本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 選挙啓蒙の目的と目指すべきビジョンについてでございますが、令和3年度決算資料、成果報告書におきまして、選挙啓発の事業の意図として、市民の選挙に対する関心を高め、投票率を向上させると記載してございます。 選挙は、国民が政治に参加する最大の機会でございまして、民主主義を支える重要な制度でございます。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 選挙啓蒙の目的と目指すべきビジョンについてでございますが、令和3年度決算資料、成果報告書におきまして、選挙啓発の事業の意図として、市民の選挙に対する関心を高め、投票率を向上させると記載してございます。 選挙は、国民が政治に参加する最大の機会でございまして、民主主義を支える重要な制度でございます。
議案第81号から議案第88号までの令和3年度決算認定に関する8件については、議長及び議会選出の監査委員を除く18人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置して審査することに異議ありませんか。
全国各地で選挙ごとにトラブルが発生し、ニュース報道がされることがしばしばあります。栃木県宇都宮市の投票所で、有権者260人に選挙区の投票用紙を交付する際、誤って比例代表の投票用紙を有権者に渡すミスがあったようです。また、当市でも、昨年の衆議院議員選挙におきまして、投票入場券の投票所の記載誤りがあったという報告がありました。今般の参議院議員選挙でのトラブル等はなかったのかどうかお聞きいたします。
◎産業部長(渡辺清文君) 除草の耕作者への指導ということでございますけれども、農地の賃貸借につきましては、農地の所有者と借受者の間での契約に基づくものであることから、所有者へお願いするものでございます。 農地の適正な管理につきましては、今後とも農業委員会やJA等の関係団体と連携しまして、チラシの配布や会議での周知等を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。
委員が、契約管理費に関して、現在の契約に係る進行状況についてただしたのに対し、執行部からは、現時点で件数及び時期ともに適切に発注を行っている状況であるとの答弁がありました。
◎産業部長(渡辺清文君) 今、小学校のほうの樹木がある場所ですが、今管理ちょっとなかなか進まなくて草が生い茂っているというふうな状況のところだと思います。せっかく小学生が植樹をしていただいているものですので、そちらのほうについては、今後管理のほうについて草刈りをしたりして維持していきたいなというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。
委員が、各種選挙執行事業に関して、若年層の投票率向上のための施策についてただしたのに対し、執行部からは、昨年度の衆議院議員選挙から期日前投票所にモコステーションを追加し、学生や通勤者の利便性につなげるとともに、高校生に対しては、県の選挙管理委員会と連携し、模擬選挙を実施しながら選挙の必要性などを周知・啓発している。
福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより、本日の会議取材のため、録音、撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づきこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 また、広報広聴委員長より広報紙編集のため写真撮影の申出があり、これを許可いたしましたので、同じくご了承願います。
それでは、本日、議会運営委員会を開催しておりますので、日程の追加について、委員長より報告をいたさせます。 15番、伊藤隆一君。 〔議会運営委員長 伊藤隆一君 登壇〕 ◆議会運営委員長(伊藤隆一君) おはようございます。 ご報告申し上げます。 本日、議会運営委員会を開催し、議長より諮問のありました件について協議を行いました。その内容は、議員発議1件であります。
去る12月開催の定例会において、当総務文教常任委員会が閉会中継続調査の申出をいたしました新年度予算編成に伴う所管事項調査について、2月15日に委員会を開催し、調査を行いましたので、その主な経過と結果についてご報告いたします。 まず、新年度予算編成に伴う所管事項調査において、総務政策部所管では、執行部より、職員管理ほか5項目の重点要望の回答について説明がありました。
その調査を行いまして、その農地の所有者からまず農地中間管理機構に貸し付けるとか、あとは自ら買い手、あと借り手を見つける。あとは、自分で耕起するなどの確認を行ってございます。農地中間管理機構に貸し付けるというような場合は、県の農地中間管理事業のほうへ報告を通知をしているような状況でございます。
福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより、本日の会議取材のため録音・撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づきこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 また、広報広聴委員長より、広報紙編集のため写真撮影の申出があり、これを許可いたしましたので、同じくご了承願います。
議案第73号から議案第80号までの令和2年度決算認定に関する8件については、議長及び議会選出の監査委員を除く18人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置して審査することに異議ありませんか。
この大規模側帯事業ですが、本年度内の用地取得を目標としておりまして、現在、半数ほどの用地の取得が完了したということでございますので、こちらの状況によりまして、掘削のほう、進んでいくというようなことで、国のほうと確認しているところでございます。 また、その後の維持管理の関係でございますが、河川の管理につきましては、治水上、支障があるかどうかということを確認の上で、適宜行っていただいております。
次に、財務部より、令和3年度主要事業等の概要について説明がありました。 委員が、公共施設等管理計画推進事業に関して、個別施設計画の管理システム導入のメリットについてただしたのに対し、執行部からは、各施設の状況を把握している担当部署が入力・管理することで将来的な修繕計画が立てられているとともに、全体的な集約も可能となるとの答弁がありました。
〔総務文教常任委員長 橋本善壽君 登壇〕 ◆総務文教常任委員長(橋本善壽君) 去る6月開催の定例会において、当総務文教常任委員会が閉会中継続調査の申出をいたしました所管事項調査の令和2年度主要事業進捗状況について、8月7日に委員会を開催し、調査を行いましたので、その主な経過と結果についてご報告いたします。 まず、総務政策部より説明がありました。
総務部所管の中で、委員が、個別施設計画策定業務について施設管理システムの導入を検討しているかとただしたのに対し、執行部からは、公共施設の劣化度調査など、計画策定のためのデータ集約を中心に業務委託するものであり、今回の業務ではシステム導入は行わないが、将来的に活用できるよう各施設のカルテは作成するとの答弁がありました。
◎総務部次長兼総務課長(本多光雄君) ただいまの選挙公営制度、無投票の場合の対応についてでございますが、ただいま議員おっしゃられましたように、選挙公営制度は、立候補しようとする方の負担を減らし、資産の多少にかかわらず立候補や選挙運動の機会を持てるように、選挙運動費用の公費負担を行うものでございます。選挙運動につきましては、告示日の立候補届け出後から行うことができます。
今回、本宮市では、本来であれば市議会議員選挙と同日選挙になる予定でしたが、本宮市議会議員選挙が無投票だったこともあり、市議会議員選挙が終わったと同時に市民の多くは選挙が終わった感がありました。参議院議員選挙におきましては、有権者の約半数が政治参加の機会に背を向けたことを深刻に受けとめる必要があると思います。 理由は幾つか考えられます。