郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
そのうち携帯を持つということだけで、携帯に入っているアプリ、それだけでその持ち主の健康状態が分かるくらいになるまで進歩するのも、もう目と鼻の先に来ているのではないかと感じます。 郡山市で日本全国を先取りするような形で研究されていくべき、さらにはデジタルトランスフォーメーションを標榜する郡山市ですから、他に先駆けてやっていくようなことを考えていかなければならないと考えております。
そのうち携帯を持つということだけで、携帯に入っているアプリ、それだけでその持ち主の健康状態が分かるくらいになるまで進歩するのも、もう目と鼻の先に来ているのではないかと感じます。 郡山市で日本全国を先取りするような形で研究されていくべき、さらにはデジタルトランスフォーメーションを標榜する郡山市ですから、他に先駆けてやっていくようなことを考えていかなければならないと考えております。
必ず、やっぱり矢祭町のことも言葉に出してくれるぐらいの人ですから、今後、やっぱりそういう町を応援する応援大使、観光大使というものにはしっかり考えていきたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 藤井隆治君。
総務部長 柳沼英行 政策開発部長 塚原 馨 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 佐藤直浩 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 吉田徳久 部長 保健福祉部長 本田文男 保健所長 塚原太郎 こども部長 国分義之 農林部長 山口 勇 産業観光部長
○副議長(樋川誠) 観光商工部長。 ◎観光商工部長(長谷川健二郎) 再度のおただしでございます。 会津清酒の消費拡大につきましては、先ほど市長から答弁したとおりでございまして、やはり業界と連携して消費拡大推進事業として様々な事業をこれまでもやってまいりましたので、それらを中止した部分も含めて復活をして、推進していきたいというふうに考えてございます。
申請の流れとしては、ダウンロードしたアプリのマイナポータルから、ホームページからマイナポータルを開いて、健康保険証利用申込みをタップして、申込みのホームページを開いて、その画面でパスワードを入力、マイナンバー読み取りという形に流れとしてなるということです。 別の方法としては、セブン銀行ATMから、マイナンバーカードを保険証として利用するための申込みができると。
観光商工分野につきましては、本市の事業者への信用保証料補助や事業継続支援金及び事業再開助成金などによる事業者への支援のほか、プレミアム商品券事業などの消費喚起事業を実施するとともに、教育旅行用あいづ観光応援券事業などにより観光誘客に努めてきたところであり、市内における倒産件数は低い水準で推移し、教育旅行をはじめとした観光客の入り込み数は回復傾向となっているところであります。
◎事業課長(古市賢君) 観光情報の発信や町内外の人たちが気軽に立ち寄って交流ができる場所として、土曜日や日曜日も開いていることが理想だとは思っておりますが、現在の3名の職員体制ですと営業日でも買物代行や移動販売で職員が出払うことが多く、シフトを組み替えることが困難な状況でございます。
副市長 村上一郎 総務部長 柳沼英行 政策開発部長 塚原 馨 財務部長 佐藤達也 税務部長 古川明彦 市民部長 佐藤直浩 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 吉田徳久 部長 保健福祉部長 本田文男 こども部長 国分義之 農林部長 山口 勇 産業観光部長
1点目の市内公共施設のインターネット環境整備の現状でありますが、市民や観光客の利便性の向上を図るため、無料でインターネットを利用できる環境として、市役所本庁、各支所、市民交流センター及び霞ヶ城公園の計6か所で、平成28年3月から無線LAN、二本松シティWi-Fiを提供しており、通常の利用に加え、災害時のライフラインとしての機能も備えております。
○塩田義智議長 藤橋産業観光部長。 ◎藤橋桂市産業観光部長 初めに、対象にならない事業等についてでありますが、本給付金は、コロナ感染拡大の影響を受け売上げが減少した事業者の事業継続を支援するためのものであり、本年1月から6月までを対象期間とした第1弾では、昨年国が実施した持続化給付金等と同様、基本的には売上げ減少要件を満たす全事業者を対象としておりました。
一方、資源化の推進では、2019年8月からLINEアプリにより地区のごみ収集日や分別方法の配信を開始したほか、毎年開催する3Rフェスティバルにおいて、意識啓発、さらに遵守意識の高い小学生を対象とした副読本の配布などにより、リサイクル意識の向上に努めてきたところであります。
○塩田義智議長 藤橋産業観光部長。 ◎藤橋桂市産業観光部長 (仮称)西田工業団地の整備についてでありますが、本市においては、企業誘致の受皿として現在開発中の工業団地としては、県内最大規模となる郡山西部第一工業団地第2期工区の整備を進めており、来年度内には着工し、2024年度内の造成完了を目指しているところであります。
次に、観光振興への活用について質問します。鶴ケ城は、本市のシンボルであり、憩いの場として親しまれております。また、観光スポットとして多くの観光客が訪れることから、その環境整備には常に意識しておかなければいけません。しかし、ただ環境整備をするだけではなく、様々な波及効果が生まれる形で事業を実施していくべきと考えます。
副市長 菅野利和 総務部長 野崎弘志 政策開発部長 塚原 馨 財務部長 柳沼英行 税務部長 古川明彦 市民部長 佐藤直浩 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 吉田徳久 部長 保健福祉部長 本田文男 こども部長 国分義之 農林部長 山口 勇 産業観光部長
副市長 菅野利和 総務部長 野崎弘志 政策開発部長 塚原 馨 財務部長 柳沼英行 税務部長 古川明彦 市民部長 佐藤直浩 文化スポーツ 橋本裕樹 環境部長 吉田徳久 部長 保健福祉部長 本田文男 こども部長 国分義之 農林部長 山口 勇 産業観光部長
○田川正治副議長 藤橋産業観光部長。 ◎藤橋桂市産業観光部長 開発イメージ図の作成についてでありますが、当該区域に求められる機能や土地利用の考え方など、本市としての構想実現に向けた方針や方向性については、メディカルヒルズ郡山基本構想2.0及び地区計画運用指針(旧県農業試験場跡地)において示しております。
さらに、観光面におきましても、阿武隈高地や安積平野、安達太良山や磐梯山を擁する本圏域では、四季折々の美しい自然が住民や来訪者の目を楽しませておりまして、先般、花めぐりマップをこおりやま広域観光協議会において配布し、圏域内外との周遊性向上にも取り組んでおります。
◆1番(藤井隆治君) 観光客はやっぱり写真を撮って、それで今SNSに載せたりとかして、さらに観光客が増えていくということもありますので、そういったところも踏まえ、美化する写真、かわいい、きれいな写真を載せるために、来てもらった人に多く写真を撮って投稿してもらうというのも逆に全く手がかからない宣伝の仕方だというふうに考えますので、そういったところもうまく活用しながら、現代の観光案内の仕方というのもいい
以前観光振興のセミナーを受けた際、インバウンドへの危険性を訴える講師がいました。その理由は、インバウンドの観光客が当たり前になった状況で、いざ世界情勢が不安定になった場合、外国人観光客が全くいなくなってしまい、観光地の旅館、ホテル、飲食店やお土産屋から人が消えるということになります。