100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2012-06-20 平成24年  6月 教育福祉常任委員会-06月20日-01号

中央公民館につきましても、この図書館中央公民館につきましては、新庁舎新築とはかかわらず、新たな代替機能ができるまでそこに置いておいて、代替機能があった場合には、移転を含めて検討するというふうな方向性でございますけれども、中央公民館につきましても、新しく整備される総合福祉センターに置くかどうするかということを今検討してございます。  

須賀川市議会 2012-06-15 平成24年  6月 総務常任委員会-06月15日-01号

それから図書館中央公民館については、将来的には取り壊すということが想定されていますから、取り壊しを前提として検討していますので、そういう中でレイアウトをお願いしますというような条件を差し上げたいなと思っています。  以上です。 ◆委員(佐藤暸二) 結局敷地の拡張、大きい敷地で設計する場合と現況で設計する場合というのは、大幅に変わります。

白河市議会 2012-03-08 03月08日-03号

あるいは愛知の三河ナンバーとか、長野の諏訪ナンバーとか、各地域にそれぞれの地域名を付した車が走っていることは、まさしく走る広告塔であるということを痛感をしているわけであります。 そういう意味で、せっかくこの足元にある「白河」という地名をもう少し生かせないものかと、これも私がいつも言っている足元の資源を生かすという方策になるんだろうと、そういうふうに思います。

いわき市議会 2011-09-05 09月05日-02号

復旧工事に当たりましては、すべての橋梁において、今年度中の発注を目指しており、勿来町関田地区関田跨線橋平豊間地区諏訪橋など、比較的被災規模が小さかった9橋につきましては、来年度中の完成を目指しております。 また、大規模被災を受けました小名浜住吉地区の島橋、永崎地区の大平川1号橋など、4橋につきましては、2カ年から3カ年程度の工事期間を要するものと考えております。 

川内村議会 2011-08-19 09月13日-01号

公立小野地方綜合病院企業団議会報告議長遠藤幸男君) 日程第5、公立小野地方綜合病院企業団議会報告を行います。これを許します。 3番、西山千嘉子君。          〔3番 西山千嘉子君 登壇〕 ◆3番(西山千嘉子君) おはようございます。 ただいまより平成23年7月8日招集、公立小野地方綜合病院企業団議会第2回定例会報告をさせていただきます。 

須賀川市議会 2011-03-10 平成23年  3月 予算委員会-03月10日-01号

次に、3目公民館費3億2,080万8,000円でありますが、これは中央公民館をはじめ各地区公民館を合わせた9つの公民館にかかる管理運営及び事業に要する経費であり、前年度と比較いたしまして1,015万5,000円の減額となっております。これは、職員人件費管理運営費が減となったことなどによるものであります。  235ページでございますが、公民館費の主な事項について御説明いたします。  

川内村議会 2011-02-15 03月08日-01号

小野地方綜合病院企業団議会報告議長遠藤幸男君) 日程第5、小野地方綜合病院企業団議会報告を行います。これを許します。 3番、西山千嘉子君。          〔3番 西山千嘉子登壇〕 ◆3番(西山千嘉子君) 皆様、おはようございます。ただいまより、12月24日行われました公立小野地方綜合病院企業団議会第4回定例会報告をいたします。 諸般の報告が書面を持って行われました。 

須賀川市議会 2010-12-13 平成22年 12月 教育福祉常任委員会-12月13日-01号

それでは、次に請願第26号 国立福島病院充実強化に関わる請願書を議題といたします。  本件に関し、当局で参考になることがありましたらお願いいたします。 ◎健康づくり課長渡辺春子) 福島病院充実強化に関わる請願書ということで、若干の情報提供をさせていただきます。  

須賀川市議会 2010-04-28 平成22年  4月 建設水道常任委員会-04月28日-01号

次に、単独都市計画街路大町浜尾線整備事業、これは東部環状線から福島病院の前を通りまして、弥六内交差点までの延長400mの整備でございまして、事業期間平成19年度より平成23年度ということで、現在の進捗でございますけれども、福島病院前まで130mが完了し、東部環状線へ至る道路の右折レーン等整備し、渋滞解消を果たしているところでございます。

須賀川市議会 2010-03-05 平成22年  3月 定例会-03月05日-02号

これは公立岩瀬病院の問題だと考えていらっしゃる方が多いかと思うんですが、ある意味では改革プランをつくったのは設置自治体が主たるプラン策定者でありまして、公立病院にその地域医療を担ってもらうためのプランだと私は認識しております。その設置自治体として、今後、病院をどのようにするのか明確にすべきではないのか。

須賀川市議会 2009-02-20 平成21年  2月 臨時会(第1回)−02月20日-01号

まず、専決第1号 損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、本件は、平成20年11月13日に市内諏訪町66番地1の須賀川保健センター敷地内において、庁用自動車を駐車しようとしたところ、隣地にお住まいの降籏恂さんが所有するブロック塀に接触し、その一部を損傷させたものであります。  

須賀川市議会 2008-03-14 平成20年  3月 予算決算特別委員会-03月14日-01号

        総務課長    阿部泰司   生活課長    今泉和樹         農政課長    真船 功   土木課長    渡辺伸一         建築課長    岩瀬 孝   都市計画課長  加藤憲二         下水道課長   宝田 茂   教委総務課長  矢部英夫         学校教育課長  森合義衛   生涯学習課長  本多道雄         保健体育課長  西間木正行  中央公民館長

須賀川市議会 2008-03-12 平成20年  3月 予算決算特別委員会−03月12日-01号

、これは須賀川浜田地区対象、そして西部、西袋、稲田、仁井田地区対象東部小塩江大東地区対象長沼岩瀬ということでございまして、その内容でございますが、委託費内容でございますけれども、市の補助金額ですけれども、職員1人当たり400万円で計算をしてございまして、管理費を250万円から300万円、それに臨時職員100万円といたしまして、東部長沼岩瀬では1,200万円、西部が1,600万円、中央