3756件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 1997-06-13 平成 9年 6月定例会-06月13日-02号

高い給与水準適正化保育所廃止学校給食民営化公共施設運営管理民営化等々、各分野にわたり真剣に取り組まれております。これらは、地方分権地方行革は一蓮托生という考えでの重たい作業であります。そのような中で、国の地方制度調査会は、先日地方分権の受け皿として課題となっている市町村合併について、全都道府県市町村の首長と議会議長に、合併についてのアンケートをスタートさせたと言われます。

南相馬市議会 1997-06-13 06月13日-03号

学校給食に係る米飯助成の継続問題についてお伺いをいたします。 第1点は、「学校給食用米穀値引き廃止方向で見直し」の方針に対する見解についてでありますが、財政構造改革会議の報告において出されてました方針についてどのように受けとめておられますか、お尋ねいたします。 第2点は、「廃止方向で見直す」ことに対する組織的反対運動の展開についてであります。 

南相馬市議会 1997-06-12 06月12日-02号

議長石川幸道君) ◎総務部長桜井清一君) 15番議員の再度のおただしの中で、行政改革でありますが、おただしの中には委託問題点定員管理問題点、それから行政機構問題点、大きく三つと受けとめていますが、まず委託についてでありますが、これは当市で定めております方針に基づきまして時間をかけながら進んでおるわけでありますが、御存じのとおり現在では病院老人ホーム給食全面委託であるとか、それから

郡山市議会 1997-06-12 06月12日-03号

問題は違いますが、「学校給食用の米穀値引き廃止する」とまで言っているのであります。「市場原理の活用」とは、つまり「足りなければ値上げ、余れば値下げ」、これが自由経済です。 るる申し上げましたが、そこでまず第1に現状減反政策についての見解と、高知県、岩手県東和町の考え方に対する当局の受けとめ方についてお伺いしたいと思います。 

南相馬市議会 1997-03-25 03月25日-05号

現在、入浴、給食あるいはデイサービス等のボランティアをご協力いただいている方47名ほどございまして、その方たちの育成もこの中には含まれておるものでございますが、なお今後どのようにこれを充実していくかという方向性につきましては、この場ではちょっと即答できかねますが、十分に検討をして前向きに進めてまいりたいというふうな考えではおります。 以上です。

福島市議会 1997-03-18 平成 9年 3月定例会−03月18日-06号

給食費、PTA費学級費、授業で使うワークテスト代ドリル代理科図工教材費新入生用品書道セット画材セット裁縫セット。中学校では、進路対策費、また卒業アルバム、数え挙げたらきりがないくらい生徒児童からお金を集めております。教育委員会は、この学校納入金の実態を把握しているのでしょうか、しているならばその現状をお示しください。  

福島市議会 1997-03-13 平成 9年 3月定例会−03月13日-03号

一つは、学校給食センターについて伺います。学校給食は、ご案内のように、平成六年までは本市における給食実施校は福島一中をはじめとして合計六校ありましたが、これが解消のため、平成七年四月一日に東部学校給食センターが開設されました。私は先日、この四つの学校給食センターを視察してまいりました。

いわき市議会 1997-03-12 03月12日-04号

給食サービスについて伺います。 私どもは給食サービスを計画に入れるよう再三申し上げています。具体的な返事はいただいておりませんが、今回給食サービス具体化に向けて予算にどのように反映しておりますか。 次は大きな2番目の質問は、まちづくりです。 商店街活性化小売商業振興の施策が打ち出されながらも、いわき市でシャッターを閉じる店がふえ、ことしになって約240店舗になっています。

福島市議会 1997-03-12 平成 9年 3月定例会-03月12日-02号

二つ目が、学校給食であります。三つ目が、少子化が進む中で児童福祉法の改正が迫っております、保育所であります。地方自治経営学会などの調査でも、経費の半減などその効果が大きいことはたびたび報告されており、私たち議員行政視察を通して多くの実施状況を見ております。その評価は、ほぼ定着したものと受け止めております。本市においてはなぜ取り組めないのか、疑問にすら感ずるときがあります。