48件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白河市議会 2020-12-14 12月14日-03号

中心市街地に多くの人々を呼び込み、白河らしい町なかの魅力を感じてもらいながら食事や買物をしてもらうことは、町なか経済面だけでなく、男女問わず起業や独立をしたい若い人たち出店意欲にもつながるのではないでしょうか。 本市として中心市街地に人を呼び込むために、また、若い人たち出店を促すためにどのような方策を考えているのかを伺いたいと思います。 ○菅原修一議長 鈴木建設部長

白河市議会 2020-12-11 12月11日-02号

鈴石敏明市長公室長 市の様々な創業支援企業支援、そういった事業などを通して、その若い人たちが自分が希望する起業等を実現できるような支援をしてまいりたいと考えております。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 分かりました。 次に、職員の意識改革についてお伺いします。 我が国の憲法で住民主権が保障されてから間もなく1世紀を迎えられます。

白河市議会 2020-03-06 03月06日-04号

新たに創業起業する人に対して助成制度があるということは大変よいことだなと思います。しかし、長年こつこつと真面目に家業を営んできた商店の方、魚屋、肉屋、また、大工などの建設関係人たち後継者家業を継承するとき、支援制度が何もありません。中小、小規模の企業継承では、マイナスからのスタートのときもあります。

白河市議会 2019-12-13 12月13日-03号

このため、これまでの空き店舗に対する家賃補助及び改修費補助取り組みを継続して実施していくとともに、ことし11月に創設しました空き店舗バンク活用により、新規物件の掘り起こしを行い、白河商工会議所などの支援機関との連携を図りながら、市内外から創業者等を呼び込み、個性的な商品を取りそろえる専門店や雰囲気のあるカフェなど、若者女性の感性による小規模な起業支援し、商店街の新たな活力につなげてまいりたいと

白河市議会 2019-03-05 03月05日-02号

また、最近では、一流企業やいわゆるキャリア官僚を志向するのではなくて地方起業すること、あるいは農林業に従事をする若者がふえていくなど、いわゆる田園回帰的なそういう現象も出てきており、これを支援するような環境を整備していくことも必要であろうと、こういうふうに思っております。 また、子育て支援教育環境の充実も重要であります。

白河市議会 2018-09-07 09月07日-03号

私は、変化が見え始めた時を捉え、これまで考えていなかった真っ暗な南湖を、新たな創造として、光ある夜の南湖をつくり出せれば、南湖起業を希望する皆さんの動きにも拍車がかかるというふうに考えています。その視点に立って、何点かお聞きをしたいというふうに思います。 1つは、南湖シーズンライトアップについてであります。 

白河市議会 2018-03-08 03月08日-04号

そういった意味で、ふるさと起業を希望する方、さらに、ふるさとに戻って移住交流を希望する人たちに対して、このような事業が起こせますよとか、定住すればこういうふうなことがありますよ、その財源はふるさと納税の一部を使ってやるんですよというようなプロジェクトなんです。そういったプロジェクトについて、今のふるさと納税白河活用とあわせてですね、少し考え方についてお聞きをしたいというふうに思います。

白河市議会 2018-02-28 02月28日-01号

次に、神山町では、2004年に設立されたNPО法人グリーンバレー中心となり、町の将来にとって必要な働き手や起業者の誘致IT、映像、デザインなど、働く場所を選ばない企業誘致厚生労働省基金訓練求職者支援訓練による後継人材育成などの取り組みが行われており、実際に、オフィス、レストラン、さらにはビストロピザ屋オーダー靴店かばん屋総菜屋などの商店や、職人、クリエーターなどが移住してきて、

白河市議会 2017-12-19 12月19日-04号

中でも、雇用の確保につきましては地域中小企業の振興が大変重要であるという認識のもとに、現在、企業訪問相談業務拡充やあるいは新規創業女性起業家への支援により企業の体質を強化し雇用拡大を図っているというほか、企業人材不足に対応するため、雇用ミスマッチ実態調査を行うとともに、インターンシップを受け入れる企業拡充により若者Uターンを促進するようなそういう事業も行っております。 

白河市議会 2017-03-10 03月10日-05号

また、活動期間終了後も約6割程度がそのまま定住し、そのうち2割程度地域起業しているという実態がございます。 なお、隊員の人件費を含めた活動費は、1人当たり400万円を上限として特別交付税による財政支援が受けられることとなっております。 ○高橋光雄議長 深谷弘議員。 ◆深谷弘議員 それでは、29年度予算の中では、事業費として1675万1000円というのが計上されております。

白河市議会 2017-03-01 03月01日-01号

また、新たな産業の創出を支援するため、産業プラザを拠点に講習会相談会を開催するほか、起業創業に要する経費の一部を助成することにより、若者女性起業家を育成してまいります。 また、中小企業経営基盤の安定を図るため、地元企業情報発信インターンシップに取り組むとともに、就職活動に要する交通費の一部を助成すること等により、UIJターンによる地元への就職支援してまいります。 

白河市議会 2016-03-09 03月09日-03号

そのためには、まずやはり地元中小企業、あるいは新規創業する方が、ベンチャーマインド起業精神を発揮して挑戦していく、こういうことが必要だろうと。そのために、商工会議所、あるいは産業サポートを通して、市が、あるいは団体が強力に支援していく。 もう一つ、こういう中小企業取り組みを通して、いわゆるイノベーションは天から降ってくるものではないわけです。