福島市議会 2002-12-12 平成14年12月定例会-12月12日-02号
このため、本市におきましては、平成10年に福島市中心市街地活性化基本計画を策定し、基本計画に基づく各種事業を着実に推進しているところでありますが、中心市街地の活性化は商業だけでなく、市民生活に根差した教育、文化、福祉等の都市活動を支える基盤整備や、ソフト事業を進めていくことが不可欠であると考えております。
このため、本市におきましては、平成10年に福島市中心市街地活性化基本計画を策定し、基本計画に基づく各種事業を着実に推進しているところでありますが、中心市街地の活性化は商業だけでなく、市民生活に根差した教育、文化、福祉等の都市活動を支える基盤整備や、ソフト事業を進めていくことが不可欠であると考えております。
草野勝征君 中川正勝君事務長 秘書課長次長(兼) 次長(兼) 風越清孝君 高田 正君財政課長 生活環境課長次長(兼) 次長(兼) 須江文信君 大内光洋君福祉事務所長 都市計画課長次長
フラワーセンターが改修をしておりまして、より充実した内容にするということと、それにあわせて道路の改良計画もやられております。
道路にしても、同様な問題が発生してきます。行政水準を維持するためには、破損したり危険なものだけを応急するだけではなく、維持できないことはだれでもご承知のことであります。それが、本宮小学校の耐震大規模改修計画さえも計画計上できない町当局が、財政プログラムとする財政再建計画の中で幾ら計上されているのか。その上に立った行政水準維持としているのでしょうか。答弁を求めたいと思います。
汚水処理施設の整備計画について (1) 基本計画の現状について (2) 進捗状況について (3) 小川町地区の整備計画について 2.
道路4公団の民営化、高速道路の見直し、道路特定財源の見直し論は、地方にとっては単なる交通問題ではなく、生産、生活、雇用に大きな影響を及ぼし、中央集権の国家を分権型に変えていくためにも、交流型施設づくりの基礎として、高速道路は必要であります。
大きな2番、道路整備計画についてお伺いいたします。 まず最初に、東部幹線についてお伺いいたします。この都市計画道路は、国道 288号と国道4号との交差点から西へ、JR東日本磐越西線を横断し、伊賀河原土地区画整理事業内を通り、東インター線と接続、そして逢瀬川、うねめ通りへ接続予定で計画されていると伺っています。
◆21番(阿部廣君) 今後の行動計画についてお伺いいたします。 ◎総務部長(磯上四郎君) 今後の行動計画につきましては、第4次行財政改革大綱の計画期間であります平成17年度までに、計画に位置づけた改革・改善事項につきまして、適正な進行管理を行うこととしております。
〔伊坂邦雄建設部長 登壇〕 ◎伊坂邦雄建設部長 都市計画道路図景町谷地内線の県道郡山矢吹線の大槻分署から県道郡山湖南線までの整備計画の現状についてお答えいたします。
このような考え方に基づき、市中心市街地まちづくり基本計画の対象区域である平地区につきましては、公共交通結節点にあり、これまでの各種社会資本などの集積を踏まえて、本市の中心市街地にふさわしい都市機能として、文化交流施設などの整備を推進しております。
草野勝征君 中川正勝君事務長 秘書課長次長(兼) 次長(兼) 風越清孝君 高田 正君財政課長 生活環境課長次長(兼) 次長(兼) 須江文信君 大内光洋君福祉事務所長 都市計画課長次長
参事兼 総務課長 遠藤信一 君 税務課長 山田耕二 君 企画課長 多田穣治 君 参事兼 福祉課長 福島正一 君 住民課長 天野 朗 君 保健課長 阿部直英 君 農林水産課長 五賀 計 君 地域振興課長 佐藤和夫 君 参事兼 建設課長 鈴木幸治 君 都市計画課長
まず、①総合計画における人口指標についてでありますが、郡山市は第四次総合計画の将来都市像において、東北をリードする中核都市として将来50万都市を目指しておりますが、この中で平成21年には38万人を目標にしています。この人口達成は目前であり、むしろ50万、 100万都市の目標年次を持つべきであると思いますが、当局の所見をお尋ねいたします。
条例及び福島市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定の件 16 議案第131号 福島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件 17 議案第132号 福島市水道水源保護条例制定の件 18 議案第133号 福島市茂庭地区簡易水道条例の一部を改正する条例制定の件 19 議案第134号 福島市下水道条例の一部を改正する条例制定の件 20 議案第135号 県北都市計画再開発地区計画
車社会の発展、生活水準の向上とともに、道路網の整備は何よりも急を要する問題であります。本市の市道整備は、逐年改善が進み、平成13年度末で市道の実延長は609キロ、改良済み346キロメートル、率で56.8%となっております。今後の改善につきましても、第3次相馬市総合計画の中でもその方向づけが明記されているところであり、今後の推進がまたれるところであります。
道路改良工事事業につきましても約2割程度の状況で、全体といたしましては約5割程度の進捗状況にあるところであります。 なお、さきの議会全員協議会におきましてご報告申し上げましたが、開発行為の変更許可が必要となっております。その変更内容につきましては開発面積の追加、一部場内排水路の位置変更、道路側溝の変更、国道・県道からの取りつけ口の追加であります。
○渡辺隆弘議長 佐藤都市開発部長。 〔佐藤武彦都市開発部長 登壇〕 ◎佐藤武彦都市開発部長 (仮称)開成二丁目公園計画の中止につきましてのご質問にお答えいたします。
オルレアン市はパリの南南西約 100キロメートルに位置し、人口11万人の都市でありますが、周辺自治体と広域行政を行っており22万人の人口であります。日本の地方都市と同様に、大規模スーパーが郊外に進出したことから中心部の空洞化に苦慮していたそうです。その対策として、中心部に大型スーパーの誘致と中心部と郊外を結ぶ路面電車、名称はトラムの建設でした。
この路線は、中村城址内を通過する道路であり、史跡保護の観点から都市公園内の通路として管理することが望ましいことから、今後、廃止を含め検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(中野斉兵衛君) 河内幸夫君。 ◆16番(河内幸夫君) 今、教育長の方からですね、崩落についての答弁がございました。
次に、事業費の総額と分譲単価の根拠についてでありますが、当初計画いたしました総事業費につきましては、用地費及び造成工事費、各種調査費など総額約31億円の事業費であり、計画内容といたしましては、団地内道路整備や歩道及び街路灯の設置など、施設整備に重点を置いた計画でありました。