いわき市議会 1990-03-08 03月08日-04号
病院職員、特に看護婦の採用について現在は7月の時点で次年度の採用見込数を出しているが、2月時点で警察官等県職員の人事異動にかかわる退職者が出るため次年度予定採用者では補充しきれず欠員を生ずることがあります。全体の数から見ればわずかな員数とはいえ、実動最前線の現場のセクションにとっては1年間などとても待てない厳しいものです。
病院職員、特に看護婦の採用について現在は7月の時点で次年度の採用見込数を出しているが、2月時点で警察官等県職員の人事異動にかかわる退職者が出るため次年度予定採用者では補充しきれず欠員を生ずることがあります。全体の数から見ればわずかな員数とはいえ、実動最前線の現場のセクションにとっては1年間などとても待てない厳しいものです。
このような状況、情勢にかんがみまして、本市警察行政の充実強化を期するためには、さきに私は福島県知事及び福島県警察本部長に対して、この事情を訴えて郡山市の警察署をもう一つ増設するとか、あるいは警察官の増員について強く陳情を重ねてきたところであります。幸いにしてこの陳情に対して、あるいはこの郡山市の事件、事故の多いという点を県も警察本部長も十分この私どもの要請に対して理解を示しております。
市長は、提案理由の説明の中で警察署の増設と警察官の増員などを現実に向けて努力をすると言っておりますし、本郡山市議会も県知事初め当局に同趣旨の要望書を提出する動きもあるようです。経済圏都としての人口の集中度、交通の要所としての広域暴力団の進出はもちろん、犯罪多発の増加は必至であります。 さらに、交通事故件数や少年非行も激増で、犯罪対策は発生した事件を処理して回るだけで精いっぱいなのが現状であります。
今後とも、地域社会からあらゆる暴力を追放し、市民の防犯意識の高揚と防犯組織の徹底を図り、暴力団排除の意識を浸透させるための啓発運動を継続的に推進するとともに、さらに警察署の増設と警察官の増員など、警察強化の実現に向けて努力してまいる考えであります。 第10は、交通死亡事故緊急事態宣言について申し上げます。 交通事故のない明るい住みよい郷土郡山市の実現は、31万市民すべての切実な願いであります。
また、警察官派出所、郵便局等につきましても今後のまちづくりに並行してこれら関係機関に対し要請してまいる考えでありますので御理解を賜りたいと存じます。
私は、去る2月13日県警察本部に対し、31万市民の生命と財産を守るため、警察官の増員ともう一つの警察署の増設を要請したところであります。今後とも暴力のない都市づくりのため、各防犯関係団体とともに強力に要請運動を実施してまいりますとともに、暴力追放運動を積極的に推進してまいる考えであります。 第7は、ニューメディア・コミュニティー構想について申し上げます。
このような事件発生に備えて地元としては警察官、地区消防隊、学校PTA、青少年健全育成会、パトロールをしておるわけでございますが、何しろ不特定多数の観光客、夜間と昼間の監視や指導にも限界がございます。さらに道路には車の両側駐車、いざ事故発生の緊急の場合には、救急防災活動に大きく支障を来しておる現状であります。
本市でも、こうした老人家庭に対する安全対策につきましては、とくに意を用いて対応しておるとこでございますが、まず人的な対応といたしましては、消防署員あるいは警察官による巡回訪問の防災及び防犯の指導、さらには老人福祉相談員、民生委員などによるところの安否確認を兼ねた訪問指導、また先ほどお話ありましたように、ヤクルトおばさんあるいは老人クラブ会員によるところの愛の一声連動、また電力会社、ガス会社の協力によるところの
したがいまして、この公民館はいわゆる田村支所、そして消防の分署、警察官派出所等ごさいます現在の田村支所の隣あたりに移転建築をすべきであると思いますが、ひとつその考えをお聞きいたしたいと思います。またその改築に際しましては、雨天体操場としても利用できるような大ホールを含めた施設を考えるべきと思われますが、当局のお考えをただしておきたいと思います。 次に、田村スポーツ広場について申し上げます。
これらの解決策としては、年に2回現在市の生活課と警察官の立ち会いの上、放置自転車にある一定の時期をチェックして勧告をします。勧告を無視する車に対しては撤去等を行っておりますが、まだ後を絶たずに放置されております。これら抜本的な対策としては、駅西口の周辺に3カ所の駐輸場建設計画がございますが、いまだ実現に至っておりません。これらの駐輪場の完成時期について、いつごろでき上がるのかお尋ねをいたします。
たまたまここにいた警察官が、資料に基づきまして、小名浜の次に久之浜が悪いという話をしていたようであります。2番目、地域の親同士面識がなく疎遠であった。3番目、自分の子供は被害者であるという意識をどの親も持っていた。4番目に話されたのは、大人の態度も悪い。大人も万引きをする。漁師の地域の父母の中には、昼問から酒を飲んで花札遊びをしている。
そして、これを審議する委員としては、国の関係地方行政機関の職員のうち1名、福島県の部内の職員のうちから4名、福島県警察の警察官のうちから3名、市の部内の職員のうちから3名、そして教育長、消防長が加わる中で審議されることになっておりますけれども、実際問題として交通安全対策ということになりますと、市内には実際に交通問題に携わっている、あるいは交通事故をなくして生命財産を守ろうという各種団体もあるわけなんですけれども
本案は、防災体制の万全を期すとともに、去る5月の機構改革に伴い、本条例第3条第6項に規定する委員定数のうち同条第5項第3号の福島県警察官を2名、同項第4号の部内職員を1名それぞれ増員しようとするものでございます。 議案第3号いわき市立小学校及び中学校条例の改正について。
そこで立体感あふれるプラスチック製の警察官であり、身長175センチメートルの堂々たる体躯、ただスタイル、顔は全国統一で整形しでありますが、注文によって別の整形もできると聞いております。私もこの道路を通って一度ならず二度、三度ギョッとさせられた経験があります。
かねて地元の方から警察官の駐在所を駅前に設けてほしいというふうな要望もございましたので、この警部派出所を日本電建の敷地内、すなわち駅に近いところに設けることが地元の要望にもこたえることではないかということで、県警本部の考え方もございまして、日本電建敷地内に約100坪の土地を予定地として確保したいということになったわけでございます。
こうして交通警察官をはじめとして種々の団体がこの問題と取り組んで日夜苦労をしているわけですが、交通事故はますますふえて行くこの施策について、次の点について質問いたします。 その1つは道路の整備についてであります。事故の原因は交通道徳の面も大いに考えられる点がありますが、道路交通法違反であるわけです。
また警察官派出所敷地購入費については、県自体でやるべきものではないかとの質疑に対し、県との関係におけるものは今後各地区各施設の状況により、できるだけ負担区分の明確化をはかりたいとの答弁があったのであります。
公有財産購入費のうちの磐城地区分でありますが、西部警察官派出所建設費150万円でございます。この警察派出所の敷地購入費というのは、新しく派出所を設けるために計上したものなのかどうか。