須賀川市議会 2012-06-20 平成24年 6月 教育福祉常任委員会-06月20日-01号
中央公民館につきましても、この図書館と中央公民館につきましては、新庁舎新築とはかかわらず、新たな代替機能ができるまでそこに置いておいて、代替機能があった場合には、移転を含めて検討するというふうな方向性でございますけれども、中央公民館につきましても、新しく整備される総合福祉センターに置くかどうするかということを今検討してございます。
中央公民館につきましても、この図書館と中央公民館につきましては、新庁舎新築とはかかわらず、新たな代替機能ができるまでそこに置いておいて、代替機能があった場合には、移転を含めて検討するというふうな方向性でございますけれども、中央公民館につきましても、新しく整備される総合福祉センターに置くかどうするかということを今検討してございます。
それから図書館、中央公民館については、将来的には取り壊すということが想定されていますから、取り壊しを前提として検討していますので、そういう中でレイアウトをお願いしますというような条件を差し上げたいなと思っています。 以上です。 ◆委員(佐藤暸二) 結局敷地の拡張、大きい敷地で設計する場合と現況で設計する場合というのは、大幅に変わります。
あるいは愛知の三河ナンバーとか、長野の諏訪ナンバーとか、各地域にそれぞれの地域名を付した車が走っていることは、まさしく走る広告塔であるということを痛感をしているわけであります。 そういう意味で、せっかくこの足元にある「白河」という地名をもう少し生かせないものかと、これも私がいつも言っている足元の資源を生かすという方策になるんだろうと、そういうふうに思います。
近年、常磐自動車道、東北中央自動車道、阿武隈東道路、工業団地、重要港湾相馬港などのインフラの整備が進み、企業の誘致に関しても、平成19年に「企業立地に頑張る市町村20選」に選定されるなど、中核都市として成長を続けております。
先ほど行政報告の中でもありましたとおり、我々川内村は生活圏が浜通りということで、ほとんどが川内診療所、それから富岡、県立病院、厚生病院という形でやってきたのですが、双葉郡には病院という病院が一つもなくなって、川内の診療所が唯一残ったというくらいのことになってくると思うんです。
復旧工事に当たりましては、すべての橋梁において、今年度中の発注を目指しており、勿来町関田地区の関田跨線橋や平豊間地区の諏訪橋など、比較的被災規模が小さかった9橋につきましては、来年度中の完成を目指しております。 また、大規模な被災を受けました小名浜住吉地区の島橋、永崎地区の大平川1号橋など、4橋につきましては、2カ年から3カ年程度の工事期間を要するものと考えております。
△公立小野町地方綜合病院企業団議会報告 ○議長(遠藤幸男君) 日程第5、公立小野町地方綜合病院企業団議会報告を行います。これを許します。 3番、西山千嘉子君。 〔3番 西山千嘉子君 登壇〕 ◆3番(西山千嘉子君) おはようございます。 ただいまより平成23年7月8日招集、公立小野町地方綜合病院企業団議会第2回定例会の報告をさせていただきます。
次に、3目公民館費3億2,080万8,000円でありますが、これは中央公民館をはじめ各地区公民館を合わせた9つの公民館にかかる管理運営及び事業に要する経費であり、前年度と比較いたしまして1,015万5,000円の減額となっております。これは、職員人件費と管理運営費が減となったことなどによるものであります。 235ページでございますが、公民館費の主な事項について御説明いたします。
△小野町地方綜合病院企業団議会報告 ○議長(遠藤幸男君) 日程第5、小野町地方綜合病院企業団議会の報告を行います。これを許します。 3番、西山千嘉子君。 〔3番 西山千嘉子君登壇〕 ◆3番(西山千嘉子君) 皆様、おはようございます。ただいまより、12月24日行われました公立小野町地方綜合病院企業団議会第4回定例会の報告をいたします。 諸般の報告が書面を持って行われました。
それでは、次に請願第26号 国立福島病院の充実・強化に関わる請願書を議題といたします。 本件に関し、当局で参考になることがありましたらお願いいたします。 ◎健康づくり課長(渡辺春子) 福島病院の充実・強化に関わる請願書ということで、若干の情報提供をさせていただきます。
で重要な要素となる3次救命救急センターが設置されていること、さらには、医学生を対象に随時行っている実習及び病院見学の際の指導医等の対応や病院内の雰囲気が良かったことなども挙げられ、総合磐城共立病院の臨床研修病院としての総合的な魅力が多くの医学生に評価されたものと受けとめております。
次に、単独都市計画街路大町浜尾線整備事業、これは東部環状線から福島病院の前を通りまして、弥六内交差点までの延長400mの整備でございまして、事業期間が平成19年度より平成23年度ということで、現在の進捗でございますけれども、福島病院前まで130mが完了し、東部環状線へ至る道路の右折レーン等を整備し、渋滞解消を果たしているところでございます。
これは公立岩瀬病院の問題だと考えていらっしゃる方が多いかと思うんですが、ある意味では改革プランをつくったのは設置自治体が主たるプランの策定者でありまして、公立病院にその地域医療を担ってもらうためのプランだと私は認識しております。その設置自治体として、今後、病院をどのようにするのか明確にすべきではないのか。
まず、専決第1号 損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、本件は、平成20年11月13日に市内諏訪町66番地1の須賀川市保健センター敷地内において、庁用自動車を駐車しようとしたところ、隣地にお住まいの降籏恂さんが所有するブロック塀に接触し、その一部を損傷させたものであります。
大きな質問の2番目は、本市の市立病院のあり方であります。 全国的に公立病院問題が波紋を広げています。9月30日付で全面休止となった銚子市立総合病院が閉鎖し、市民7万人の命を守ってきた自治体病院が消滅したことは、記憶に新しいものであります。
視察した東金病院は、一時、内科の医師が2人になったものが、2007年度では6人までに回復しました。これができたのは、1つ目は県立病院が連携して研修制度を充実させたこと。2つ目は、病院が講習会を開催し、糖尿病患者が地域の開業医でも高度な医療を受けられるようにして、患者を開業医に誘導したこと。
総務課長 阿部泰司 生活課長 今泉和樹 農政課長 真船 功 土木課長 渡辺伸一 建築課長 岩瀬 孝 都市計画課長 加藤憲二 下水道課長 宝田 茂 教委総務課長 矢部英夫 学校教育課長 森合義衛 生涯学習課長 本多道雄 保健体育課長 西間木正行 中央公民館長
、これは須賀川、浜田地区対象、そして西部、西袋、稲田、仁井田地区対象、東部、小塩江、大東地区対象、長沼、岩瀬ということでございまして、その内容でございますが、委託費の内容でございますけれども、市の補助金額ですけれども、職員1人当たり400万円で計算をしてございまして、管理費を250万円から300万円、それに臨時職員100万円といたしまして、東部と長沼、岩瀬では1,200万円、西部が1,600万円、中央
これは、湖沼の各種環境を良好な状態で保全していくためのものであり、現在、琵琶湖を初め諏訪湖、霞ヶ浦等、全国で11の湖沼が指定されております。つまり指定湖沼であります。