郡山市議会 2017-12-07 12月07日-03号
その際に、皆さん目をつぶって、10年後、20年後とこの部落のことを考えてくださいと言いますと、もう怖くて不安で想像できないと。20年後、我々65歳くらいの年齢が85歳になり、果たしてこの地域に若者は残っているのだろうかと、そういう不安の方がいっぱいいらっしゃいます。
その際に、皆さん目をつぶって、10年後、20年後とこの部落のことを考えてくださいと言いますと、もう怖くて不安で想像できないと。20年後、我々65歳くらいの年齢が85歳になり、果たしてこの地域に若者は残っているのだろうかと、そういう不安の方がいっぱいいらっしゃいます。
あそこは最近になりまして、村も部落も理解あって、あそこに一つのガードレールを設定させていただいております。あの間があそこに本当に不思議で事故がなくて良かったとこのように考えております。早急にあの管は改良するべきであると考えておりますので、今後ぜひとも県道ではございますが、議会も当然のことながら村の行政もしっかりと対応していただきたいとこのように思っておりますが、建設課長のご意見をお伺いします。
今各部落にも若い人たちはいっぱいいるのです。でも、幾ら頼んでも、親御さんに頼んでも消防団に入らない、いれないという雰囲気もあるのです。 したがって、そういう新しく見つけられないからOBを入れて、部長やった方がまた平に戻ってという構成が非常に多いのです。でも、これは何らかの体制をしなければだめなのではないかという提案なのです。
というのは、私、佐藤満議員の日下石部落に、みんなで人足でやっているのを励ましに行ったことがあるのですけれども、ああいう地域の中で、みんなの力でやっているところもある中で、ここは公金でやりましょうというのが難しい部分というのもあるのです。 ただ、このことには一応ルールを設けておりまして、私に直接、俺のうちの横に木が覆い被さってと、私に言ってくる人がいます。
そうなりますと、非常に部落の公民館からある地域を超えた公共性がさらに広がる公民館という、そういう使用が今、されているわけですね。 ですから、トイレの折半に続き、そういった水洗化がされた後のトイレの維持管理費について、当然お掃除とかそういったことは各区が一生懸命やるんだと思うんですよ。ただ、浄化槽の管理費ぐらいは町が負担してはいかがなのかなというふうに考えているんです。
◆2番(坪井利之君) 本当にとても熱い区、部落ですが、そんな部落の中で今年どんと祭でみんな集まったんですけども、やはりなくなった校舎、体育館を見てすごい胸にぽっかり穴が開いたような感覚を皆さん本当に寂しいねとお話をしていました。
また地域的にどの部落が多いのか、地域の方々には前もってお知らせし、漏れなく発注をお願いしたいと思います。除去の発注工事はいつごろから始まり、除去した堆積物についての処理の場所。どうするのか、これもお示しいただきたいと思います。 (発言する者あり) ◆1番(飛知和良子君) それでは2番、直売所の進捗状況についてでありますが。現在まで委員会を18回以上行い、今日に至っております。
◆4番(和知裕喜) この辺の問題で、私もいろいろ質問したりしているんですけれども、近津小学校では質問しているんですけれども、区長が言っているとか、部落の人らが言っているのと、学校とかPTAで言っているのと若干違ったりするので、やはりPTAの人よりも区長さんのほうが年もいって、長く住んでいる人が多いので、その人たちが一番地元のことがわかって、会議とかでも聞いていると思うので、ぜひこの次、2回目からで結構
クリーンアップは、村をきれいにする行事は勿論のことですが、最近は部落の関わりも薄くなる中で、年に何回か会って村民の方と元気な顔を合わせることで愛郷心とか、村をきれいにする心が芽生えるのではないでしょうか。昨今、付き合いが少ない中で、大変良い機会だと私は考えております。私が東京から我がふるさと泉崎に帰ってきたのが昭和58年。
あれを全伐することによりまして、多分、水は大量の水であれば、真っすぐ飯野部落の近くへ浸入してくるんではないかと、そういう気がしております。 ○議長(鈴木敏男君) 1番、青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 竹やぶは全伐してくださいとは言いませんけれども、それもある程度は河川敷内に入っていく部分もあると思うんです。
例えば県道であるとか、川であるとかで区切られているエリアでなくて、本当に次の部落もできないというような状況もあって、やはり関心の高さからすれば、なんでうちまでこないんだという。それは認可制度ですから、いいんですけれども、そういうこれからまだまだ水道を待ち望んでいる地域は、安達地区だけでなくて、二本松全体で大変あろうかとも思いますので、多くの市民が求めているもの。
今まで、各部落で、あるいはその隣組同士でお金を出し合って、しっかりしたものをつくっているわけです。つまり受益者負担でやっているわけですね。そこで、ここは管理が悪いからといって市のほうでぼんと置いてくることができるかというと、やはりその公平不公平の問題がありますから、なかなか難しい。
◆4番(中野目正治君) 今回の泉崎村自然環境保全条例の制定についてという事でございますけれども、鰻坂の池は私共の地元でございまして、先程色々グループ長と村長の方から説明がございましたけれども、本当に不法投棄がひどくて実際は地権者いますけれども、その後片付けと言いますか、やっているのは、実はうちの方の部落で用水に使っているという事もあって池下刈りがあるということでやるんですけれども、本当にダンプ2台も
私、何回も質問をしているんですが、古寺の部落の歩道は整備されて大変ありがたく思っております。歩道の延長の大事なところは、子ども達の通学路であり、子ども達の命を守る道路であります。木野内前の道路はカーブが多く、車のスピードで危険が伴う可能性が大なのであります。私がこれ大きなあれになりますが、生きている間に歩道を整備していただきたいと考えているのです。木野内前の部落は、6軒あります。
消火栓の問題ですけれども、消火栓もうちのほうでは年寄りしか、部落ですから、年寄りしかいません。消防自動車来る前にぜひとも消火栓で消したいのです。それを消せないというのは本当にジレンマがあります。そんな消火栓だったら半分くらい要らない、50%ぐらい要らないです。ということで本当に使えるような消火栓にしていただきたい。答弁お願いします。 ○副議長(清川雅史) 水道事業管理者。
その後に、地域づくり支援事業の中で23年度に、これは上川崎地区ということで少しお話しますが、約653戸、その当時ですか、の中で、個人がやはり測りたいと、この一番最初のこの高いものでやったときは、区長さん、班長さん、私らも含めて、部落ごとに測った経緯もありますのでわかりますが、しかし、この黒いものの貸し出し要綱を見ますと、第2条測定器の貸し出しの対象は、次のいずれかということで、1区長、町内会長、行政委員
だから、やっぱりきめ細かな説明を各部落で説明をしてあげるとか、色々な説明の仕方を研究して行って欲しいなと思っております。それについて、村長さんいかがですか。 ○議長(渡邉一夫君) 村長、遠藤雄幸君。 ◎村長(遠藤雄幸君) 大切なことだと思います。せっかく、地域振興券発行して生活支援や帰還促進を図っていくわけですから、しっかりその辺は周知しながらご理解した上で使用していただきたいなと思っています。
また組織化についてでありますが、当然先ほども答弁させていただきましたが、なかなか担い手が見つからない、高齢者、それから人口減少もありますけども、そういった人・農地プランとの連携をいたしますが、地域の中でそういった取り組みをやっていただくということも重要でございますので、そういった組織化についても、ぜひそれぞれの部落、あるいはちょっと地域を広げても結構ですので、そういった中で農地の管理、それから諸々の
部落での集まりの中では、全員誰もその屯所新築することに反対なんてする人はいません。大賛成ですし、ありがたいことだと。ただ、使う消防団員の方が、よりよく安全に使うためには、どういうふうにつくった方がいいのかっていう議論は、部落でも、大変みんな真剣に話したようでございます。
それでも地元は、今区長さんはともかく自分が区長のうちは、部落全体として総意だから賛成するわけにはいかない、反対に回らざるを得ないと言っているわけですが、でもその区長さんに私としては、これから将来的なことを考えたときにもう賛成、反対という、そういう次元ではないと、国がここしかないって決めた以上はあとは国の言い分をのみながらも、ではこの地域の将来像をどうするのだと、神指城跡を生かしたこの地域づくり、まちづくりをどうするのだと