834件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

なお、審査の過程で、児童手当等支給事務費に関し、子育て応援給付金の申請が必要な世帯への周知について、保健所費保健所健康づくり費に関して、各保健センターのレイアウトについて、債務負担行為の補正中、スクールバス運行業務委託料令和4年度分に関し、運行業務考え方について、ICT支援員業務委託料令和4年度分に関し、支援員配置予定について等、種々、質疑が交わされました。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

本市におきましては、2018年に国が策定した教育ICT化に向けた環境整備5か年計画に基づき、大型テレビとプロジェクターを含めた大型提示装置について、昨年度までに1,265台、今年度9月には予算約5,800万円をかけ602台を追加導入し、合計1,867台を整備しました。これにより、郡山市立学校普通教室で1クラス1台の大型提示装置整備を完了しております。

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

遠隔地高齢者等への対応につきましては、自宅への戸別訪問を基本とする従来の対応を継続するとともに、希望される場合は行政センター保健師が出向き相談に応じることや、自宅などから直接相談ができるよう、ICT活用したオンライン健康相談を新たに導入するなど幅広い相談の機会を確保し、相談者のニーズに合わせた対応を図っていくこととしております。 

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

デジタル人材育成の具体的な取組としましては、中堅職員72名を対象DX改善事例報告会を本年10月に初めて開催し、実務を通じたICT活用事例を発表し、職員DXによる事務改善への意識を高めるとともに、極めてまだ初歩的な段階でございますが、自己啓発支援といたしましてITパスポートをはじめとするデジタル関係15資格の取得費用の助成を行っております。 

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

議会運営全般及びICT化の取組状況について。 安城市は、昭和27年に県下13番目、人口3万3,000人の市として誕生した。明治用水の豊かな水に育まれ「日本のデンマーク」と呼ばれるほど農業先進都市として発展してきたが、その後自動車製造業など「ものづくり産業集積地域」に位置する優れた立地を生かし、産業都市へと発展。現在は都市と田園のバランスが取れた、およそ19万人の市民が暮らす市となっている。 

矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号

その中に、ICT活用に当たっての児童生徒の目の健康などに関する配慮事項というのがございまして、目と画面の距離を30センチ以上離すということ、それから30分に1回は20秒以上遠くを見るというふうに記載されておりまして、矢祭町の小中学校では、文部科学省のそれらの通知、チラシもついていましたので、そのチラシを全保護者にお渡しして、子供たちにもそれを指導してまいりました。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

ICTを効果的に活用するためには、教職員知識スキルが必要だと考えますが、知識スキルをどのように向上させていくのか伺います。 次に、スマートフォンの使用について。 今の子どもたちは、幼児期からスマートフォンでアニメを観たり、ゲームをしたりしているのには驚かされます。若者たちスマートフォンを見ない日はないと言われています。

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

ICT教育推進事業については、ICTアドバイザーを配置し、GIGAスクール推進しております。 小学校英語教育では、小学校6年生が11月24日から25日に1泊2日で、ブリティッシュヒルズへ研修に行く予定となっております。 読書の街づくり推進事業については、今年度も子ども司書講座及び絵本コンクールを実施、9月末締切りで作品を現在募集しているところです。 

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

3番目、本市窓口ICT化についてお伺いいたします。 本市マイナンバーカード普及率の推移を伺います。 次に、マイナンバーカード普及率の上昇に伴い、窓口業務効率化が改善されているかお伺いいたします。 次に、デジタル窓口を設置している自治体がありますが、本市考え方をお伺いいたします。 ◎市民部長佐藤吉浩) 議長市民部長。 ○議長本多勝実) 市民部長

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

農業センサス等で収集したデータの活用をしたり、ICTを使って有害鳥獣の捕獲とか、そういった情報も検討するとか、そういったものもこの中に入ってきます。 それと、教育現場ICT環境整備ということで、教職員ICT活用のための能力の向上であったり、児童生徒ICTに親しみやすい環境をつくっていくというものが含まれます。 大きな目標の2番目として、行政効率化のためのデジタル化ということがございます。

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

本市令和4年度学校教育推進構想においては、総合的な応用力育成に努めますという項目の中で、ICT活用した新たな学びの推進として、1人1台のタブレット端末活用した授業推進を掲げております。また、どの子も思う存分学べる教育環境整備充実に努めますという項目の中で、ICT活用する環境充実として、オンライン学習遠隔学習推進を掲げております。 

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

また、農業者においても、時代の変化に対応した新しいスタイルでの農業への取組も必要であると考えられることから、生産性向上持続性の両立を目指した循環型農業や農作業の省力化を図るためにICT活用したスマート農業も視野に入れながら、一定の収入が得られる持続可能な農業を目指してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆1番(安齋政保) 議長、1番。 ○議長本多勝実) 安齋政保君。

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

今後、さらにICT教育が進化されていくことになります。しかし、一方で児童生徒1人1台の端末環境下で懸念されることは、子どもたちへの心身の健康面についてだと思います。 そこで、ICT化における子どもの目の健康予防についてお伺いいたします。本市における子どもたちの視力の現状についてお伺いいたします。 ○議長三瓶裕司君) 教育部長

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

協力隊の皆様は、地域コミュニティー活動支援、空き家の利活用地域産業の継承、ICT教育支援地元の歴史や自然環境に光を当てた観光や文化の振興、農林業への就業支援地元の材料を使った商品開発等々に取り組んでいます。本市においても同じような課題はあり、すぐに応用できる事例が多々あると思われます。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

小畑 匠議員登壇〕 ◆小畑匠議員 本市ICTに対する取組は、日本トップランナーとしての評価を得ており、今後も大いに推進していくべきであると考えます。本年7月1日には、行政などの先端技術先進事例が集まる自治体公共Weekというイベントにて、スマートシティ先進事例として室井市長が登壇され、セミナーの会場は即座に満席になったと聞き及んでおります。