南相馬市議会 1998-06-23 06月23日-05号
の申し出について(総務常任委員会) 議事日程第 8 閉会中の継続調査の申し出について(農林建設常任委員会) 議事日程第 9 閉会中の継続調査の申し出について(文教厚生常任委員会) 議事日程第10 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会) 議事日程第11 閉会中の継続調査の申し出について(常磐高速道建設促進対策特別委員会) 議事日程第12 閉会中の継続調査の申し出について(湛水防除事業及
の申し出について(総務常任委員会) 議事日程第 8 閉会中の継続調査の申し出について(農林建設常任委員会) 議事日程第 9 閉会中の継続調査の申し出について(文教厚生常任委員会) 議事日程第10 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会) 議事日程第11 閉会中の継続調査の申し出について(常磐高速道建設促進対策特別委員会) 議事日程第12 閉会中の継続調査の申し出について(湛水防除事業及
こういうこともございますので、今般先の3月の議会に調査費をお認めいただきましたということもありますので、今急いで10月までの調査設計、これに一生懸命担当のほうでがんばって進めておるような具合ですので、よろしくご理解のほどお願いします。
過日、遺跡調査指導委員会の初会合が開かれ、各委員から高い評価を得たとの新聞報道がありました。これらの調査によって遺跡の全容が見えてくるのでしょうが、長期にわたり労力のかかる地道な調査研究が継続されるものと思います。 私は、機会があって秋田県の大曲市の隣町、仙北町の払田の柵跡を見てまいりました。
-------------------------------------- △日程第4 安達橋架替関連事業調査特別委員長報告、質疑 ○議長(馬場德二君) 日程に従いまして、安達橋架替関連事業調査特別委員長より報告を求めます。 16番、委員長。
教育活動の現況等調査についてお伺いをいたします。 第1点は、本市における調査の結果についてであります。 県が教師に対して行ったアンケート調査は、どのように行われたのか。また、本市においてはどのように対応されたのかお尋ねをいたします。 第2点は、県教育委員会の方針に対する本市の対応についてであります。
農業委員会 園部栄一君 金子孝一君 事務局長 事務局長 参事(兼)総務課長 小松剛紘君 秘書課長 上遠野直人君 -------------------------------------事務局職員出席者 事務局長 林 博之君 次長(兼)総務課長 鈴木研三君 議事調査課
道路交通騒音調査は、市内のうち騒音を代表すると思われる主要幹線の8地点を選定し調査を行っており、実施結果を見てみますと、法律に基づく指定地域内における自動車騒音の限度を超えている地域は3カ所のようであります。
議事調査課長 鈴木研三君 渡辺 昭君 課長補佐 議事係長 比佐野盛雄君 調査係長 渡辺光一君 主査 山俊克君 主査 鈴木庄寿君 事務主任 永井賢一郎君 --------------------
8款土木費、4項都市計画費、2目土地区画整理事業費の中に、徳定土地区画整理事業特別会計繰出金 2,712万 9,000円が組み込まれておりますが、この計上された予算の主な内容は、埋蔵文化財の発掘調査と建物調査である。この事業は、地権者の了解を得ながら進めていくとのことですが、権利者の意向はどのようになっているのか。また、事業のスケジュールはどのようになっているのかお伺いします。 第2点。
議事調査課長 古河 勗 課長補佐 佐藤満夫 兼議事係長 主査 薄 正博 主事 成山 充 主事 前林利文--------------------------------------- 午前10時00分 開議 ○吉田岳夫議長 これより本日の会議を開きます。
また、埋蔵文化財を調査、または開発工事のために発掘する場合、文化庁長官への届け出が必要であり、県教育委員会を経由することとされておりますが、文化財保護法の中には埋蔵文化財の規定が少ないために、それを通達で補っているのが現況であります。さらには、法律上の根拠なく、原因者にも負担を負わせるなど、現行制度には著しい不備が見られ、その改善が必要と考えますが、当局の見解をお伺いします。
埋蔵文化財調査の実態は、学問上の発掘よりも開発予定地内遺跡の破壊前に記録を残すということを目的とする発掘がほとんどであると言われます。本市においても、開発に伴う緊急調査発掘がほとんどであります。 今回、宮畑遺跡が話題になったのは、たまたま三内丸山級という、これからの調査を待たなければならない遺跡の価値そのものに起因するものであります。
福島工業団地造成に伴い、埋蔵された平安時代、縄文時代の集落跡が発掘され、マスコミをはじめ市民の関心を呼んでおります。過日、当局による関係委員会の報告によりますと、遺跡は記録保存されてはいるが、今後も新たに調査をということであります。その後、続いて民有地も調査対象地区にすると言われています。
2点目、実態調査、住民の意識調査の上に現計画はあるのですが、見直しの際にも同様のレベルの調査が必要だと思います。予定はどうなのか。 3点目、女性行動計画見直しの準備期間等について。 ①女性行動計画を見直しする準備機関、委員会は新たに設置されるのか。 ②女性行動計画推進協議会は、昨年6月市に意見書を提出して任期が終了した形になっていますが、現在どのような位置づけになっているのか。
次に、従業者4人以下の小規模店舗数については、平成6年の商業統計調査結果と平成3年の調査結果と比較しますと、467店の減少となっております。
本市においても施策の展開を図る上にこのような意識調査が不可欠と考えておりますが、市の調査データは現在あるのかどうか。また、今後調査の予定の方針があるのかどうかについても伺うものであります。
審議会は、現競輪場の調査や先進施設等の調査を実施しながら論議を重ね、11月には答申をいただけるようにしていきたいと考えております。
〔小林力夫企画部長 登壇〕 ◎小林力夫企画部長 市の施設の休館日及び休場日についてのご質問のうち、市民のニーズ調査を実施したことがあるか、また行っていないとすれば今後やる考えはあるかについてお答えいたします。
◎町長(佐藤嘉重君) 岩根地区で温泉の出る場所ということになりますと、小屋舘山ですか、あそこで随分前に調査をした経過がありまして、そのときの調査によりますと、1,000メートルぐらいを掘れば30度ぐらいのお湯が出るだろうとういふうな調査の内容でありまして、どのくらいの量が出るかについてはその調査の中では確定はできないと、そんな報告を聞いております。