132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

この会議は、2014年度から延べ24回実施し、今年度は9月に男性の育児休暇促進をテーマに開催、2023年1月には、2回目の多様な働き方制度整備となるセクシュアルマイノリティの理解促進について実施をする予定です。 また、理工系女子体験教室では、2016年度から延べ10回実施し、今年度建築学を学ぶなど2講座を実施し、女性の割合が少ない理工系分野理解を促しております。 

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

今後におきましては、2023年度までに全ての学校をコミュニティ・スクールとして指定し、地域と共にある学校づくりを進め、保護者地域皆様連携協働体制を構築するとともに、日本国憲法第26条にのっとり、どの子も教育の機会が得られるよう不登校児童生徒に寄り添い、それぞれに応じた支援充実に向け、一層努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 桜井保健所理事

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

本市といたしましては、市民の健康を重要な課題と捉え、健康増進法第8条の規定に基づき策定した、計画期間を2018年度から2023年度までとする第二次みなぎる健康生きいきこおりやま21改訂版の取組を推進するとともに、市民が望まない受動喫煙が生じないよう、たばこを吸われる方へのマナー向上のための啓発活動禁煙を考えている方へ禁煙外来を紹介するなどの支援強化に取り組み、市民健康づくりを推進してまいりたいと

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

2つ目2023(令和5)年度から、幼児期、そして全国公立小中高校で推進することとなる生命いのち)の安全教育は、性犯罪性暴力を防ぐための教育のことで、指導項目は自他の尊重、水着で隠れる部分、SNSの危険性性暴力デートDVJKビジネス、セクシュアルハラスメントなどが挙げられます。小中学校において生命いのち)の安全教育にどのように取り組まれていくのか、見解をお伺いいたします。 

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

拠点となる児童生徒支援センター全国300か所設置し、2023年度に運用を始めるそうです。学校に通っていない子どもの活用を促すほか、教員や保護者に知られずに日頃の困り事を打ち明けたい場合の受皿としても運用されるそうです。 支援センターは、既存の教育施設教育支援施設の中に設けることを想定しておりまして、カウンセラーが待機し、画面越しに相談に応じるそうです。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

2023年に2022年の人口が確定したら、社会保障費を見直さなければならない。高齢者が増えて、高齢者負担をかけるわけにもいかないし、現役世代でも負担をかけたら、ますます少子化が進むと。それで、社会保障費を見直すと、こういうふうにも書いてありますけれども、そこで、国立社会保障人口問題研究所、日本の将来人口の推計なんですが、2015年、60歳以上が26.6%いるんですね。人口は省略しますけれども。

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

国が示した内容につきましては、本年6月に決定したデジタル田園都市国家構想基本方針において、2023年度から、マイナンバーカード普及状況等も踏まえつつ、マイナンバーカード交付率普通交付税における地域デジタル化に係る財政需要算定に反映することについて検討するというもので、交付税算定への反映が決定したものではなく、また詳細な制度設計が示されていないことから、市といたしましては国の検討状況を注視していく

郡山市議会 2022-09-06 09月06日-01号

去る7月29日に閣議了解2023年度予算概算要求基準においては、人、科学技術・イノベーション、スタートアップ新興企業)、脱炭素・デジタルへの投資などが重要政策推進枠として示されました。 また先月15日に政府は、物価・賃金・生活総合対策本部を開き、家計負担軽減のため、食料品とエネルギーの価格高騰に対する新たな対策を講ずると表明しました。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

今後につきましては、2023年度気候変動の影響を考慮した計画降雨見直しと排水区ごと対策方針を定めることとしております。引き続き、流域全体で浸水対策を進めていく流域治水の考えを踏まえながら、局地的大雨を含めた内水被害軽減に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。    〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 次の質問に移らせていただきます。 

本宮市議会 2022-06-17 06月17日-04号

このため、2023年度政府予算地方財政への検討に当たっては、コロナ禍への対応を勘案しながら、社会保障予算充実地方財政の確立を目指すことが必要であります。 何とぞ趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長三瓶裕司君) それでは、発議第4号について質疑を行います。     

会津若松市議会 2022-06-16 06月16日-総括質疑-05号

2023年10月からインボイス制度実施に向けた準備が進められています。免税業者取引から排除しかねないインボイス制度は、事業者間の取引慣行を壊し、免税点制度を実質的に廃止するものです。ベンチャーやフリーランスの方々は、消費税価格や単価に転嫁することが難しいと予想されます。地域経済が疲弊する下で、中小企業自営業者経営危機が深まっており、インボイス制度対応できる状況ではありません。

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

県教育委員会は、少子化による生徒数の減少を受け、県立高校改革前期実施計画、2019年から2023年度までの計画ですが、残念ながら本町にある塙工業高等学校少子化の大きな渦に巻き込まれ、集約する形で再編されることになってしまいました。 そこで、県立高校改革前期実施計画終了後の2年間の高校名と、あと校舎方式内容ということで先に伺いたいと思います。 ○議長割貝寿一君) 教育長