119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2021-02-25 02月25日-議案提案説明-01号

スマートシティ会津若松」を掲げて以降、初期においてはHEMS、あいべあ、GIS、電気自動車V2Hオープンデータコンビニ交付サービス簡単ゆびナビ観光防災WiFi太陽光発電アナリティクス人材育成などに他に先駆けて取り組み、国が地方創生を打ち出して以降は官民連携により運動量を高めながら、養液土耕システムサテライトオフィスデジタル未来アートまちなかWiFi会津若松プラスデジタルDMO

いわき市議会 2020-12-16 12月16日-06号

ビューロー戦略的観光まちづくり団体として、国からDMO認定を受けております。今議会での議論を通し、いわき湯本温泉経済効果など裏づけとなるデータは十分に示されませんでした。いわき湯本温泉の再生には、データに基づく戦略性構築がまずは必要であり、市の観光部門ビューローが密接に連携し、今後のビジョンを確立していくことを望むものであります。 

二本松市議会 2020-12-07 12月07日-02号

大項目1件目につきましてですが、にほんまつ観光DMOについて、3点お伺いをいたします。 平成30年10月に設立をされましたにほんまつDMOは、本年1月に福島県内で2番目に日本版DMOとして本登録が完了し、より一層二本松市の観光振興産業振興に寄与する組織として市民皆様の関心も高い組織となっております。

会津若松市議会 2020-03-05 03月05日-総括質疑-05号

大竹俊哉議員 午前中の質疑でもあったかと思うのですけれども、地域づくり課ではデジタルDMO推進ということで、外国人のインフルエンサーにお手伝いいただくといいますか、活用するというようなこともやっておられるかと思いますので、そういったところと連携して広めていっていただきたいというふうに思うところでございます。

二本松市議会 2020-02-26 02月26日-01号

DMO推進事業に2,687万円。温泉地観光施設整備事業に1億5,154万4,000円。二本松城跡総合整備事業に9億5,603万8,000円。二本松城三ノ丸御殿復元資料調査等業務に1,300万円などを計上いたしました。 「いつまでも元気で生きがいのもてるまち」では、温泉等利用健康増進事業に3,358万8,000円。生活習慣病予防事業に1億2,044万2,000円。

郡山市議会 2020-02-19 02月19日-01号

観光振興については、先月14日、一般社団法人郡山観光協会観光庁日本版DMOに本登録となったことを踏まえ、DMO推進体制を基軸にさらなる戦略的な事業展開を図ってまいります。 観光誘客推進については、こおりやま広域圏産学金官連携によります、オリンピックパラリンピックを契機とした広域観光コンテンツ開発インバウンド受入体制充実等に要する予算を計上しております。 

二本松市議会 2019-12-11 12月11日-04号

また、菊人形開催期間中、菊人形会場だけでなく、市内の名所、旧跡、観光施設などへの回遊を促すため、にほんまつDMO連携した商品開発飲食店宿泊施設利用増加につなげる企画等市内産業活性化を図ってまいりたいと考えております。 今後も引き続き、関東・東北地方旅行者がツアーを企画する時期を踏まえ、より積極的な宣伝活動を実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。

二本松市議会 2019-12-09 12月09日-02号

あと2点目は、事業中途で、3年の事業なんですけれども、広域連携事業ふくしまDMO推進プロジェクト事業、こういうものも3年ですからまだ本当の中途なんですけれども、そういう効果があらわれてきているのかということ。 あと、いつも答弁の中に、観光の部分では、いいのかどうかわかりませんが、市民活用したスポーツ振興担当部課との話し合いをしていくという、この前の答弁にもあったのですが、したのでしょうか。

会津若松市議会 2019-09-20 09月20日-総括質疑-05号

吉田恵三議員 それでは、最後、承認第3号 平成30年度会津若松一般会計歳入歳出決算認定について、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費デジタルDMO推進事業負担金会津鉄道利用促進)分、こちらについて質疑を行いたいと思いますが、まずこの事業の目的、それから平成30年度行ってきた概要等についてお示しいただければと思います。 ○議長清川雅史) 企画政策部長

会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

次に、平成30年12月定例会の私の質問に対して、副市長からDMO取り組み状況について「今後も観光関連データの収集、分析の高度化とそれに基づく戦略策定地域合意形成を行う仕組みの構築に向けて連携して取り組んでいく」との答弁がありましたが、現在まで具体的にどのように進められているのかお尋ねいたします。また、今年度の成果について認識をお聞かせください。 

二本松市議会 2019-09-06 09月06日-03号

また、観光施設につきましても、こちらについては現在DMOがありますので、そちらのほうの活用の視野も入れながら、施設の運営も含めて、検討していきたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆6番(鈴木一弘) 議長、6番。 ○議長本多勝実) 鈴木一弘君。 ◆6番(鈴木一弘) 私としては、思いとしては、そういう思いなんです。 

郡山市議会 2019-06-21 06月21日-05号

郡山観光協会は今年度、観光庁日本版DMO(デスティネーション・マネージメントマーケティング・オーガニゼーションの略です)の登録申請を検討しており、そこに根づいた郡山版DMO体制を確立し、各種事業などを進めようとしております。本市の観光客数震災前から比較すると、現時点で震災前の水準の9割までしか戻っておりません。

郡山市議会 2019-06-20 06月20日-04号

今後は、本ビジョンをベースに、通信や交通インフラなど、安全・安心に観光できる基盤をもとに、市民もお勧めの観光資源開発物産振興、さらには、あらゆる手段による情報発信誘客・誘致を進めることとし、DMOの取得を目指す一般社団法人郡山観光協会を中心に、公益財団法人郡山コンベンションビューローなどの関係団体やこおりやま広域圏等が強力に連携するとともに、日本遺産プロモーションなどの文化施策や2020年オリンピックパラリンピック

会津若松市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

その一例として、農作業の効率化生産性の向上を図るスマートアグリインバウンド戦略として国籍ごと志向性に応じた異なる観光コンテンツを提供するデジタルDMOなど、本市の基幹産業へのICT活用を図るとともに、市民皆様への情報提供サービスとして、個人の属性に応じて、必要な情報をプッシュ型で発信する情報提供プラットホーム会津若松プラスの運用を初め、各小・中学校のタイムリーな情報スマートフォンに届くあいづっこ