福島市議会 2020-03-19 令和2年3月19日総務常任委員会−03月19日-01号
これは、3月補正予算の一般財源に繰越金を充当する歳入補正でありますが、説明欄に記載のとおり、補正後の予算額は43億1,915万4,000円となり、実質収支額との差引額は4億7,864万1,000円となります。 次に、34ページ、35ページをお開きください。ここから歳出補正になります。
これは、3月補正予算の一般財源に繰越金を充当する歳入補正でありますが、説明欄に記載のとおり、補正後の予算額は43億1,915万4,000円となり、実質収支額との差引額は4億7,864万1,000円となります。 次に、34ページ、35ページをお開きください。ここから歳出補正になります。
細目、児童センター費4,864万1,000円は、蓬莱、清水、渡利の3児童センターの指定管理料等になります。 細目、復興事業費、事業名、さんどパーク運営費3,320万円は、市民会館内に設置しているさんどパークの管理運営費になります。 事業名、子ども遊び場整備事業費60万円は、仮称道の駅ふくしまに整備する子ども遊び場の設計等委託料になります。 次に、15ページを御覧ください。
最後に、(5)政務活動事業864万円は、各会派等に対する政務活動費交付金に要する経費で、前年度に比べ18万円の増となっております。増額の要因は、前年度の議員改選により、欠員議員1名分を充足した議員定数24人分として計上したことによるものであります。 なお、議会費に係る財源は全て一般財源でございます。 以上で説明を終わります。 ○委員長(石堂正章) 質疑ありませんか。
また、2013年からは保育所、幼稚園を対象に、遊びを通した集団生活を学ぶ場として団体利用も開始し、本年2月末までに延べ2,091団体、8万2,864人の方にご利用いただくなど、市内の子どもたちが利用しやすい仕組みづくりにも積極的に取り組んできたところであります。
高齢者や障がい者等の要支援者のうち本人の同意を得た方について、毎年、避難行動要支援者登録者一覧表を作成しており、本年2月28日現在で要支援者5万8,535名のうち1万7,864名の方に登録いただいております。
まず、辺地の人口についてでございますが、今回、変更計画を策定する際の区域内の人口が921人から864人に変更となります。 次に、公共的施設の整備を必要とする事情につきましては、議案集、1枚めくっていただきまして、27ページ、(4)通学バス整備事業につきまして、資料7に折り込んでおりますA3判の戸中大岩平辺地公共的施設別年次計画表をご覧願いたいと思います。
◎遠藤広文保健福祉部長 郡山市避難行動要支援者避難支援制度についてでありますが、本制度は災害対策基本法第49条の10の規定により、2015年7月改定の郡山市地域防災計画に基づき実施しているものであり、高齢者や障がい者等の要支援者のうち本人の同意を得た方について、毎年、避難行動要支援者登録者一覧表を作成しており、本年2月28日現在で要支援者5万8,535名のうち1万7,864名の方に登録をいただいております
今般の台風第19号災害では、国・県をはじめ多くの自治体からの応援をいただいており、2019年12月9日現在、避難所の運営業務には国・県、他自治体職員も含め全体で延べ2,864人、うち本市職員は保健福祉部ほか18部局、延べ2,285人、災害ごみの収集業務には全体で延べ4,693人、うち本市職員は生活環境部ほか17部局、延べ1,176人、被災家屋消毒業務には全体で338人、うち本市職員は保健福祉部ほか11
また、家庭向けには、ニーズに合わせた補助メニューを創設し、これまでに太陽光発電システム4,101件、補助額2億7,101万円の、それから蓄電池76件、補助額1,864万円、家庭用燃料電池58件、補助額290万円の補助を行い、再生可能エネルギーの導入を促進してまいりました。
2項県補助金、2目民生費県補助金の収入済額10億3,548万6,864円は、障害者の地域生活支援事業費、重度心身障害者医療助成費、高齢者福祉施設整備費、乳幼児医療助成費、子ども医療助成費などに対する補助でございます。 次に、9ページをごらん願います。
主なものは、2款1項1目一般管理費2,011万1,145円は職員給与費及び事務費等であり、2項1目供給費3,609万6,864円は温泉施設管理費でございます。3款1項1目管理費2,659万8,352円は、公衆浴場管理費であります。そういたしまして、歳出の合計は一番下の行、8,294万6,061円でございます。 次に、13ページをお開きください。
次に、承認第3号 平成30年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、これは平成30年度会津若松市一般会計の決算について市議会の認定を求めようとするものであり、平成30年度の会津若松市一般会計の歳入決算額は515億8,838万8,765円、歳出決算額は494億2,914万3,273円、歳入歳出差し引き残額は21億5,924万5,492円であり、翌年度へ繰り越すべき財源1億2,864
そのときのご答弁ですけれども、平成29年度は8億8,441万8,000円余、平成28年度は8億1,864万4,000円余、平成27年度は8億2,877万8,000円余というご答弁でございまして、それぞれ8億円を超えている。無視することのできない非常に多い残業代であります。
3款1項他会計繰入金、調定額1億2,864万4,000円に対し、収入済額は同額です。これは一般会計繰入金であります。 4款1項繰越金、調定額387円に対し、収入済額は同額で、前年度繰越金であります。 5款1項雑入、調定額14円に対し、収入済額は同額であります。これは、1目預金利子であります。 6款1項国庫補助金、調定額265万円に対し、収入済額は同額であります。
次に、認定第2号、平成30年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてでありますが、30年度の棚倉町国民健康保険特別会計決算は、歳入総額13億9,977万3,634円に対し、歳出総額13億1,864万6,018円となり、差し引き8,112万7,616円の剰余金となったところであります。
第4次LGWAN回線切りかえ業務委託300万円の増額を含め490万6,000円の増額、民生費では、介護保険事業勘定特別会計繰出金582万円を含め1,864万3,000円の増額、農林水産業費では、農業用施設等維持設計委託料5,000万円を含め6,448万9,000円の増額、商工費では、株式会社KiMiDoRiへの出資金80万円を含め425万7,000円の増額、土木費では、町分地区住環境整備事業宅地造成工事
12款使用料及び手数料、款計で調定額6,864万9,704円、収入済額6,586万8,784円、収入未済額278万920円であります。 歳入歳出決算書は3ページ、4ページ、事項別明細書は7ページから12ページにかけてになります。 1項使用料、調定額6,374万4,514円、収入済額6,096万3,594円、収入未済額278万920円であります。
福島県内でも平成30年は1,674人で、平成29年の864人からやはり大幅にふえています。 また、発生場所では、福島県は住居、家の中が762人と約45.5%、全国の40.3%より高い数字になっています。救急搬送の初診地において全国では160人の方が亡くなり、県内でも2人の方が亡くなっております。 今回のこの事業は大変よい事業であると思っております。
1の流動資産合計が350万2,238円、2の固定資産合計は1,514万1,083円で、これら資産合計は1,864万3,321円となりました。 次に、負債の部でありますが、1の流動負債合計が205万5,602円、2の固定負債合計が767万1,503円となりまして、これら負債合計は972万7,105円となりました。
◎路政課道の駅施設整備係長 設計業務委託につきましては契約額が2,581万2,000円、地質調査につきましては864万円、外構設計は1,711万8,000円であります。 ◆川又康彦 委員 昨年、平成30年の当初予算でいうと5,000万何がしだったような気がするのですけれども、それはどれとどれが入っているのですか。