会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
また、災害時要支援者などの円滑かつ迅速な安否確認や避難誘導が可能となるよう、地域包括支援センター等と協力しながら、ケアラー向け介護支援サービスとのデータ連携も併せて進めてまいります。
また、災害時要支援者などの円滑かつ迅速な安否確認や避難誘導が可能となるよう、地域包括支援センター等と協力しながら、ケアラー向け介護支援サービスとのデータ連携も併せて進めてまいります。
また、災害発生時は、発生初期の段階で早めの避難行動を取ることが自らの命を守ることにつながりますので、今後、要支援者を災害から守るため、地域の様々な団体等と連携した助け合いの仕組みづくりや、みんなで支え合う体制づくりを支援し、地域力を結集した自助・共助の取組と地域防災力の向上を図ってまいります。 次に、税務関係について申し上げます。
◎産業部長(渡辺清文君) 除草の耕作者への指導ということでございますけれども、農地の賃貸借につきましては、農地の所有者と借受者の間での契約に基づくものであることから、所有者へお願いするものでございます。 農地の適正な管理につきましては、今後とも農業委員会やJA等の関係団体と連携しまして、チラシの配布や会議での周知等を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。
○議長(藤田玄夫君) 全議案を上程し、認定第1号から以下、それぞれ担当課長並びに会計管理者の説明を求めます。 会計管理者、深谷義典君。 〔会計管理者 深谷義典君登壇〕 ◎会計管理者(深谷義典君) 令和3年度矢祭町一般会計歳入歳出決算書及び矢祭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書ほか6特別会計の歳入歳出決算書についてご説明申し上げます。
〔健康福祉課長 星 周児君登壇〕 ◎健康福祉課長(星周児君) それでは、議案第35号 塙町高齢者等共同住宅設置条例の一部を改正する条例制定について、内容のご説明を申し上げます。 議案つづりは4ページから5ページになります。 本案は、塙町高齢者等共同住宅の事業及び使用対象者について改正するものであります。
なお、審査の過程で、専決第7号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第3号)中、令和4年発生災害復旧費に関し、労働福祉会館の復旧整備について、専決第9号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第17号)中、長期避難者等支援事業費に関し、県外避難者の内訳について、退職手当に関し、予定外退職者の内訳について等、種々質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。
国として、有害鳥獣による被害を削減するため、認定鳥獣捕獲等事業者(以下認定事業者)の制度ができ、県内においても猟友会により推薦された有害鳥獣捕獲隊とは別に登録されている認定事業者が鳥獣の捕獲をしているケースも出てまいりました。
次に、参入企業による雇用についてでありますが、開成山地区体育施設整備事業等における事業者の募集に当たっては、市が事業者に求める要求水準書の中で、民間企業に適用される労働基準法などの労働関係法令の遵守を求めるとともに、郡山市公契約条例第7条において事業者に労働環境の報告を義務づけており、労働者の適正な労働環境の確保を図ることとしております。
様々な成果が上がってきていると、職員一人ひとりについては、歩行困難者をサポートすることに努めているというお話ですけれども、視覚障がい者で歩行困難者のサポート、常に必ず視覚障がい者が入ってくれば、誰か職員が脇についてサポートするという体制にはなっていないと思います。そうすると、一番のサポートは点字ブロックなわけです。
祝賀会は、日本の政府関係者を代表して林外務大臣に出席をいただいたところであります。政界、経済界、在京の外国大使館から約300名が出席し開催され、女王陛下の在位70周年をお祝いいたしました。
-------職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 増子智巳 会計年度任用職員 谷田部 遥 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(藤田玄夫君) 皆さん、おはようございます。
そういう点では、具体的に、弱者、高齢者について、水害の、防災の日の設定に当たった、一番この時点で、私もその以後、聞いてみますと、やっぱり消防団の人に声をかけられて、そして自分のところにいようと思ったけれども、移ったというようなこともありますので、そういう住民避難に当たっては、女川とか原発に関わっているところでは、再避難の仕方の指導も含めて実施しているようでございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入るのでありますが、通告がありませんので、討論を終結いたします。 これより採決いたします。 本定例会の会期については、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 ご異議なしと認めます。
〔斎藤基雄議員登壇〕 ◆斎藤基雄議員 私は、日本共産党議員団の一員として、生活困窮者自立支援の取組と生活保護行政について質問いたします。 新型コロナ感染症の影響は、様々な業種、業態の労働者、また自営業者などに及び、とりわけ経済的に弱い立場にある非正規労働者、女性などへの影響が深刻だと言われています。
担当者が公会計システムによりまして伝票の入力作成、併せて支払い書類の作成を行いましたら、係長、課長補佐、課長の確認、決裁の後、会計管理者の審査を受けて支払い日ごとに整理されます。また、主に金額の大きい支払い等については、さらに財政係長、総務課長補佐、総務課長への合い議を行い確認を受けます。さらに、金額、課目によっては町長の確認、決裁の後、会計管理者の審査を受け支払いごとに整理されます。
また、保護者に対しましては、学校評価アンケートなどを行いまして、保護者からの要望、あとは質問事項、そういうものを受けておりまして、子どもたちの実態、あと地域の現状に関して調査を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
議員もご承知のように、現在の路線バスの利用者、塙厚生病院、塙駅前の利用者が大多数を占めてございます。つちやクリニックについても、多数の受診者がいるというふうには認識しております。現在のところ、バスの発着を分かりやすくするため、厚生病院のバス停を起点としております。
5月17日から6月2日まで、さきに配付いたしました防災マップの活用や避難行動の考え方、要支援者への対応などの在り方について、全行政区で説明会を開催いたしました。今後も地域住民の安心安全を確保するため、関係機関との連携を密にし、防災に万全な体制で取り組んでまいります。 次に、地域政策関係について申し上げます。
防災行政無線で、夜間の行動は大変危険であるため、まずは自分の身を守る行動を取っていただくよう呼びかけるとともに、不安な方のために、えぽかなど3か所の自主避難所開設を行ったところであります。 この避難所につきましては、問合せ、避難者お一人もおられませんでしたので、後日、3月18日、午前8時30分をもちまして閉鎖をさせていただきました。
また、当初予算には、この体育施設に隣接する開成山公園の整備手法に民間活力を導入するとして、20年近くも特定事業者に郡山市民のシンボル的公園の管理運営を任せるための予算措置もされています。しかも、両事業とも、受注する事業者に地元事業者が含まれる保証がないこともこの事業の大きな欠点です。