二本松市議会 2019-09-06 09月06日-03号
それというのは、実際計画する建物自体が城跡の試掘を完成させて、それを見て、それで位置関係なども決めながら、そこからお客さんが来たときに、城跡がしっかりとぱーんと見える、想像ができるようなものを想定しているのかなと思っていたんです。
それというのは、実際計画する建物自体が城跡の試掘を完成させて、それを見て、それで位置関係なども決めながら、そこからお客さんが来たときに、城跡がしっかりとぱーんと見える、想像ができるようなものを想定しているのかなと思っていたんです。
下表③の老朽管更新事業に伴う飯坂町菱沼地内配水管布設がえ工事につきましては、施工にあたり試掘した結果、施工内容に変更が生じたもので、工期は平成30年9月14日から平成31年4月26日までであり、この工事につきましては既に竣工しております。
148番、埋蔵文化財事業費1億474万5,000円は、民間等の開発に係る市内での試掘調査のほか、和台遺跡の保存活用計画策定に向けた確認調査のほか、歳入予算で説明いたしました一般国道13号福島西道路事業に伴う遺跡の発掘調査にかかわるものでございます。また、国指定重要文化財となっていますしゃがむ土偶のレプリカ2体の制作とフランスからの凱旋講演会の開催費も含まれているところでございます。
(14)埋蔵文化財試掘調査事業203万1,000円は、埋蔵文化財確認調査に要する経費であります。前年度に比べ144万7,000円の減となっておりますが、これは開発予定件数の減によるものであります。 (15)埋蔵文化財発掘調査事業1,091万円は、埋蔵文化財発掘調査に要する経費であります。
また、グラウンド整備の施工中におきましては、試掘による暗渠間の状況確認、野球、ソフトボールのバッターボックス等のポイント位置、付帯施設等の復旧について、必要に応じ、関係者による施工立ち会いを実施し、原形復旧を図ったところであり、整備内容及び仕上がり状況については、掌握しているところであります。 以上、答弁といたします。 ◆13番(佐藤有) 議長、13番。 ○議長(本多勝実) 13番。
◎産業振興課長(小松正方君) 最初の試掘調査の結果につきましては、砂田地区は完了しております。その結果については、まだ村にはきていませんが、掘削していく中では、遺跡等は見当たらなかったというようなとこで、詳細についてはまだきておりません。 あと、その前に子安川、あとは中里、三合田地区も試掘調査はしておりますが、そこでは遺跡の発見はなかったというところでございます。
◎事業課長(高橋竜一君) ご質問の件につきまして、県のほうに改めて問い合わせを行いましたところ、回答としましては、平成30年度は埋蔵文化財及び本調査を実施し、試掘は7月に完了しており、本調査は10月に完了予定で、平成30年代前半の事業完了に向けて工事を実施していくというのが回答でございました。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 藤田玄夫君。
(13)埋蔵文化財試掘調査事業347万8,000円は、埋蔵文化財確認調査に要する経費であります。 (14)埋蔵文化財発掘調査事業1,644万4,000円は、埋蔵文化財発掘調査に要する経費であります。 (15)指定無形民俗文化財保存継承団体補助事業16万9,000円は、古寺山自奉楽保存会ほか4つの指定無形民俗文化財保存継承団体に対する補助金であります。
開拓パイロットで整備した2区、4区の草地に企業がメガソーラーを建設することから、埋蔵文化財試掘を行う費用と全協で説明を受けましたが、一般財源となっていることから私は負担金をとるべきと思いますが、とれない理由があるならば教えていただきたいと思います。 ○議長(渡邉一夫君) 教育課長、猪狩健一君。
なお、埋蔵文化財につきましては、現在、土器や石器などの分布状況を確認する現地調査を進めており、事業計画範囲に所在する包蔵地につきましては、ことしの稲刈り後に遺跡の保存が必要な範囲を確定する試掘確認調査に着手することとしております。
最近、開発を前提としてこの地域の試掘調査があったと聞きました。本調査が必要だということで、開発を断念せざるを得ないということもあるわけなんですが、本調査をしてでも開発ということも考えられます。今回の調査したところは何か遺跡が出たということで、開発を諦めたとかという話も聞いておりますが、試掘をしたとして、何も出なければ開発が進むのかなという感じがします。
主に事業内容の変更に伴い埋蔵文化財試掘に係る経費を減額するものです。 続きまして、図書館費25万5,000円減額するものです。委託費確定に伴い減額となっております。 次に、31ページをごらんください。 6項保健体育費でございます。1目保健体育総務費134万5,000円減額するものです。特定財源その他23万円は、公有施設整備基金繰入金を減額し、自動販売機設置使用料を増額するものです。
まず1点目の試掘調査、それから発掘調査の違いというところでございますが、試掘調査につきましては、事業の開発、その土地に関わる開発につきまして、その土地の中に遺跡があるのかないのか、こちらについて確認をするために試し掘りというふうなことで試掘調査に取り組んでいるところでございまして、発掘調査につきましては、その試し掘りの結果、遺跡があるということが分かった場合に、それを実際掘り込むのか掘り込まないのかという
それから、16ページ、10款5項3目埋蔵文化財の試掘調査ということで、これは場所はどこなのかお伺いします。 ○議長(大縄武夫君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(白石憲男君) それでは議員さんの質問にお答えします。 2款1項9目の諸費の16節で上げていますカメラ付きLED防犯灯器具、一応8台購入予定であります。
8報償費8万3,000円、11需用費5万円、13委託料40万3,000円、こちらはいずれも埋蔵文化財の試掘に伴う経費となっております。 続きまして、次ページ、17ページをごらんください。 6項1目保健体育総務費です。こちら旅費6万円を増額しております。
なかなかすぐにやるというのは難しいという、ご答弁がきのうもありましたけれども、歴史的な意義、その他大変貴重なところかとは思うのですけれども、せめて試掘ぐらいまではできないのかなと思います。
◎事業課長(高橋竜一君) 国道349の下関工区の進捗状況についてでございますが、事業を管理する福島県のほうに問い合わせたところ、下関2工区につきましては、今年度より県のほうで埋蔵文化財の試掘調査を実施するとともに、用地の取得を進めております。 また、県道下関河内・小生瀬線との交差点部の工事実施予定ですということでございます。
◎特定政策推進監(緑川伸幸君) 小名浜林城の古墳、いわゆる塚前古墳でございますが、昭和50年度刊行のいわき市史・第8巻、原始・古代・中世資料編に記載されているなど、古くから前方後円墳として認知されていたもので、今般、民間事業者による宅地造成工事計画に伴い、古墳の構造と規模を確認することを目的に、市教育委員会において、平成28年6月に試掘調査を、さらに同年10月には本発掘調査を実施したところであります
通常のこういう計画を立てる際に、全協等でも説明あったんですが、試掘をして計画を立てたと。その結果、着手するのにやってみたら十分な給水量とか取水量が確保されないからということなんで、その前段の試掘の際にはO.K.な量があったと思うんです。だから進めたわけですから。そのだめになったというか、試掘とその差、実際今度は試掘は何カ所かやったんでしょうけれども、そのときには十分な数値が出た。
(4)埋蔵文化財試掘調査事業264万8,000円は、埋蔵文化財確認調査に要する経費であります。 (5)埋蔵文化財発掘調査事業6,283万円は、埋蔵文化財発掘調査等に要する経費であります。