伊達市議会 2016-03-03 03月03日－04号
先日、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんが、こんなお話をしておりました。福島民友新聞に掲載されておりましたので、ご紹介をさせていただいてから質問に入りたいと思います。 先生は、「震災５年、人と人、つなぐ復興」というテーマの中で、５年前、福島の人たちは優しく思いやりがあり、避難所で仲よく支え合っていた。みんなが一緒のときは耐えられる。しかし、５年たった今、福島の復興はまだら模様だ。
先日、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんが、こんなお話をしておりました。福島民友新聞に掲載されておりましたので、ご紹介をさせていただいてから質問に入りたいと思います。 先生は、「震災５年、人と人、つなぐ復興」というテーマの中で、５年前、福島の人たちは優しく思いやりがあり、避難所で仲よく支え合っていた。みんなが一緒のときは耐えられる。しかし、５年たった今、福島の復興はまだら模様だ。
７番 佐久間武雄君 ８番 久保田裕樹君 ９番 志田 篤君 １０番 渡邉一夫君不応招議員（０名） 平成２８年第１回川内村議会定例会議事日程（第１号） 平成２８年３月７日（月曜日）午前９時３０分開会日程第１ 会議録署名議員の指名日程第２ 会期の決定日程第３ 行政報告日程第４ 双葉地方広域市町村圏組合議会報告日程第５ 公立小野町地方綜合病院企業団議会報告日程第
◆１番（岡﨑義典君） 南相馬市立病院の先生方が、日本産業衛生学会で発表した内容によりますと、平成24年６月から平成26年９月末までに市立病院に入院した除染作業員34人のうち23人が高血圧や糖尿病の基礎疾患を持っており、そのうち７割に及ぶ19人が未治療との調査があります。また、脳卒中となった５件の方のうち２人が無保険という、本来ではあり得ない状態です。
◆委員（渡辺忠次） 先ほどの駅前とこの山寺合わせてなんですけれども、いつまでも特別会計というふうなことでずっとのせてているわけですけれども、諏訪町みたいにそれを締めてなくすというのは、どういう見通しを立てていますか。 ○委員長（加藤和記） ただいまの渡辺委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
（１）議会運営費分賦金153万円は、公立岩瀬病院企業団議会運営費に対する分賦金であります。 （２）看護学院費分賦金5,873万6,000円は、同病院附属看護学院運営に対する分賦金で、前年度と比較すると385万3,000円の増となっております。増の主な理由は、同学院に専任の副学院長を配置する人事異動に伴う人件費の増によるものであります。
総合磐城共立病院新築現場で発生した残土を災害公営住宅の盛り土に使うため、２月10日ごろから搬入するという説明だったそうです。双方の思惑が一致したことから惹起した話だと思いますが、ちょっと稚拙過ぎたのかなと感じるわけでございます。 そこで、残土を運び出す側にお伺いしますが、地元説明について、新病院建設事業に伴う公共残土の搬入について、地元説明をどのようにしてきたのかお伺いをします。
ことしの３月定例会で、高瀬中学校と長野県諏訪市在住の画家、原田泰治さんとの交流に関して紹介をいたしました。 この交流によるビデオレターや手紙など、復興にかかわる本市の財産であると思いますが、ややもすると時間とともに記憶から薄れてしまいます。
そこで、改めて、須賀川市として公立病院に産科を設置する方針に至った経緯についてお伺いをいたします。 ◎市長（橋本克也） ただいまの御質問にお答えをいたします。 本市は、平成22年10月に須賀川、岩瀬及び石川地方地域医療懇談会を立ち上げ、公立岩瀬病院と福島病院の統合等について協議をしてまいりましたが、結果的に統合等に至らず、同懇談会として一定の区切りをつけたものであります。
副市長 江口哲郎 君小高区役所長 村田 博 君 鹿島区役所長 大谷嘉洋 君 総務部長兼直轄理事 藤本利昌 君 原町区役所長 阿部貞康 君復興企画部長 渡部克啓 君 市民生活部長 渡辺昌徳 君健康福祉部長兼福祉事務所長 佐藤 淳 君 経済部長 藤田幸一 君 総合病院事務建設部長
現在、待機している方は、在宅あるいは老人保健施設、いわゆる老健ですとか病院とかという中で待機をしていただいている形になっているわけでございますが、特に施設サービスがふえますと、保険料にそのままはね返ってまいります。現在の第５期の保険料は、第１期に比べますと倍以上になっております。そういう状態でございますので、これを一方的にふやすことは、現状の介護保険の体制の中ではなかなか難しいと考えております。
これは、既に全国多数の市場では行われていることですが、盛岡市中央卸市場では、想定年間発電量約137万キロワットアワーを想定する大規模太陽発電を市場に設置。高崎市総合地方卸売市場においては650キロワットで、年間計画発電量64万3,000キロワットアワー分を増設する計画。札幌市では、市場の屋根に1,440枚のパネルを設置。
全国的に産科医師の不足からお産のできる医療機関が減少し、深刻な問題となっていた東御市においては、お産のできる診療所や病院が一つもない状況が２０年近くも続いていたことから、こうした環境を少しでも改善し安心してお産のできるまちをつくるため、東御市民病院の隣に平成２２年４月に「助産所とうみ」を開設いたしました。
１つといたしまして、市図書館及び中央公民館の移転関係でございますが、昨年６月に策定をいたしました新庁舎建設基本計画における位置付けでございます。こちらについても枠の中に記載をしてございますが、本庁舎のほか、図書館、中央公民館、体育館、芭蕉記念館などが現敷地には配置をされていると。これら施設につきましては、東日本大震災による大規模被災を免れたものの、老朽化や狭隘化等の課題を抱えている状況であると。
それから、町独自に４歳以上、一般の方が内部被曝検査、皆さんご存じだと思いますが、ホールボディーカウンター検査なんですが、これは東白４町村でも塙町、いち早く平田村のひらた中央病院と検査協定をいたしまして、検査を昨年７月から実施しているところでございます。
現在は皆さんもご承知の通り、上川内諏訪神社の宮司として、また第３行政区の役員としても活躍しております。 これまで固定資産評価審査委員として、村民からの信望は厚く、人格、識見ともに高いことから、引き続き、再任するためご提案をするものでございます。 以上、議案第52号から議案第64号までの13議案について提案いたしましたが、ご審議の上ご決議賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
なお、請願趣旨の８行目でございますが、「原発を推進してきた国の責任で国立病院を放射能から」云々とございますが、御承知のとおり、福島病院は平成16年４月１日から国立病院機構という独立行政法人の病院となっております。それまでは国立の病院として運営されておりましたが、平成16年４月１日からは国から独立した法人格を有する独立行政法人国立病院機構がその運営をしております。
◆委員（丸本由美子） この接種率が低いということに対する改善策というのは、今のお話の中では、お知らせをしたけれども関心が薄いということなんですけど、受けられる病院やワクチン体制が整っていてもそういう状況があるのか、それから、その辺を改善するためにはどうしたらいいのか、次年度につながることだと思うんですけれども、せっかくいいワクチンがこういう形で接種できるようになっても、この状況ですと、こういう事業の
学区は、池上町、池下、岩瀬森、上北町、北町、崩免、弘法坦、境免、栄町、下宿前、下宿町、上人坦、諏訪町の一部、台、長禄町、塚田、中宿、中山、宮先町、守谷舘、柳山、山寺道、池ノ下町、西川の一部、森宿の一部、あおば町、芦田塚の一部、愛宕山の一部、中曽根、仲の町、古河、古舘、古屋敷、六郎平衛、宮の杜、前川、堤、江持、滑川であります。
次に、２点目が、内部被ばく健康管理事業費151万6,000円は、公立岩瀬病院に導入いたしましたホールボディーカウンタによります検査の実施に伴う対象者通知等に要する経費の補正であります。 ３点目の予防接種事業費5,827万8,000円は、このたびポリオ不活化ワクチンが認可になりまして、その接種開始に伴う経費の補正であります。