3694件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2007-06-13 06月13日-04号

1点目として、後期高齢医療制度についてです。老人保健法を改編したとされる後期高齢医療の確保に関する法律によって、高齢前期高齢後期高齢に区分されました。約1,300万人の後期高齢対象に2008年4月発足します。後期高齢医療制度は、都道府県に設立された市町村広域連合運営主体となります。

いわき市議会 2007-06-11 06月11日-02号

国民健康保険制度は、保険加入が納める国民健康保険税と国からの負担金等によって運営されておりますが、被保険に占める高齢の割合が年々増加傾向にあり、医療費が膨らみ続ける一方、税収の伸びが期待できず、国民健康保険事業運営は大変厳しい状況にあるものと理解しております。厳しい状況ながらも、事業運営安定化に努力されております関係の皆様に敬意を表しながら順次質問いたします。 

白河市議会 2007-03-26 03月26日-07号

推薦について第78 議案第66号 人権擁護委員候補推薦について第79 議案第67号 人権擁護委員候補推薦について第80 議案第68号 人権擁護委員候補推薦について第81 議案第69号 人権擁護委員候補推薦について第82 議案第70号 人権擁護委員候補推薦について第83 議案第71号 人権擁護委員候補推薦について---------------------------

いわき市議会 2007-03-22 03月22日-08号

委員会に係る本案の主な内容は、生活バス路線維持対策事業集会所施設整備事業乳幼児加算が創設された児童手当支給事業災害時要援護台帳作成事業DV被害緊急一時避難支援事業放課後児童健全育成事業保育所運営事業妊婦健康診査事業障害自立支援法に基づく各種サービス事業新生児搬送用保育器設置事業不妊治療費助成事業並びに老人保健及び母子保健などに要する経費などであります。 

本宮市議会 2007-03-12 03月12日-02号

というのが語られて、私も候補になったらみんな違う、私も候補になるとふだんとは違うと、市長もやはり候補になるとふだんとは違うんだということですが、市民にしますと、やはりこの候補のときの、佐藤嘉重候補のあの生き生きとした姿が見られると、見られたということが、10数年ぶりで見られたということで、本宮町民の人にしても本当に喜んだと、こういうものが私非常にあったと思うんですね。

いわき市議会 2007-03-09 03月09日-06号

まず、災害時要援護支援制度について伺います。 この制度は、ひとり暮らし高齢や重度の障がいを持つ人などを災害時などに地域で支えようとの考えのもと、大地震などの災害の際に自力で避難することが困難な人の情報をまとめた登録台帳を作成し、各地域支援自治会自主防災組織情報を提供し、支援に役立てるものと聞いておりますが、この制度を実施する背景についてはどのようなことがあるのかお聞かせください。

福島市議会 2007-03-09 平成19年 3月定例会-03月09日-04号

税制改悪による高齢への雪だるま式負担増の影響を軽減するのが、所得税住民税障害控除寡婦控除など各種控除であります。障害控除は、障害手帳がなくても、65歳以上で障害に準ずると市町村長認定した人が受けられることになっています。平成17年度、平成18年度の特別障害障害認定申請数と、認定された方の人数をお知らせください。  

南相馬市議会 2007-03-09 03月09日-03号

市民生活部長西広清君) 避難体制確立しているかということですが、現在、先ほど言いましたように、避難場所の徹底をしておりますが、これら避難体制というか避難体制のマニュアルはまだ定めてございません。 ○議長高野光二君) 4番、今村裕君。 ◆4番(今村裕君) 再質問します。避難場所はあるけれども、避難体制は確立していないというのはちょっと問題があるんではないかと感じます。

いわき市議会 2007-03-08 03月08日-05号

重立った内容は、昨年発生した集中豪雨などによる災害被害対策対応公立学校耐震化緊急面談の実施などいじめ対策障害自立支援法円滑運用に向けた事業への支援措置、また、新型インフルエンザ対策など、いずれも喫緊の課題に対する対応であります。これらを踏まえながら、本市の施策について、以下、通告順質問をさせていただきます。 初めに、高齢等災害避難誘導体制についてであります。 

白河市議会 2007-03-07 03月07日-03号

まず初めに、2003年の地方自治法改正で導入された指定管理制度についての質問であります。昨日、柳路幸雄議員から指定管理制度の取り組みについての質問がなされ、重複する点もあろうかと思いますが、その点については御了承願いたいと思います。また、この指定管理制度の導入については、今議会に議案第20号並びに22号で文化施設指定管理指定について審議案件として御提案されているところでもあります。 

伊達市議会 2007-03-06 03月09日-02号

品目横断的経営安定対策対象となる担い手には、どのようなメリットがありますか。 伊達市管内で品目横断的経営安定対策に取り組もうとする認定農業は今のところ何人ぐらい予想されますか。 対象担い手に絞り込むと食糧自給率が低下するのではありませんか。 所得の格差が大きくなる心配はありませんか。 生産調整を実施した町村に国より交付金が支給されておりましたが、今後、どのように変わりますか。