9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊達市議会 2019-11-29 11月29日-02号

流出抑制量というのが、そのピンクのところなのですけれども、一挙にたまって、その下の赤い線は田んぼダムがないときの流量になりますが、田んぼダムを設置すると、田んぼに一旦ばあっと入った水が相当の時間をかけて流れていくということになりますので、非常にダムとしての機能が洪水の対策の一つになるということでございます。 あとは、その下です、それが田んぼダムのスキームになります。

伊達市議会 2019-06-13 06月13日-04号

安全装置としましては、自動ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置車線逸脱警報先進ライトがあります。 ○議長(高橋一由) 池田英世議員。 ◆4番(池田英世) 若干、補足させてもらいます。 1991年から研究されたと言われております。そして、2017年までに77.7%まで、その安全装置の搭載された車が登場していると。

伊達市議会 2018-12-06 12月06日-04号

国土交通省都市計画を担当する都市整備局都市計画課のほうで各都道府県等ガイドラインというか、マニュアルということでお渡しをしていまして、伊達市がお持ちになっているかどうか県はわからないということで、先生来たのだからあげるからということで、県の都市計画課のほうからいただいてきたのですけれども、このガイドラインを見ますと、明確に、国土交通省福島県については、郊外型の開発については極力抑制するべきものであるというのが

伊達市議会 2018-03-07 03月07日-03号

そんな中で、きのうの一般質問でもそれぞれお話がありましたけれども、大変農業従事者少子高齢化に右へならえして高齢化が続きまして、離農している人が大変増えております。そんな中で、新しく就農した人にどのような支援方法があるのか、まずお尋ねしたいと思います。 ◎産業部長菅野康弘) 答弁を求めます。 産業部長

伊達市議会 2016-09-08 09月08日-04号

結果、放射性セシウムは低減し吸収抑制効果は見られたものの、その牧草を食べた牛の足腰が立たなくなって死亡する事例が相次ぎました。私が6月の第4回伊達市議会定例会一般質問をしてから3カ月たちましたので、カリ過剰の牧草牛死亡事故関連の調査の実態把握を伺っていきたいと思います。 質問します。牧草について直近の放射能の抑制効果、それから牧草給餌許可となる放射性物質基準値を伺いたいと思います。

伊達市議会 2016-09-07 09月07日-03号

今後につきましては、人口減少節水意識などにより、収入の継続的な増加が見込めない中、安全で安価な水を継続的に届けることを目指し、かかる費用の抑制など企業努力を継続し、水道料金低廉化受水単価統一化に向け、福島地方水道用水供給企業団を中心に、今後とも構成団体と協議を重ねてまいりたいと、このように考えているところでございます。 ○議長安藤喜昭) 八巻議員

伊達市議会 2006-12-05 12月11日-03号

このような中で、本地域農業は、中山間地域という地形的に不利な条件の中で農業経営をされているウエートが高く、自ら農を営むための地域資源を生かしながら農地基盤整備を図り、環境の保全とあわせて農業生産の維持に努めておりますが、農業者高齢化担い手不足等が進んでおり、将来、離農しての休耕農地あるいは荒廃農地が増地していくのではと危惧をいたしております。 

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