18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二本松市議会 2020-03-03 03月03日-04号

まず、1点目の子どもの健康について、本市児童生徒における肥満と視力の状況でございますけれども、初めに、12月20日に公表されました令和年度学校保健統計調査速報値につきましては、抽出調査の結果による値となっており、本年3月に公表が予定されております確定値とは数値が異なることになると思いますが、今回の速報値と本市現状を比較して申し上げます。 

二本松市議会 2019-12-11 12月11日-04号

4つ目、今後の地震や台風などの自然災害に対して、電気、水道、通信などのライフライン確保について、特にハード面での整備が急務と思いますが、どのように考えているのか、お伺いいたします。 以上です。 ◎市民部長早川東) 議長市民部長。 ○議長本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長早川東) お答えいたします。 

二本松市議会 2016-03-03 03月03日-02号

それから小浜川、確かに説明会、私も全部出させていただいて、県との協議の場にも立たせていただいておりましたが、今県の基本的な考え方といたしましては、先ほど言いましたように、落橋した場所とか、とにかく緊急対応しなくちゃならない部分を緊急対応して、そののち全体的な協議に臨みたいという形で進んでおりますので、まずは災害復旧、大前提ということで今進んでいるのが現状であります。 

二本松市議会 2014-03-12 03月12日-04号

県内の死者・行方不明者は、3月10日現在で3,498人を数え、不自由な避難生活の中での心身の健康を害して亡くなる震災関連死は1,671人となり、地震、津波による直接死を上回ったと報道されております。初の原子力緊急事態宣言が出され、浪江町、大熊町など浜通り警戒区域計画的避難区域などでは、今も13万6,400人が県内外での避難生活を強いられ、不自由な生活を送っています。 

二本松市議会 2012-03-13 03月13日-03号

事業は、東日本大震災の教訓を踏まえた、新たな防災教育指導方法教育手法開発普及を行うとともに、緊急地震速報等の防災科学技術を活用した避難訓練等の先進的、実践的な防災教育を行う学校における取り組みへの支援を実施することとしています。緊急地震速報受信システム等を活用した新たな指導方法等開発普及のため、全国から約1,000校のモデル校を募り、支援を実施する予定です。 

二本松市議会 2010-03-10 03月10日-04号

◆6番(斎藤康晴) 具体的に数字で示してあって、18年度末、そして23年度末、27年度末と3つあるんですけど、現在のですね、つかんでいる速報値って言うんですか、それを示していただかないと、これいろいろ今回も出ています行政評価との関係も出ますので、速報値でどうなっているのか、その辺示していただければと思います。 ◎総務部長高野進一) 議長総務部長。 ○議長市川清純) 総務部長

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