福島市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会議-03月16日-08号
【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご質疑がなければ、質疑を終結いたします。 討論に移ります。 討論の通告があります。 27番村山国子議員。 ◆27番(村山国子) 議長、27番。 ○議長(梅津政則) 村山国子議員。 【27番(村山国子)登壇】 ◆27番(村山国子) おはようございます。日本共産党の村山国子です。
【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご質疑がなければ、質疑を終結いたします。 討論に移ります。 討論の通告があります。 27番村山国子議員。 ◆27番(村山国子) 議長、27番。 ○議長(梅津政則) 村山国子議員。 【27番(村山国子)登壇】 ◆27番(村山国子) おはようございます。日本共産党の村山国子です。
災害時におけるペットの避難につきましては、現在、指定避難所への同行避難を可能としており、一部避難所ではペット専用スペースを設け、ペットと飼い主が安心して避難できる環境整備を進めております。 今後、指定避難所内のペット専用スペースの拡充に努め、民間団体等の協力をいただきながら適正な運営に努めるとともに、同伴避難が可能なペット同伴者専用の避難所の在り方についても検討してまいりたいと考えております。
いろいろ相談できる仕組みとして、今回新規就農者に対する指導者、メンターというのですか、農業者のマッチング、あるいは新規就農者のオンライン相談事業ということも始めるということで、私自身いろんなことで期待が高まるのかなというふうに思っているところであります。
福島市では、入所の高齢者施設、障害者施設で働く職員等へのPCR検査を実施し、検査へ踏み出したことは重要です。しかし、高齢者施設では入所者と通所の利用者や職員が一緒にリハビリなどで過ごす時間帯があり、そこから感染するリスクがあります。一方だけ行っても意味がありません。そして、定期的に検査を行うことで無症状感染者を見つけ出し、クラスターを防ぐことにつながります。
中でも大雨警戒に伴う避難準備情報とともに避難所が開設されますが、肝腎の避難所が浸水想定区域内に存在する課題が浮き彫りになり、当市議会でも同僚議員から度々懸念する意見が出されております。
県は、2月26日、医療従事者と65歳以上の高齢者に接種する新型コロナワクチンの本県への配分予定を公表しました。新聞に出ていましたが、医療従事者向けは3月8日の週までに対象となる約7万人の20%にあたる1万3,650人分、高齢者向けは4月19日の週までに対象となる約58万人分の約1.8%にあたる1万725人分が国から届くといいます。
新型コロナの新規感染者数等は、1月後半以降落ち着いてきており、市独自の新型コロナ緊急警報の終了後に設定された県の緊急対策期間も2月14日をもって終了しました。市民の皆様、事業者の皆様のご協力、とりわけ医療、保健関係者の医療最前線での献身的なご尽力に心より感謝申し上げます。
(2)、管理者要件の適用の猶予では、令和3年3月31日までとしていた経過措置について、令和3年3月31日の時点で主任介護支援専門員でない者が管理者となっていた居宅介護支援事業所においては、当該管理者が管理者である限り、管理者を主任介護支援専門員とする要件の適用を令和9年3月31日まで猶予する規定が追加されました。
市民・文化スポーツ部) 市民・文化スポーツ部長 西坂邦仁 市民・文化スポーツ部次長 国分英男 生活課長 河野裕之 生活課課長補佐兼安全安心・避難者支援係長 吉田典生 市民課長 國分恵美 国保年金課長 佐藤浩之 国保年金課課長補佐兼庶務係長
◆高木克尚 委員 結局避難所の形態が様々で、単独学習センターであったり、合築学習センターであったり、その他の公共施設であったり、様々な施設が避難所になる際に、避難所となる施設の管理者に対する命令系統とか、そういうものが今までちょっと不透明だったのですよね。
そこでまず、指定管理者についてお伺いをしてまいります。今回の道の駅の指定管理というものについて、株式会社ファーマーズ・フォレスト、ここに決定をしたそれまでの経緯についてお伺いをいたします。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○議長(梅津政則) 市長。 ◎市長(木幡浩) お答えいたします。 指定管理者選定につきましては、本市初の全国公募を行い、市内2者、県外2者、合計4者の応募がありました。
先ほどの1回目の医療機関受診で検査を受けられなかった9人の皆さんは、結果的に市内あるいは県内陽性者の接触者だった方が4人、濃厚接触者だった方が1人、合わせて5人、56%に上っています。そして、そのうちの2人が濃厚接触者あるいは接触者としてそれぞれ4人と7人に感染が広がっていった可能性があります。
現在、高齢者や障害者などの移動等の円滑化を促進するため、バリアフリーマスタープラン策定に取り組んでおります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、これまで市民の皆様、事業者の皆様に、感染防止と社会経済活動の段階的な回復に日々ご尽力をいただき、心より感謝申し上げます。とりわけ医療の最前線で献身的に従事されている医療、保健関係者の皆様に深甚なる敬意と感謝を表します。 新型コロナウイルス感染症については、11月以降、全国的に感染者が急増し、第3波の様相を呈しております。
【「なし」と呼ぶ者あり】 ○白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。 続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○白川敏明 委員長 以上で自由討議、討論を終結いたします。 これより採決を行います。 採決の方法は簡易採決といたします。 お諮りいたします。
また、原子力災害避難指示区域消防活動費交付金は、大規模火災対応訓練及び多数傷病者対応訓練へ出動した際の人件費等に対する国の交付金25万6,776円です。また、西道路延伸に伴い、東北地方整備局福島河川国道事務所からの防火水槽の物件移設費用313万7,135円となっております。
大口需要者に向けたサービスということになりますので、その部分も、やはり収入という部分であれば、若干下がっているという状況にはなっております。
2目教育振興費でございますが、71番、学校教育就学援助・就学奨励費4,327万円余、72番、保健体育就学援助・就学奨励費5,848万円余と併せまして、復興事業費のほうの避難者支援分、74番と75番につきましては、要保護、準要保護児童、特別支援学級児童及び東日本大震災、原発事故に伴う区域外就学児童に対しまして行った就学援助等でございます。
中ほど、中段の一般管理費、3、笑顔つなぐまち交流事業68万7,000円は、広域避難者と周辺住民との交流活動に対して補助金を交付し、相互理解と融和を図りました。事業内容は記載のとおりです。 22ページを御覧ください。
続いて、2、避難所開設運営費についてでございますが、災害時の非常用食料等を計画的に備蓄しているものでございまして、令和元年度においては非常食2万1,800食を購入、備蓄したものでございます。 3、避難所開設運営費についてでありますが、令和元年台風第19号に伴い、市内に避難所42か所を開設し、避難者4,957人の受入れを行い、市民の安全確保に努めたものでございます。