本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号
2年前、緊急事態宣言が発出されましたけれども、休校、分散登校を機に、オンライン授業に加えて家庭内ごとのコロナ対策もあって、学校に行かないことが自然となり、不登校となっているケースがあるようです。そこで、不登校の現状についてお聞きいたします。 例年と比較して現状はどのような状況か、また、2学期に入り増える傾向にあるのか、まずお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
2年前、緊急事態宣言が発出されましたけれども、休校、分散登校を機に、オンライン授業に加えて家庭内ごとのコロナ対策もあって、学校に行かないことが自然となり、不登校となっているケースがあるようです。そこで、不登校の現状についてお聞きいたします。 例年と比較して現状はどのような状況か、また、2学期に入り増える傾向にあるのか、まずお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
◆7番(石橋今朝夫君) 農林水産省では、令和2年農林業センサス速報値を発表しました。 県内農業従事者は、過去最少の5万865人で、前回、平成27年から1万4,182人減少しました。県は、高齢化に伴う離農が加速していると見ており、新たな担い手の確保と育成に注力するとしております。
2020年4月7日、新型コロナウイルス感染拡大により7都府県に緊急事態宣言が発出され、その後、全国に緊急事態宣言が拡大されました。それに伴い、本市では、4月10日から5月24日まで約1か月半の休校となりました。
市では、災害の危険度、避難の必要性などの情報伝達を防災行政無線、緊急速報メールなどで何度も放送し、発信し、注意喚起されてきましたが、残念ながら7名の犠牲者が出てしまいました。 過去の事例や深夜だったこと、急速な増水など、要因はいろいろあったかと思われますが、命を守る最善の行動は、直に呼びかけ、声かけではないかと思われます。
さらに、精密検査受けるに当たって緊急性を要する方については、戸別訪問も行っているというふうな状況でございます。 なお、施設検診も実施しているところでございますが、こちらについても勧奨通知をするなど、同様の方法で受診を促しているところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 19番、渡辺秀雄君。
また、災害発生のおそれがある際などの緊急時における避難勧告や指示の発令、また避難所開設の際は、先ほどの市広報車、そして防災行政無線のほか、消防団の消防車両による広報、あわせまして緊急速報メールの発信、またFMコミュニティ放送、Lアラートを利用したテレビのテロップによる緊急情報の発信などの対応を行うというふうなことにしております。 以上でございます。
県教育委員会では、事件を受けて、県内の市町村教育委員会に対し、登下校の児童・生徒の安全を確保するよう緊急通知したとのことであります。また、本市においても、登下校における安全対策について、いろいろと取り組まれているようであります。そこで、(1)番の児童・生徒の登下校の安全対策でございますが、何点かお聞きしたいと思います。
◎保健福祉部次長兼高齢福祉課長(三瓶隆君) ひとり暮らし高齢者が増加していく中で、今後の生活支援はどのようにしていくかというおただしでございますが、本市では、ひとり暮らし高齢者等の在宅生活を支えるために、これまでもホームヘルパーの派遣事業、配食サービス、緊急通報システム運用事業、寝具洗濯乾燥消毒サービス事業などを行ってまいりました。
まず最初に、防災の現状と今後の対応についてということで伺いたいと思いますが、ことし4月14日、熊本地震で甚大な被害に遭われ亡くなった方々の皆様へ、7日の議会初日、追悼の意を表して、本会議場で私たちも黙祷を捧げました。本当に地震は怖いものです。人々の普通の当たり前の暮らしができない、行政活動の麻痺や家屋、道路、河川、水道、ガス、インフラ等の甚大な破損、実に180度生活が変わってしまいます。
◎保健福祉部長(武田正利君) 当市の現在の設置状況につきましては、本庁では土日は宿日直者、夜間は警備員がおりますので、緊急時AEDの使用を求められれば、いつでも対応できる体制がとられております。その他の施設は、施設利用者の事故の可能性を想定して設置をしていることと、管理面等も考慮し屋内に設置としている状況でございます。
災害発生のおそれのある場所につきましては、防災行政無線あるいは緊急速報メール、FM Mot.Com等を活用しながら、市民に周知を図っているという状況でございます。 市民に対する情報提供の内容としましては、大雨洪水警報、それから土砂災害警報、それから通行どめ情報、それから避難所開設情報などでございます。 また、市の職員の対応としましては、災害応急活動体制マニュアルというものを作成してございます。
県に対しましても、この被害状況については速報として定期的に報告をさせていただいているという、被害状況に限って申し上げれば、今の申し上げた状況でございます。 ○議長(作田博君) 橋本善壽君。 〔3番 橋本善壽君 登壇〕 ◆3番(橋本善壽君) かなりの被害があったということ、私の家もビニールハウス2棟潰れました。これも入っていると思います。
〔7番 円谷長作君 登壇〕 ◆7番(円谷長作君) 今回の8.5水害のときには、先ほど言いました緊急速報メール、これは1月31日更新でもって緊急メールをやりますよというふうにホームページのほうに入っております。したがって、これを見ている方々は緊急メールということを思っているだろうと思います。今回の8月5日のときには、この緊急メールというのは発信したのかどうかをお伺いいたします。