231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2000-08-07 08月07日-04号

本案は、市内の4処理場から発生する脱水汚泥減量化を図るため、中部浄化センター敷地内に汚泥焼却施設建設工事平成9年度から施工しているが、汚泥貯留施設機械設備工事を2カ年継続施工するもので、このたび、公共下水道中部浄化センター建設工事汚泥貯留施設機械設備)三機・久特定建設工事共同企業体と仮契約を締結したことから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規程に基づき提案

いわき市議会 2000-07-27 07月27日-01号

土地区画整理事業特別会計につきましては、補助内定を受け、泉第三土地区画整理事業ほか3事業進捗を図るための建物移転補償等に要する経費などを、下水道事業特別会計につきましては、補助内定を受け、いわきニュータウン内の渠築造事業について、宅地分譲等進捗状況に合わせ所要の補正措置を講じることといたしました。 

福島市議会 2000-06-19 平成12年 6月定例会−06月19日-03号

また、福島南部については県施工流域下水道幹線渠が現在蓬莱団地入り口まで施工中であり、流域関連公共下水道整備と相まって平成13年度末までには供用開始予定と伺っております。しかしその先、つまり松川地区はいまだ事業認可区域となっていないのでありますが、この地区にはご承知のように福島大学や県立医大などの大型施設があり、さらに美郷団地既存の市街化区域などがつながっております。

郡山市議会 1998-12-14 12月14日-05号

あり得ないとは思いますが、郡山市と須賀川市の水道をつなぐとか、本市水道に対して応援体制の話がないとも限りません。現在この種の話があるのかないのか、お聞かせをいただくとともに、今後の方針についてもお示しをいただきたいと思います。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○石井源基議長 当局の答弁を求めます。藤森市長。    

郡山市議会 1998-09-25 09月25日-04号

まず最初に、下水道事業は、現在第8次下水道整備7カ年計画事業を進めているわけでありますが、本市公共下水道事業雨水整備の今後の見通しについてお伺いします。 次に、公共下水道事業雨水整備の促進については、今回の水害の状況を見ると一日も早く整備を進めるべきと考えますが、雨水整備事業前倒し等について当局のご見解をお伺いいたします。 次に、雨水流出抑制施設についてであります。 

いわき市議会 1997-06-18 06月18日-04号

また雨水はどこへ放流されるのでしょうか。 最後の質問になります。 この計画予定地は、堺化学株式会社の放射能を含んだ廃棄物処分場が隣接していて、さらに新たな処分場について荒川、滑津川下流の農業用水汚染や山陰の内郷綴地区環境汚染を心配する声が住民から上がっています。このことについてどのように考えるでしょうか。 以上で質問を終わります。(拍手) ○議長若松昭雄君) 岩城市長

福島市議会 1997-03-17 平成 9年 3月定例会−03月17日-05号

次に、送水劣化耐用年数の低下についてでございますが、水道として使用している鋳鉄、鋼管は、半永久的であるとの関係者からの話として聞いております。また、腐食防止といたしまして、ポリエチレンスリーブを施し、腐食渠等に対しての保護をしておりますので、送水に及ぼす劣化については、心配はないものと考えております。

郡山市議会 1996-12-16 12月16日-05号

当然にして水道経営審議会の中で詳細検討されるとは思いますが、現在、余裕ある資金は、石綿セメントの改良や、その他既存施設整備に投入をされております。中期的に見れば、今後2つの問題を抱えることが予想されます。 その1つは、未給水地域への給水にかなりの投資が必要となり、水道財政を圧迫することは言うまでもありません。

郡山市議会 1996-03-01 03月01日-01号

また、点在する未給水地帯早期解消及び老朽の更新につきましても、重点的に整備を図ってまいります。 さらに、阪神・淡路大震災支援活動で得た教訓をもとに、河内配水池を増設して1日最大給水量の増大を図るとともに、震災等の緊急時に対処するため、配水池流出バルブ遠隔制御装置設置するほか、飲料水自動連続充てん設備機器キャンバス型水槽等を配置してまいります。 

郡山市議会 1995-09-20 09月20日-04号

そのため、側溝の中の泥がたまり、大雨のときなどは雨水が流れないで道路にあふれたり、ときには床下、床上の浸水になるところもあります。この問題の解決策について、当局見解をお伺いいたします。 次に、下水道処理区域外で、簡易浄化槽で処理した水が流れる際、前に述べました泥が詰まっているため流れが悪く、その臭気で迷惑をこうむっているという話をよく聞きますが、この解決策について当局見解をお伺いいたします。 

郡山市議会 1995-06-19 06月19日-05号

他市においては、芦屋市、新設水道離脱防止型を使用、川崎市では大型スタジアム防災拠点として建設、検討。西宮市は震災に強いまちづくり条例を制定をして、3階建て以上の建物の新築、増築の事前届け出の義務づけ。武蔵野市は市大規模災害被災地支援に関する条例を制定し、災害時に市民ボランティア支援を可能とする条件を整備。また、焼津市は新消防署の建設にあわせ防災センターを併設、建設することを決定。

郡山市議会 1995-02-20 02月20日-01号

水路側溝整備につきましては、都市化の進展に伴い雨水貯留機能が低下していることから、新たに北井水路ほか7水路早期改修に努めてまいります。 橋りょう整備では、平成7年・8年度の継続事業により、安原橋の幅員を25メートルに拡幅し、交通渋滞の緩和を図ってまいります。 次に、交通ネットワーク整備についてでありますが、磐越自動車道郡山~いわき間は、いよいよ夏季国体を前に開通の運びとなります。