、重要なたぶん事業なんだろうと思いますけれど、なかなかこれどんなふうな事業か見えてこないと、ましてや対象者がどういう対象者
しかしながら、要介護者を抱える家族の負担をできる限り軽減するための一つの手法として、インターネット等の活用による介護支援システムの構築も有力な方法であると考えることから、今回補正予算に計上いたしました総務省からの委託事業であるICT活用在宅介護システムモデル開発事業等により、研究検討してまいりたいと考えております。 ○議長(高野光二君) 2番、田中一正君。
議案第65号 平成19年度南相馬市一般会計補正予算については、当初予算の執行間のない時期であることを考慮し、緊急かつ不可欠な事業に係るものとし、国県の補助等内示に基づき、ICT活用在宅介護システムモデル開発事業や浦尻貝塚公有化事業など必要最小限の措置をいたしてところであり、その結果1億2,116万2千万円を増額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ299億9,081万7千円といたしております
また、技術の進歩により、ICTの活用はさまざまな業務分野で生かすことができます。政治は国民の生命と財産を守ることが使命でありますから、災害の際に被災を減らすことを目的とした導入、例えば災害発生初期における安否情報の迅速な把握体制にICTをいかに活用するかなど、情報アクセス体制の現状と展望などについて、我が市における取り組みと今後の方針を伺います。
初めに、子育て支援への情報化政策の活用についてのうち、ICTの理念についてであります。情報通信技術を利用した多様なコミュニケーションを通してお互いのつながりを深め、より豊かな活力ある社会をつくっていくことがその理念であると考えております。
行政改革に際しましては、民間委託の推進、ICTの活用、市民団体の自立化支援、パートタイム職員の活用などにより示されました4つのモデルを組み合わせながら推進してまいりました。