須賀川市議会 2019-03-12 平成31年 3月 予算常任委員会-03月12日-01号
次に、(2)地域情報化推進事業1,864万1,000円でありますが、これはインターネット環境整備のための通信設備の維持管理に要する経費であり、前年度比1,323万1,000円の減であります。この主な理由は、市内小、中学校における公衆無線LANの整備の完了に伴う工事請負費の減などによるものであります。
次に、(2)地域情報化推進事業1,864万1,000円でありますが、これはインターネット環境整備のための通信設備の維持管理に要する経費であり、前年度比1,323万1,000円の減であります。この主な理由は、市内小、中学校における公衆無線LANの整備の完了に伴う工事請負費の減などによるものであります。
人口動態のうち転入、転出による社会増減は、震災前の平成22年は500人程度、464人減少でありましたが、震災の年の平成23年は市外に避難される市民が多く、4,755人減、平成24年は1,864人減少となりました。しかし、平成25年からは社会増減はプラスに転じ、平成25年は226人増、平成26年は751人増、平成27年は954人増と大きく増加をしました。
◎芳賀祐司教育長 賃金は時給864円で、1日当たり6700円です。勤務時間は、午前8時15分から午後4時45分を基本とし、校長が学校の実態に合わせて決定しております。休憩時間は、1日の勤務が6時間を超える場合、1日45分間設けております。年次有給休暇は、最大で年間10日間付与しております。また、基本的に社会保険及び雇用保険に加入することになっております。 ○筒井孝充議長 佐藤正則議員。
◎農業振興室長 標準経費として、収支の中で指定管理料が幾らになるかというようなところの試算でいきますと、市のほうの標準算定でいきますと567万8,000円に対しまして、申請者側では1,864万7,000円が必要だと。標準的経費ではなくて、収入との差し引きでの実際指定管理料として支払われる金額が567万8,000円。 ◆佐久間行夫 委員 例えばこれ1年間で567万3,000円という意味。
平成29年度につきましては8億8,441万8,000円余、平成28年度につきましては8億1,864万4,000円余、平成27年度につきましては8億2,877万8,000円余となってございます。 ○副議長(粟野啓二) 根本雅昭議員。 ◆12番(根本雅昭) 毎年8億円以上ということで、結構多額の時間外勤務手当が支払われているということで認識いたしました。
次に、高齢者居住世帯についてでありますが、平成30年10月1日時点の市営住宅の入居者数は3,015世帯6,287人であり、そのうち60歳以上の高齢者は2,176人、割合は35%となっており、高齢者の単身世帯数は864世帯で、割合は28.7%となっております。
◎教育部長(柳沼広美君) 県内他市の基本的な時給額につきましては、福島市が900円、郡山市が890円、白河市が915円、南相馬市が864円などとなっております。 ◆8番(田頭弘毅君) 県内他市では、864円から915円ということで、いわき市は、他市に比べ低い状況にあるようです。
市は、個人積算線量計D-シャトルによる外部被曝線量測定を、全市民を対象に募集し、11月末現在、983名から申し込みがあり、そのうち864名の測定が完了し、その結果、年間追加被曝線量0.5ミリシーベルトを超えると推定される方はございませんでした。市は、より多くの市民に測定をいただくために、今後も広報紙やホームページ、ツイッターにより周知してまいります。
案内看板は1基144万円のものが6基で864万円。のぼり旗は一式で21万6,000円。横断幕は一式で48万6,000円で、合計1,366万2,000円となるとの答弁。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。 次に、議案第114号 平成30年度南相馬市水道事業会計補正予算についてであります。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、細目、特別会計繰出金19億864万4,816円につきましては、保険基盤安定繰出金などの国民健康保険事業費特別会計に対する繰出金でございます。 続いて、6目後期高齢者医療費におきまして、記載の療養給付費負担金及び事務費負担金でございますが、こちらは市が福島県後期高齢者医療広域連合へ負担をしたものであります。
21款5項2目雑入2,874万8,864円のうち、(16)、雑入、その下、雑入2,834万9,733円の主なものは、みらいを描く市町村等支援事業助成金でございます。 22款1項3目商工債3億2,610万円は、土湯温泉町地区都市再生整備事業に係る市債でございます。
細目、こむこむ館運営費3億7,864万8,931円は、施設の維持管理費及び各種イベント、ワークショップ等を開催するための運営事業費のほか、経年劣化に伴うホール舞台機械設備等の交換及び屋根改修工事に係る事業費でございます。 成果等報告書142ページをごらんください。
歳入合計、収入済額2,864万6,230円、収入未済額26万1,597円でございます。 続きまして、84ページをお開き願います。 歳出でございますが、こちらにつきましても、支出済額の款を申し上げます。 1款維持費、支出済額764万2,109円。 2款公債費2,086万4,612円。 3款予備費ゼロ円。 歳出合計、支出済額2,850万6,721円。
平成29年度をもって林道大日向線、全延長3,864メートルが全線開通となっております。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 休憩します。 休憩 午後2時05分 再開 午後2時20分 ○議長(大縄武夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 46ページをごらんいただきたいと思います。 7款1項1目商工総務費でございます。
その結果、県内の6次化商品数は平成28年度で既に864件となっており、平成32年までの目標数470件を大幅に上回っております。また、加工や直売等に係る従事者数についても、平成27年度1万4,900人と順調に増加しており、さらに加工や直売等の年間販売額においても平成27年度416億円で、順調に増加しております。
◎土木部長(上遠野裕之君) 市橋梁長寿命化修繕計画につきましては、今後、老朽化した橋梁の更新時期が集中し、架けかえコストの急激な増大が見込まれることから、事後保全型の維持管理から、予防保全型の維持管理へと転換することで、維持管理コストの縮減と予算の平準化を目的に、市道橋全2,084橋のうち、緊急輸送路等の重要な路線上の864橋について、平成27年3月に当該修繕計画の策定を行い、計画的に定期点検や補修工事
(15)中小企業融資制度信用保証料補助事業864万5,000円は、市融資制度利用者が融資を受ける際の信用保証料に対する補助金であります。 (16)中小企業融資制度利子補給金2,150万円は、市融資制度利用者に対する利子補給に要する経費であります。
4項災害救助費、1目災害救助費1,864万7,000円でありますが、災害見舞金及び災害援護資金貸付金に要する経費であります。 前年度と比較し466万円の減でありますが、東日本大震災に係る災害援護資金の貸付金の減によるものであります。 163ページ上段の説明欄を御覧ください。 主なものについて申し上げます。
きのう、斎藤議員の質問で、本市の65歳以上の高齢者は現在7,864人と回答されました。男女別での数値がおわかりでしたら、お示しいただきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長兼高齢福祉課長(三瓶隆君) それでは、65歳以上の高齢者数につきましてのおただしにお答えいたします。
4目総係費で5,299万7,000円、内容としまして、職員4名分の人件費、一般事務費等及びアセットマネジメント策定のための施設調査委託料864万円が主なものでございます。 5目減価償却費で1億3,242万3,000円を計上しております。 第2項営業外費用で1,839万4,000円を計上しております。内容は、1目支払利息で、企業債償還利息であります。