226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会文教福祉分科会-03月18日-01号

148番、埋蔵文化財事業費1億474万5,000円は、民間等開発に係る市内での試掘調査のほか、和台遺跡保存活用計画策定に向けた確認調査のほか、歳入予算で説明いたしました一般国道13号福島西道路事業に伴う遺跡発掘調査にかかわるものでございます。また、国指定重要文化財となっていますしゃがむ土偶のレプリカ2体の制作とフランスからの凱旋講演会開催費も含まれているところでございます。  

二本松市議会 2018-12-11 12月11日-03号

また、グラウンド整備施工中におきましては、試掘による暗渠間の状況確認、野球、ソフトボールのバッターボックス等ポイント位置付帯施設等復旧について、必要に応じ、関係者による施工立ち会いを実施し、原形復旧を図ったところであり、整備内容及び仕上がり状況については、掌握しているところであります。 以上、答弁といたします。 ◆13番(佐藤有) 議長、13番。 ○議長本多勝実) 13番。

川内村議会 2018-11-12 12月06日-01号

産業振興課長小松正方君) 最初の試掘調査の結果につきましては、砂田地区は完了しております。その結果については、まだ村にはきていませんが、掘削していく中では、遺跡等は見当たらなかったというようなとこで、詳細についてはまだきておりません。 あと、その前に子安川、あとは中里、三合田地区試掘調査はしておりますが、そこでは遺跡の発見はなかったというところでございます。 

矢祭町議会 2018-09-11 09月11日-02号

事業課長高橋竜一君) ご質問の件につきまして、県のほうに改めて問い合わせを行いましたところ、回答としましては、平成30年度は埋蔵文化財及び本調査を実施し、試掘は7月に完了しており、本調査は10月に完了予定で、平成30年代前半の事業完了に向けて工事を実施していくというのが回答でございました。 以上です。 ○議長鈴木敏男君) 藤田玄夫君

須賀川市議会 2018-03-14 平成30年  3月 予算常任委員会(1)-03月14日-01号

(13)埋蔵文化財試掘調査事業347万8,000円は、埋蔵文化財確認調査に要する経費であります。  (14)埋蔵文化財発掘調査事業1,644万4,000円は、埋蔵文化財発掘調査に要する経費であります。  (15)指定無形民俗文化財保存継承団体補助事業16万9,000円は、古寺山自奉楽保存会ほか4つの指定無形民俗文化財保存継承団体に対する補助金であります。  

本宮市議会 2018-03-08 03月08日-04号

最近、開発を前提としてこの地域の試掘調査があったと聞きました。本調査が必要だということで、開発を断念せざるを得ないということもあるわけなんですが、本調査をしてでも開発ということも考えられます。今回の調査したところは何か遺跡が出たということで、開発を諦めたとかという話も聞いておりますが、試掘をしたとして、何も出なければ開発が進むのかなという感じがします。 

塙町議会 2018-01-30 03月06日-01号

主に事業内容変更に伴い埋蔵文化財試掘に係る経費を減額するものです。 続きまして、図書館費25万5,000円減額するものです。委託費確定に伴い減額となっております。 次に、31ページをごらんください。 6項保健体育費でございます。1目保健体育総務費134万5,000円減額するものです。特定財源その他23万円は、公有施設整備基金繰入金を減額し、自動販売機設置使用料を増額するものです。

須賀川市議会 2017-10-06 平成29年 10月 決算特別委員会−10月06日-01号

まず1点目の試掘調査、それから発掘調査の違いというところでございますが、試掘調査につきましては、事業開発、その土地に関わる開発につきまして、その土地の中に遺跡があるのかないのか、こちらについて確認をするために試し掘りというふうなことで試掘調査に取り組んでいるところでございまして、発掘調査につきましては、その試し掘りの結果、遺跡があるということが分かった場合に、それを実際掘り込むのか掘り込まないのかという

伊達市議会 2017-06-15 06月15日-04号

なかなかすぐにやるというのは難しいという、ご答弁がきのうもありましたけれども、歴史的な意義、その他大変貴重なところかとは思うのですけれども、せめて試掘ぐらいまではできないのかなと思います。

矢祭町議会 2017-06-15 06月15日-03号

事業課長高橋竜一君) 国道349の下関工区の進捗状況についてでございますが、事業を管理する福島県のほうに問い合わせたところ、下関2工区につきましては、今年度より県のほうで埋蔵文化財試掘調査を実施するとともに、用地の取得を進めております。 また、県道下関河内小生瀬線との交差点部工事実施予定ですということでございます。 

いわき市議会 2017-06-14 06月14日-04号

特定政策推進監緑川伸幸君) 小名浜林城の古墳、いわゆる塚前古墳でございますが、昭和50年度刊行のいわき市史・第8巻、原始・古代・中世資料編に記載されているなど、古くから前方後円墳として認知されていたもので、今般、民間事業者による宅地造成工事計画に伴い、古墳の構造と規模を確認することを目的に、市教育委員会において、平成28年6月に試掘調査を、さらに同年10月には本発掘調査を実施したところであります

本宮市議会 2017-06-09 06月09日-03号

通常のこういう計画を立てる際に、全協等でも説明あったんですが、試掘をして計画を立てたと。その結果、着手するのにやってみたら十分な給水量とか取水量が確保されないからということなんで、その前段の試掘の際にはO.K.な量があったと思うんです。だから進めたわけですから。そのだめになったというか、試掘とその差、実際今度は試掘は何カ所かやったんでしょうけれども、そのときには十分な数値が出た。