二本松市議会 2017-09-11 09月11日-04号
あと苫小牧市は、とまチョップがデザインされたようなのがあります。このように非常に、もらいたいなと思うようなマンホールカードになっているんですけれども、この函館市の昨年の12月から発行されていますけれども、担当課に伺ったところ、8月の行ったときの現在で、約3,500枚配布していたということでした。
あと苫小牧市は、とまチョップがデザインされたようなのがあります。このように非常に、もらいたいなと思うようなマンホールカードになっているんですけれども、この函館市の昨年の12月から発行されていますけれども、担当課に伺ったところ、8月の行ったときの現在で、約3,500枚配布していたということでした。
当委員会では、去る8月22日から24日までの3日間の日程で、北海道苫小牧市、函館市及び北斗市を視察してまいりました。 初めに、苫小牧市についてご報告申し上げます。 苫小牧市は、北海道の南西部の太平洋側に位置し、人口約17万人、面積は約561平方キロメートルで、製紙業を代表とする日本有数の工業都市であります。 視察してまいりましたのは、まちなか再生総合プロジェクトであります。
市長はこのような不名誉な問題に対し、何ら答えないつもりなのか、市民の中には、苫小牧市長のようにならなければよいがと心配される方もおります。市長当選後約半年、市民の幸せ実現のため、清潔、公正公平な市政、新市建設計画の基本目標、安心、安全、快適なまちづくり、参画と協働のまちづくり、人権の尊重など、市民とともに推進する三保市長にとりましては、内心じくじたる思いでおられると思います。