郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
○塩田義智議長 安藤都市整備部長。 ◎安藤博都市整備部長 イオンタウン郡山へ設置できない理由についてでありますが、本市は良好な市街地形成と秩序ある土地利用の実現を目的に、建築基準法と連動し、建物用途や建蔽率、容積率など、一定の制限を設けるため、市街化区域において都市計画法第8条に規定する用途地域を定めております。
○塩田義智議長 安藤都市整備部長。 ◎安藤博都市整備部長 イオンタウン郡山へ設置できない理由についてでありますが、本市は良好な市街地形成と秩序ある土地利用の実現を目的に、建築基準法と連動し、建物用途や建蔽率、容積率など、一定の制限を設けるため、市街化区域において都市計画法第8条に規定する用途地域を定めております。
郡山南インター線周辺の開発につきましては、これまでに数回にわたり質問させていただいており、昨年12月定例会では、都市整備部長から「今後においても、郡山南インター線の魅力やポテンシャルを生かし産業の発展につながるよう、企業等に対し地区計画制度の周知に取り組んでいく」と答弁をいただきました。
早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
◆5番(七宮広樹君) 接続する町道、塙・登記所線は狭く、交通量も多い道路ですが、事故防止を防ぐために拡幅工事や待機場の設置、またカラー舗装などのお考えがあるのかお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それでは、ご質問にお答えを申し上げます。 現時点では道路拡幅の計画等はございません。
本年8月16日から17日の2日間の日程で、欧州連合(EU)の国際都市地域間協力(IURC)プログラムにおける国内2都市間の連携強化を図るため、品川市長は担当職員とともに愛知県豊田市を訪問され、IURC訪日ミッションに向けた連携強化やSDGs未来都市間の交流促進、次世代モビリティ都市間ネットワークへの新規加盟について等を協議されました。
早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
2項道路橋梁費、支出済額4億8,922万115円であります。翌年度繰越額1億6,202万4,000円であります。 3項河川費、支出済額1億4,130万8,890円、4項都市計画費、支出済額1億5,090万5,354円、5項住宅費、支出済額3,527万57円であります。 決算書の9ページ、10ページをお開きください。
今後は、一級河川の草刈り事業のように、道路や水路の草刈り等には一定の報酬を支払うような方向性を考えていくべきではないのかなというふうに思っておりますが、当局のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 道路のり面等の草刈り、伐採等につきまして、隣接する農地の所有者、管理者の皆様に今までご協力いただいておりますこと、改めて御礼を申し上げます。
3点目としては、道路愛護団体の育成支援についてでありますが、市道について道路管理者である市が、あらゆる維持管理責任を持つことは大前提であります。
◆斎藤基雄議員 それでは次に、3件目、承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、立地適正化計画策定業務委託についてお伺いをいたします。
永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長 本多光雄君 野々村知賀子君 財務部次長兼財政課長 市民部次長兼生活環境課長 平野 智君 遠藤勝夫君 建設部次長兼建設課長 建設部次長兼都市整備課長
隣接公共施設である歴史資料センターまなべこ、多目的広場、旧陸上競技場、少年の家、城前団地の建て替え計画などの再編も考えながら事業を進めるべきであり、県立病院跡地利活用基本計画とともに、周辺地域公共施設の再編や統廃合、施設整備などの計画が必要不可欠と考えますが、再編計画等はあるのか、認識をお示しください。また、施設再編計画があるのであれば内容をお示しください。
まず、地区内の道路につきましては、地域の安全・安心のため、地元のほうに設置管理をお願いしまして、今でもこのような形で継続していただいていると。 また、市の設置管理といたしましては、地域と地域を結ぶ幹線道路など、基本として設置してきたと。大きなすみ分けではございますけれども、そのような考え方で現在に至っているというふうな状況でございます。
早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長 石井栄作 商工課長 遊佐清作 観光課長 移川直弥 建設部長 磯川新吾 土木課長 鈴木喜代一 都市計画課長
市地域公共交通計画策定時の調査によれば、市内の高校生の通学手段は自転車及び家族の送迎が大半を占めており、一方で鉄道、路線バスも一定の利用があり、自転車では通えない遠方への通学や冬期間の利用等が想定されるところでありますが、都市部と比較して運賃設定が割高であることから、具体的な調査は実施していないものの、家計への影響は生じているものと認識しております。
年度郡山市一般会計補正予算(第7号) 議案第100号 令和4年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第101号 令和4年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第102号 令和4年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第103号 令和4年度郡山市駐車場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第104号 令和4年度郡山市県中都市計画郡山駅西口市街地再開発事業特別会計補正予算
地域の課題、問題と第7次総合計画、都市計画マスタープラン、立地適正化計画案との整理、調整についてですが、若者の声を聞き、どのようなまちづくりを具体化することができるのかお尋ねいたします。 市民との意見交換会において、大戸地区では、地域の拠点、住宅、保育所、人の集まる拠点が必要だ。その上で、教育、農業、福祉などの話合いが広がると考える。
1号) 議案第58号 会津若松市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第59号 会津若松市議会議員及び会津若松市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公 営に関する条例等の一部を改正する条例 議案第60号 会津若松市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第61号 会津都市計画事業扇町土地区画整理事業施行規程
次に、第6次長期総合計画でございますが、コロナ禍の影響を受けて審議会の開催等に手間取り、時間がかかりましたが、様々な社会構造の変化や町民ニーズに対応すべく、向こう10年間の町づくりの指針として策定いたしました。今後は、この計画に基づき町政を進めてまいる所存です。