601件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 2017-06-14 06月14日-01号

一つ目は、創造的過疎から考える地方創生を標榜し、過疎化の現状を受け入れ、数ではなく内容を改善し、外部から若者やクリエイティブ人材を誘致することによって、人口構成健全化を図ると共に、ICインフラ、すなわち情報通信技術基盤整備活用し、多様な働き方を実現できるビジネスの場としての価値を高めて、農林業に頼らないバランスのとれた持続可能な地域を目指す取り組みをしておりました。 

二本松市議会 2017-06-12 06月12日-02号

第3点目に、教員事務作業負担軽減に向けたIC、情報通信技術活用についての計画等があれば、お伺いいたします。 第4点目に、勤務実態と合った給与制度への変更が必要だと考えます。何時間働いても、基本的に給与が変わらないため、勤務管理がおろそかになり、無制限の時間外勤務を招いている側面も指摘されています。そこで給与制度変更を県へ働きかけるお考えはないか、お伺いいたします。

会津若松市議会 2017-06-12 06月12日-一般質問-02号

総合ポータルサイト会津若松プラスは、地方創生予算上乗せ交付金活用して一昨年の12月までに政府の肝いりで開発したもので、本市は利用者の属性に合わせて子育てや医療、年金などの生活に役立つ各種情報を最適化し自動配信する情報通信技術、いわゆるIC基盤を構築し、ビッグデータ分析に基づく情報配信の仕組みをポータルサイトとして全国で初めて提供されたわけですが、昨年の4月からは地元企業などと共同で運営する会津若松

郡山市議会 2017-06-12 06月12日-01号

また、子どもたちがひとしく教育を受けられる環境づくりや、力強く活躍できる人材の育成のため、小中学校におけるIC環境充実を図り、海外の学校とも交流を実施するなどインターネット活用型教育を導入するとともに、英語教育のさらなる充実を図ってまいります。 さらに、このような環境変化を踏まえ、すべての世代のだれもが自由に学習できる生涯学習環境充実を推進いたします。 

会津若松市議会 2017-06-08 06月08日-議案提案説明-01号

次に、議案第44号 財産の取得についてでありますが、この議案ICオフィス環境整備事業の用に供する建物の持ち分を取得しようとするものであります。 次に、報告第5号 平成28年度会津若松一般会計継続費繰越計算書についてでありますが、この報告はさきに継続費として市議会の議決を経た城前団地建設事業等について継続費繰越計算書を調製したので、報告するものであります。 

会津若松市議会 2017-03-21 03月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

さらに、ICオフィス環境整備事業費に3,200万円がついているが、ここでもICICまるで本市には、それ以外に企業はないかのようだ。バーチャルリアリティーコンテンツARアプリケーション拡張費とか、サテライトオフィス予算とか、今や企画政策部市長も、中村某やアクセンチュアなしには夜も日も明けぬありさまだ。

福島市議会 2017-03-14 平成29年 3月定例会議−03月14日-07号

庭坂小学校では、1学期に、地域特産品であるナシの安全への取り組みの理解と利用拡大を図り、風評被害払拭のため、全校生でナシを使ったクレープレシピコンテストを実施し、約200作品の中から児童投票により最優秀賞に選ばれたのが5年生の君のナシと生クリームのクレープです。もちろん、ナシ王秋です。生のスライスした王秋さくさく感とみずみずしさがクレープにマッチして、とてもおいしかったです。

南相馬市議会 2017-03-14 03月14日-05号

次に、同じ質問の中で、優秀な教員配置ということでございますが、そちらに求められるだけの教育環境整備ということでございますが、本市においては全教室にエアコンを設置するなど、または電子黒板等IC機器充実、ハード的な面ではかなり充実したような先進的な環境にあると思いますが、今後こちらの部分を活用しながら学習にも生活にもじっくり子供たちと取り組むような環境形成にも努め、そして教育環境充実することが

須賀川市議会 2017-03-10 平成29年  3月 予算常任委員会−03月10日-01号

昨年はI支援員の雇用、嘱託職員としての増1名というようなこともありましたが、ことしはそういうものはあるのかないのか。それから、ここにICアドバイザリ業務委託、今回新たな業務として委託料が入っておりますので、この業務内容についてお聞かせいただきたいと思います。  

本宮市議会 2017-03-06 03月06日-02号

平成27年度、IC環境整備実施調査によると、第2期教育振興基本計画で目標とされる水準は、教育用パソコン1台当たり児童・生徒数3.6人、コンピューター教室40台、各普通教室1台、特別教室6台、設置場所を限定しない可動式コンピューターノートパソコンだと思うんですが、40台、さらに電子黒板学級当たり1台、超高速インターネット接続率及び無線LAN整備率100%、校務用コンピューター教員各1台、教育用ソフト

南相馬市議会 2017-03-03 03月03日-01号

さらに、予算書200ページの10款教育費、7項2目507IC利活用教育推進事業でございますが、こちらについては5,999万8千円のマイナスとなっております。備品購入のところを見ますと、請差ではないかと思われますが、5,655万1千円が示されていますが、金額が大きいものですからこの内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(細田廣君) 市民生活部長

会津若松市議会 2017-03-03 03月03日-総括質疑-06号

◆中島好路議員 議案第15号 平成28年度会津若松一般会計補正予算(第6号)、歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費ICオフィス環境整備事業費、さらに議案第1号 平成29年度会津若松一般会計予算歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費ICオフィス環境整備事業関連がありますので、一括して質問させていただきます。 

会津若松市議会 2017-03-02 03月02日-総括質疑-05号

4つ目ICT活用学力定着事業では、電子黒板等IC機器活用いたしまして学習への興味、関心を高め、積極的な学習態度を育てるとともに、音声や映像等効果的に取り入れた授業を構築していくということでございます。 それから、チャレンジ事業でございますが、これは失敗を恐れず物事にチャレンジする精神を養うために、英語検定漢字検定の受検に対し助成を行うものであります。 

本宮市議会 2017-03-01 03月01日-01号

IC環境整備に関して、委員が、電子黒板については、各教室に1台の配置が望ましいとされているが、どのように計画しているかとただしたのに対し、執行部からは、現在各校に1台ずつ電子黒板配置されているが、平成29年度はさらに各校1台を配置する計画であり、将来的には3学級に1台の配置計画しているとの答弁がありました。 

会津若松市議会 2017-03-01 03月01日-一般質問-04号

IC技術にはデメリットも多いと考えています。機器の操作による顔の見えないタブレット端末は、家庭における個別学習においては効果はあるでしょうが、果たして学校教育の場になじむのでしょうか。遠隔地をつなぐ技術の導入は、その場にいない人との会話に違和感を覚える子供が実際いたように、効果があるのでしょうか。

郡山市議会 2017-03-01 03月01日-04号

最近当局より説明でたびたび登場する「バックキャストの発想」も「ICT活用」も、別に声高に連呼することでもなく、今ではごく当たり前に会社運営市民生活に入り込んできている普通の考え方や技術だと思いますが、市長は以前郵政省の高級官僚だったことや情報通信関連会社の副社長をされた経験からか、特にIC技術には熱を入れて取り組まれているようでございますし、今回も当初予算でさまざまな関連予算が上がっております