郡山市議会 1994-09-19 09月19日-07号
したがいまして、JR線の東西を結ぶ道路といたしましては、将来当地区内の中央部の都市計画道路を東側に延伸する計画といたしたところでございます。
したがいまして、JR線の東西を結ぶ道路といたしましては、将来当地区内の中央部の都市計画道路を東側に延伸する計画といたしたところでございます。
来年度予定の中央公民館の大改築を契機にすべての公民館の改造を望みます。年次計画で取り組まれるでしょうから、まずトイレのあるところからエレベーターや昇降機などを設置するなど、改造すべきと考えますが、計画はどのようになっているのでしょうか。 2つ目は本市の公共施設の駐車場はどうして狭いのでしょうか。
河川雑草に付着した流出油についてのおただしでありますが、2級河川諏訪川につきましては、県において6月15日より油が付着した雑草の除去を行っております。 土砂のしゅんせつにつきましては、雑草除去後、早急に実施することとなっております。鮫川につきましても、今後、県において状況を見ながら堆砂等の除去を行うことと聞いております。
平成3年8月、厚生省は救急救命士制度をスタートさせ、全国の自治体に昨年12月1日現在で 498人の救急救命士が誕生し、本市においても平消防署の遠山消防司令補がこの春いわき市初の救急救命士資格を取得され、先月26日より今月24日までの約1カ月間いわき市立総合磐城共立病院で救急医療の研修をした後、本格的な活動に移り、その活躍が待たれているところです。
2番目の質問は、市立3病院について質問をいたします。 改めて市立3病院の位置づけを考えてみれば、総合磐城共立病院は、市立3病院の基幹病院として、常磐病院はリハビリなど特殊医療の特色を生かし、多くの疾病に対応できる機能を持つ病院として、好間病院は、前2病院との連携を密にしながら、疾患等の患者の需要に対する病院として、それぞれの役割と分担をして、市民の福祉に大きく貢献しているのであります。
私といたしましては、個人的には現在の国、県、市町村の中央集権的な行政的メカニズムのもとにおける小選挙区比例代表制併用の選挙区制の法案に対しては明確な意見を持っておりますが、市長としての公的立場での見解といたしましては、現在国政の場で議論されているところでありますので、国民が納得のいくような方向で選挙制度の改正がなされるように、これからも強く要求してまいる考えであります。
次に、バスケットボールなど4種目の競技及び練習会場となる既存の社会体育、学校施設などの整備費につきましては、現在、中央競技団体正規視察時における指摘・指導事項を重点に、競技運営に支障のないよう整備すべく、競技団体等関係者と協議検討中であり、いまだ未確定であります。
この背景には、共立病院に対する利用者の不信感、医療ミスなど一連の不祥事件の続発の影響は見逃せないのであります。外来入院比率が類似病院の半分以上に近いことから類似病院の外来収入より約12億円少ないのであります。在院日数が多く回転の悪さなどにあるとみられるのでありますが、病院当局におきましては、いかような方法をもって問題解決に当たろうとしているのかお尋ねをいたします。
しかし、一部情報によりますと、西部第二工業団地においても中央の大手企業に大変な好評であったので、第一工業団地の方でも地元中小企業者の分まで手が回らないのではないかということもささやかれております。 そこで、次のことについてお伺いをいたします。1つには、アンケート調査はまとまったのかどうか、まとまっておるならば、その分析結果はどのようなものなのかお伺いをいたします。
この方式は30種類余りのバクテリアを組み合わせ、生活、工場排水、食肉加工所、病院の廃液など、ほとんどすべての排水を30分から1時間以内に99%まで浄化してしまうとのことです。
いわき市立病院改善のための対応についてであります。市立3病院は一連の不祥事を肝に銘じ深く反省し、市民あっての市立病院であることを念頭におき、サービス向上に努めながら業務遂行しているものと思料しているところであります。
市長より報告第1号から第5号をもって、昭和62年度いわき市一般会計継続費繰越計算書、昭和62年度いわき市総合磐城共立病院事業会計継続費繰越計算書、昭和62年度いわき市水道事業会計継続費繰越計算書、昭和62年度いわき市一般会計繰越明許費繰越計算書及び専決処分について報告があり、さらに地方自治法第243条の3第2項の規定により、いわき市土地開発公社、財団法人いわき市工業団地管理公社、財団法人いわき市駐車場管理公社
第2点、鹿島地区は6号バイパスの延長と小名浜-平線の拡幅工事が進むにつれ、沿線には、大型店舗や事業所、病院等の進出が目覚ましく、将来はさらに発展することが予想されます。そこで、この鹿島地区の将来の位置づけについて、また、都市計画区域の見直しを含めた街区の形成はどのように進めるお考えなのかお伺いをいたします。 その3は、企業誘致についてであります。
それから、徹底した治療を要しなければならんという老人、これは病院があります。そういう点ではあるが、今言ったように健康を特別、日常生活の中で管理していかなきゃならんと、こういう老人。それからひとり暮らしの老人。それから生きがいを必要とする老人、これに対する対策、これは全く私は弱いと言っていいと思うんです。
2つ目、民間産業の進出企業の工事は大部分、中央大手に占められております。実際施工する地元下請業者への発注は、まさに常識を超えた出血受注であると言われております。したがって、そこに働く労働者は赤字工事だと、その切り詰めに労働強化の割りには月収にならず、こんな仕事なら受注しなければよいのにと語り合っております。
次に、議案第11号から議案第13号までは、昭和53年度いわき市総合磐城共立病院、いわき市常磐病院、いわき市好間病院、以上3病院事業会計決算の認定についてでありまして、継続審査にすべきものと決しました。 最後に、前回より継続審査となっておりました請願について申し上げます。
しかしながら、磐城支所を中心とする花畑町、諏訪町、岡小名方面は、海抜2メートルという悪条件がどうしても解消できず、市当局が昭和47年度から昭和51年度までの5カ年計画事業として、総工費6億円で長期にわたる事業実施にもかかわらず、石油ショックという予想もしない物価高騰のため、5カ年計画は無残にも破れ、これから相当の事業費を見込んでも、完成まではさらに5カ年ぐらいは延長しそうだと聞いて、磐城地区民としても
次に企業会計についてでありますが、常磐病院事業会計並びに好間病院事業会計については、リハビリテーション開設に伴う経費及び人件費等に要する経費の補正であり、水道事業会計につきましては、事業の拡張及び改良工事等に伴う所要額の補正であります。 次に、今回提案いたしました条例等関係議案は22件でございますが、そのおもなものについてご説明申し上げます。
第2点、中央公民館及び図書館については、いわき市が誕生以来、社会教育関係者はもちろん市民の中からも熱望されており、その必要性については市長も十分承知しておるところであります。また、市の総合開発計画の中にも同施設の計画が盛り込まれており、その早期建設が大いに期待されておるのであります。