郡山市議会 1993-09-14 09月14日-03号
第4番目に、市税の減免及び保育料、小中学校の児童生徒の教材費、給食費の軽減等についてお伺いいたします。 最近の冷害事例を見ますと、昭和55年度、昭和63年度の冷害が挙げられますが、本年度の冷害はその二度の冷害よりもかなりひどいということは前に述べたとおりであります。
第4番目に、市税の減免及び保育料、小中学校の児童生徒の教材費、給食費の軽減等についてお伺いいたします。 最近の冷害事例を見ますと、昭和55年度、昭和63年度の冷害が挙げられますが、本年度の冷害はその二度の冷害よりもかなりひどいということは前に述べたとおりであります。
第4点は、学校給食業務等の民間委託の成果についてであります。 給食配送業務の民間委託、調理員のパートタイマー化の実施後4年が経過しましたが、当初の目的は達成されたのか。また、今後さらに合理化を推進するお考えなのか、お伺いいたします。 第5点は、泉、植田両地区における小・中学校の新設校建設についてであります。
次に、給食センターの建設について伺います。現在、東部地区の給食センター建設予定地において遺跡の発掘調査が実施されているようでありますが、建設の見通しについてお伺いいたします。学校給食の未実施校の解消のため、計画されたこの給食センターの建設については、関係者が重大な関心を寄せているところであります。現代は、飽食の時代と言われておりますことから、学校給食の果たす役割は非常に重要と考えております。
昭和六十三年度の十月の臨時議会では冷害等による被害者に対して市民税の減免とか国保税の減免、保育料、給食費等の減免措置がなされました。農作物の減収価格から農業災害補償法による農作物共済金額控除などの手だてを考えたことがありますが、今後の被害調査が進む中で、昭和六十三年度を上回る被害が予測されるとき、今から大型被害対策を想定した調査団の推進体制を図る面はどうか質問します。
デイ・サービスセンター建設事業費について、委員よりシルバーハウジング事業との併設のため、従来のデイ・サービス事業と違いがあるのか、またシルバーハウジング入居者と医療機関との連携はどうなっているのかとただしたのに対し、当局より(仮称)大原デイ・サービスセンターについては現在まで設置されているデイ・サービスセンターと事業内容はほぼ同じものであり、虚弱老人及び寝たきり老人を1日15人程度、健康チェック、給食
次に、学校給食について伺います。 市内の学校のうち、単独給食校が二十七校、給食センター給食校が三十六校となっております。平成七年四月には仮称御山小学校が、そして八年四月には仮称南向台小学校が開校する予定となっております。そこで、この二校の給食はどのようになるのか。学校単独給食、いわゆる自校給食なのか給食センター給食なのか、伺います。
また、先生がおっしゃるのには、個人病院でも経営するのには医は仁術よりも算術で、経営者でなくてはならず、経営することになると看護婦最低3人、その他事務担当やレントゲン技師、その他のスタッフが必要であり、また入院患者を置くとなると給食関係の人たち、また看護婦の人たち3人では足りないので、倍の5、6人は最低必要になる。そこで一番頭の痛いのは看護婦の不足であると言っております。
平成4年3月にいわき市総合福祉施策研究会のまとめた提言書の中に、既存施設の有効利用として学校給食施設を利用したひとり暮らしや、寝たきり老人のための給食サービスが検討されるべきとの提言があります。市としまして民間ボランティア依存だけではなく、大きな視野に立っての心優しい施策についてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 4番目の質問は、ごみ処理対策についてであります。
また、公共料金の値上げが条例改正によって手数料、住民票などの値上げ、病院や診療所の文書料、診断書料などの値上げ、磐城共立高等看護学院の受験料、授業料などのほか、学校給食費、市営住宅家賃の値上げも入っており、市民負担が大きくなっている予算になっております。 次に、歳出予算について申し上げます。 まず、最初に福祉予算、民生費について申し上げます。
このような差が生じているのは、いわき市行財政改革大綱に基づき、学校給食共同調理場の調理部門の一部パート化、配送部門の民間委託、一般廃棄物の収集運搬業務の民間委託等の行財政改革を推進してきたこと、さらに一般行政職においても退職者の一部不補充等により、年次的に定員の適正化に努めてきた結果によるものであります。
この結果、市内二十五地区に町内会や婦人団体、民生委員等で構成する地区社会福祉協議会が結成され、ひとり暮らし老人宅への家庭訪問や給食会など地域福祉活動が活発に行われるとともに、ボランティア連絡協議会を中心とするボランティア団体の組織化等活動基盤の強化が図られたところであります。
食器改善等、学校給食への配慮がなされましたが、さらに米飯の拡大や地場産品の活用を図るべきと思いますが、どうでしょうか。 業者テストは廃止すべきと思いますが、現状と御所見を伺います。 低学年から性教育やエイズ教育をすべきと思いますが、いかがでしょうかお伺いをいたします。 次に、いわき光洋高校と新設高校を求める動向との整合性についてであります。
当初予算におけるその具体的事例としては、行政機構改革の実施を初め、テレホンガイドの導入、公共施設の維持補修など、市民サービスの向上に努めたほか、事務事業の見直しによる経常経費の節減・合理化はもとより、行財政の簡素効率化を図るため、OA化の推進、単独調理校の給食センターへの統合、登録ヘルパー、鉄北駐車場の委託化などの見直しを行ったところであります。
以前に学校給食にかかわって牛乳の保冷庫が現場の要求とは関係なしに配置されましたが、これはほとんど活用されていない、大変なむだ遣いがされているということがございます。この点では本当に活用される体制にあるのかどうか、このことをお伺いしたいと思います。
ちなみに、私が住んでいる第三地区では、町会長の皆さんが先頭に立ち、町会ごとにボランティア部を組織して、ひとり暮らしのお年寄りに食事会や給食配達など活発に活動しております。実にすばらしいことで、全市的にもこのような活動を広げることを推進してはいかがでしょうか。
次に、思いやり育む人づくりとして、すべての市民が生涯を安心して暮らせるように、それぞれの生活態様に応じ必要なサービスを提供するため、要介護老人介護手当の増額、ホームヘルプサービスの拡大や登録ヘルパー制度の導入、また、ぬくもりと夢のある幼児教育の充実を図るための保育所給食用食器の改善、さらには、1歳児の通院費の無料化などを図ることとしたほか、民間老人福祉施設建設への利子補給金についても支援措置を講じました
その他の2番目といたしまして、学校給食についてお伺いいたします。
学校保健、給食につきましては、引き続き児童・生徒の健康診断を実施するとともに、学校給食の充実等に努めるほか、給食未実施校の解消を図るため、共同調理場建設の設計を行うための所要額を計上いたしたものであります。以上が歳出の概要であります。 次に、歳入について申し上げます。
次に、議案第22号平成4年度いわき市常磐病院事業会計補正予算(第2号)については、給食用具の購入及び起債利率変更等に伴い、所要の予算措置を行うものであり、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
その3として、老人世帯への給食サービスについて2点御質問いたします。 私は、ある研修会でこんな話を聞きました。3階建てのアパートに住むひとり暮らしの老人と、その下を同じ時間に決まって通う小学校の生徒とのコミュニケーションでありますが、老人は、毎日小さなかごにお金を入れ、ひもでおろし、夕食の買い物を頼む。