14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊達市議会 2019-03-06 03月06日-03号

本市が広域であることから水道施設地震、風水害災害対策管路耐震化取り組み状況をお伺いします。 ○議長高橋一由) 上下水道部長。 ◎上下水道部長大橋留政) お答えいたします。 災害対策としての耐震化につきましては、耐震性の低い石綿セメント管の更新時に耐震化への敷設がえを実施しております。老朽管につきましても、今後、計画的な耐震管への整備を進めてまいります。 

伊達市議会 2018-09-05 09月05日-03号

1つ目阪神淡路大震災2つ目は新潟県中越地震、3つ目は我々伊達市民も当事者であります東日本大震災4つ目は記憶に新しい熊本地震そして5つ目は今回の西日本豪雨であります。いずれも二度と起きてほしくない悲惨な災害ではありますが、実は5つのうちの前4つは全て地震、震災であり、豪雨災害、水害が特定非常災害指定されるのは、この西日本豪雨が初めてのことです。それぐらいすごい災害だったわけです。

伊達市議会 2017-09-07 09月07日-04号

それから2つ目エリアメール緊急速報メール等で行っております。3つ目伊達市のホームページ、それからツイッター・フェイスブック等の市の公式ソーシャルネットワークなども活用しております。それからLアラートによるテレビの画面に出る緊急情報ですか、そういった部分でも表示ができるように現在なっております。それから最後に、やはり消防団等による広報活動を重視していきたいというふうに考えております。

伊達市議会 2017-09-05 09月05日-02号

8月29日、朝起きがけの午前5時58分、いきなり緊急速報メール防災行政無線放送が同時に鳴り、一瞬何が起こったのかわかりませんでした。北朝鮮からの弾道ミサイル発射福島県を含めた東北北海道上空を通過とのことで、一時どうすればよいのか、パニックになりました。コンクリートづくりの頑丈な建物に避難と言っても、付近にはありません。ほとんどの人はそんなふうに考えたと思います。

伊達市議会 2017-06-14 06月14日-03号

平成7年の阪神淡路大震災や、平成23年の東日本大震災、さらには一昨年の関東・東北豪雨など、我が国ではこれまでにも地震、津波、さらには台風等による風水害などの多くの災害が発生しています。このような経験から国を初め各自治体では防災減災に対する意識が高まり、各地でその対策防災訓練などが行われています。

伊達市議会 2016-12-06 12月06日-02号

今回の福島県沖地震なんかでも車で来て渋滞があったとか、いわき市のほうで渋滞があったとかそういうことがありますし、東日本大震災のときも、ほかの地区から避難してきた方々の車をとめる場所がなくて、駐車場の確保に困ったという状況もありました。 それぞれ今指定緊急避難場所指定避難所の設置について、車での避難考え方についてなどは同時に考えているかどうか伺いたいと思います。

伊達市議会 2013-09-10 09月10日-02号

その緊急性の高いものから、全体計画もいいのですけれども、全体計画の中で、やはり緊急性が高いというか、優先順位が高いものからいろいろと取り組むべきと考えますが、それについてはいかが考えていますでしょうか。 ○議長吉田一政) 財務部長。 ◎財務部長島田淳) お質しにありますように、施設につきまして、全ての施設を一遍に改修するということは当然できない。

伊達市議会 2006-03-09 03月09日-03号

7万1,817人であったわけでありますが、昨年の国勢調査の速報では、6万9,302人になっていたわけであります。5年間で2,515人減少しているわけであります。

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