平田村議会 2019-09-04 09月04日-01号
あと、体力の件ですけれども、昔を語れば、私の中学生のころは各部落の対抗の駅伝なんかありまして、学校より遠い部落が常に優勝しました。そんなことで、これは必ず顕著にあらわれてくるなということでございますので、ぜひ今述べていただきましたような、体力の維持、筋力の維持向上に努めていただきたいというふうに思います。 ○議長(上遠野健之助君) 12番、今の答えてもらうんでしょうか。
あと、体力の件ですけれども、昔を語れば、私の中学生のころは各部落の対抗の駅伝なんかありまして、学校より遠い部落が常に優勝しました。そんなことで、これは必ず顕著にあらわれてくるなということでございますので、ぜひ今述べていただきましたような、体力の維持、筋力の維持向上に努めていただきたいというふうに思います。 ○議長(上遠野健之助君) 12番、今の答えてもらうんでしょうか。
なお、その後に第一集落協定では、高田島ワイン研究会というものを集落協定の下部組織の中に組織されまして、このワイン事業には部落を挙げて、本当に協力をしておる状況でございます。
また、参考までに申し上げますと、地域性になるかもわかりませんが、沖縄地方の村落等では、いろいろな祭りや部落対抗戦などもやって、仲間意識のきずなが大変強く、高齢者の面倒もよく見ているという話があります。市民の連帯感を高めるには、市独自の行事等を企画する必要もあると思います。その辺も重々お考えいただきたいと思います。 市独自の行事や企画をする考えがあるかどうかお伺いいたします。
やはり日中、まちなかで部落内で火事があった場合に、やっぱり近くの機能別団員がいち早く出動していただくというふうなことを期待している部分から、どちらかというと火災対応というふうに考えております。 以上です。
先ほど我が部落の課題を、あるいは実態を報告いたしましたけれども、そうした中で我が部落においても後期高齢者と前期高齢者では、どちらが多いといえば後期高齢者が多いのです。市も同じです。前期・後期高齢者人口が約2万人の中で後期高齢者がふえているという数字を捉えてございます。
1番から、関和久木野内前の歩道についてでありますが、何度か質問いたし、歩道は木野内前の部落前におかげさまで完成いたしました。しかし、前にも質問いたしましたが、現状では歩道としては中途半端なのです。その後、今年の初めだと思うのですが、測量を行っていました。これは歩道のための測量と思いました。その後の計画はどうなのでしょうか。今までの経過報告をお願いいたします。
次に、最後になりましたが、花嫁花婿対策について、一番は本当にどこの集落も同じとこのように考えておりますが、私の当部落もおおよそずっと数えてみますと約30名以上は独身者がいると、これは当然20歳というくらいの年齢の方は何人かですから、40代も何人もいないと思いますが、あとほとんど50代から60代以上だと。
それから、鳥獣害のほうに関しては、まず課長がおっしゃったように、イノシシですね、ここにいらっしゃる議員の中にも部落全体で電気柵を導入したりということが、違う部落でも大きな面積での共同利用みたいな形で電気柵を取り入れられて有効に活用されているというところもいらっしゃいます。 ことしの内川地区の水田に、大分イノシシが入り込んで荒らしてしまったという話を受けました。
ただそこには用地交渉もあった、道路の改良工事もあった、それは十分承知をしておりますが、ゴーサイン出してからも結構時間がかかっているというふうな中身ですから、平成32年度末開通ということなのですが、なるべく早く深野部落の人、信田沢の部落の人も今になればやはり必要だという声が大きくなっておりますので、改めてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(細田廣君) 建設部長。
農業法人の前に集落営農という、そういうステップがありますが、その集落の中で、集落営農と集落全部、例えば部落が全部入らなければいけないというものでもないのですけれども、ある程度の一定量の土地が集まれば、それを集落営農の団体と認めると。ただ、集落営農の団体として認めるためには、これは農業法人に移行する計画書を書かないといけないのです。したがって、最終目的は農業法人ということになります。
部落的には非常に心配しておりまして、いつやってくれるのかなという人もおりますが、また、開墾メーター数が東舘圃場はありますので、なかなか財政的には苦しいのかなとは思うのでありますが、高齢化社会に入りまして、離農者農地を集める意欲のある担い手に貸し付ける事業にしても、農道舗装のほうが効果的であろうかと、この前も言っていますが、その辺は課長は考えておるのかどうか、お願いいたします。
市長の考えは、現場に立ってきめ細かな目を向けながらこの伊達市をやるということがあることを公約しているようでありますので、今後とも小さな地域の部落、一つは各地区でもいいのですけれども、そこの充実を図るために、今回たまたま小学校という我々の地区の宝物がなくなったところを利用して再開発できるという可能性はあるのですから、もう一回サウンディング型市場調査の話も何もちゃらにしてもらっていいから持ち帰ってやっていただくような
だから、それだったらそれでやるのか、例えば部落ごとに北横田だったら北横田、仁井田だったら仁井田だけとか、それで仮置き場を全部その地区、例えば岩瀬だったら21行政区あるんですけれども、その大字単位で仮置き場をつくるのか、そういうことをちょっと聞きたかったんですけれども、すみません。 ○委員長(相楽健雄) ただいまの再々質疑に対し、当局の説明を求めます。
そうすると、空き家が部落の中でも数えられるという現状でもございます。そういったところとかみ合わせながらこの住宅環境整備は進めなくてはならないなと思っております。先ほどの空き家情報等分かっている範囲でいいですから、その辺もちょっと伺いたいと思います。 それから、先ほど景観形成について予算の部分の内容ですか185万円について今質問していますが、その件も含めてお伺いしたいと思います。
なかなか難しい問題があろうかと思いますが、また、何というんですか、民生委員さんになってもらえる方々が、なかなか苦労しながら、みんなどこの部落もやっているみたいでございますので、できればその前に、一歩手前に、何というか、育成できるようなことがあればいいかなと思っております。 今現在そのような形でやっている、それに近い業務は町ではあると思うんですが、そこは福祉課長、わかりますか。
◆6番(田崎能信君) 時間も来たようなので終わりますけれども、実は、つい最近、私のところに、あんたの部落のところに何だか娘いるようなんだけれども、それどうかなというような相談も実はあったんです。
塚部の場合は塚部部落にお願いしているわけですけれども、そういう形態がしっかりしていないと、やっぱりだめだと思うのです。ですから、NPOをつくっていただいて、あるいは、見廻り御用隊はあれは防犯協会がベースになっていますから、そういう形での団体をしっかりつくっていただくとか。そういうことをしていかないと。 だから、議員のおっしゃるように、笑顔というのはなかなか定義が難しいわけです。
やっぱり集団として、例えば原釜部落は私は中村一小に行ってくれと言いました。きちんと中村一小に行ったから、中村一小が非常にコミュニティがよかったのです。ガバナンスがよかった。それがばらばらになっているとやっぱり大変だったのです。磯部の人ははまなす館に行ってもらいました。やっぱりそういうそこのリーダーに従ってもらうということは非常に大事なことなのです。
この認可地縁団体については、既に皆さん御承知でありますが、それぞれの行政区や町内会がもともと持っていた共有財産を、戦後、ポツダム宣言の受諾によって部落制度が解体され、その共有財産の維持管理を、当時の役員の数名による登記や、誰々ほか何名という大変複雑な所有権でもってこれまで維持してまいりましたが、そういうような在り方が、公共事業を進める上で大変な障害になってきたわけであります。
これはね、少なくとも、原セ何区、どのくらいあるかわかりませんが、原セ地区の人は、もう寝耳に水ですから、ましてや部落の人が半分以上も欠席しているわけですね。これは最低限、この原セ地区の説明会は必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ◎市民部長(佐藤俊明) 議長、市民部長。 ○議長(野地久夫) 市民部長。