1396件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 1998-06-23 06月23日-05号

申し出について(総務常任委員会)  議事日程第 8 閉会中の継続調査申し出について(農林建設常任委員会)  議事日程第 9 閉会中の継続調査申し出について(文教厚生常任委員会)  議事日程第10 閉会中の継続調査申し出について(議会運営委員会)  議事日程第11 閉会中の継続調査申し出について(常磐高速道建設促進対策特別委員会)  議事日程第12 閉会中の継続調査申し出について(湛水防除事業及

南相馬市議会 1998-06-22 06月22日-04号

こういうこともございますので、今般先の3月の議会調査費をお認めいただきましたということもありますので、今急いで10月までの調査設計、これに一生懸命担当のほうでがんばって進めておるような具合ですので、よろしくご理解のほどお願いします。

福島市議会 1998-06-19 平成10年 6月定例会−06月19日-04号

過日、遺跡調査指導委員会の初会合が開かれ、各委員から高い評価を得たとの新聞報道がありました。これらの調査によって遺跡の全容が見えてくるのでしょうが、長期にわたり労力のかかる地道な調査研究が継続されるものと思います。  私は、機会があって秋田県の大曲市の隣町、仙北町の払田の柵跡を見てまいりました。

南相馬市議会 1998-06-17 06月17日-02号

教育活動現況等調査についてお伺いをいたします。 第1点は、本市における調査の結果についてであります。 県が教師に対して行ったアンケート調査は、どのように行われたのか。また、本市においてはどのように対応されたのかお尋ねをいたします。 第2点は、県教育委員会方針に対する本市の対応についてであります。 

いわき市議会 1998-06-11 06月11日-01号

農業委員会            園部栄一君            金子孝一君   事務局長             事務局長   参事(兼)総務課長 小松剛紘君   秘書課長     上遠野直人 -------------------------------------事務局職員出席者   事務局長     林 博之君   次長(兼)総務課長 鈴木研三君                    議事調査

いわき市議会 1998-03-24 03月24日-06号

   議事調査課長    鈴木研三君             渡辺 昭君                     課長補佐   議事係長      比佐野盛雄君  調査係長      渡辺光一君   主査        山俊克君   主査        鈴木庄寿君   事務主任      永井賢一郎君              --------------------                

郡山市議会 1998-03-18 03月18日-07号

款土木費、4項都市計画費、2目土地区画整理事業費の中に、徳定土地区画整理事業特別会計繰出金 2,712万 9,000円が組み込まれておりますが、この計上された予算の主な内容は、埋蔵文化財発掘調査と建物調査である。この事業は、地権者の了解を得ながら進めていくとのことですが、権利者の意向はどのようになっているのか。また、事業のスケジュールはどのようになっているのかお伺いします。 第2点。

郡山市議会 1998-03-17 03月17日-06号

     議事調査課長  古河 勗     課長補佐    佐藤満夫                      兼議事係長     主査      薄 正博     主事      成山 充     主事      前林利文---------------------------------------    午前10時00分 開議吉田岳夫議長 これより本日の会議を開きます。 

福島市議会 1998-03-16 平成10年 3月定例会−03月16日-06号

また、埋蔵文化財調査または開発工事のために発掘する場合、文化庁長官への届け出が必要であり、県教育委員会を経由することとされておりますが、文化財保護法の中には埋蔵文化財の規定が少ないために、それを通達で補っているのが現況であります。さらには、法律上の根拠なく、原因者にも負担を負わせるなど、現行制度には著しい不備が見られ、その改善が必要と考えますが、当局の見解をお伺いします。  

福島市議会 1998-03-13 平成10年 3月定例会−03月13日-05号

埋蔵文化財調査実態は、学問上の発掘よりも開発予定地内遺跡の破壊前に記録を残すということを目的とする発掘がほとんどであると言われます。本市においても、開発に伴う緊急調査発掘がほとんどであります。  今回、宮畑遺跡が話題になったのは、たまたま三内丸山級という、これからの調査を待たなければならない遺跡価値そのものに起因するものであります。

福島市議会 1998-03-11 平成10年 3月定例会-03月11日-03号

福島工業団地造成に伴い、埋蔵された平安時代縄文時代集落跡発掘され、マスコミをはじめ市民の関心を呼んでおります。過日、当局による関係委員会報告によりますと、遺跡は記録保存されてはいるが、今後も新たに調査をということであります。その後、続いて民有地調査対象地区にすると言われています。

郡山市議会 1998-03-11 03月11日-04号

2点目、実態調査、住民意識調査の上に現計画はあるのですが、見直しの際にも同様のレベルの調査が必要だと思います。予定はどうなのか。 3点目、女性行動計画見直し準備期間等について。 ①女性行動計画見直しする準備機関委員会は新たに設置されるのか。 ②女性行動計画推進協議会は、昨年6月市に意見書を提出して任期が終了した形になっていますが、現在どのような位置づけになっているのか。

本宮市議会 1998-03-06 03月06日-02号

◎町長(佐藤嘉重君) 岩根地区で温泉の出る場所ということになりますと、小屋舘山ですか、あそこで随分前に調査をした経過がありまして、そのときの調査によりますと、1,000メートルぐらいを掘れば30度ぐらいのお湯が出るだろうとういふうな調査内容でありまして、どのくらいの量が出るかについてはその調査の中では確定はできないと、そんな報告を聞いております。